ダリル・ストラトス
プレイヤー:アドルーバ
何かを守り戦い抜くために己の力を磨くべきだ
- ファクター
- 吸血鬼
- 起源
- 貴種
- 流儀
- 火華
- 練度
- 3
- 能力値
-
- ♥血
- 9
- ♦想
- 9
- 副能力値
-
- 耐久値
- 39=(9+20)+10
- 先制値
- 5=(9+4)-8
- 外見年齢/実年齢
- 29/約2500
- 性別
- 男
- 所属
- SID
警察組織
- 過去
- 高等教育
弱き者を守れと教育された
- 経緯
- 相互利用
倒すべき敵がおり、力を得るため加入
- 欠落
- 恐怖
- 外見的特徴
- 小物
ネックレスをつけている
- 住まい
- マンション
立派なマンション住
- 使用武器
- 盾形火器
両腕に装備する丸盾。縁からジェットのように炎を噴射する。投げることも可能。
私の任務は弱い人を守る…ただそれだけです…
血契:烏丸 匠
- プレイヤー
- 信念/職能
- 義士/戦衛
- 年齢
- 22
- 性別
- 男
- 喪失
- 身体(髪色)
痕印
- 位置
- 背中
- 形状
- 月
- 相手からの感情1
- 興味
- 相手からの感情2
- 安心感
- 約束
- 毎週烏丸 匠がお勧めする本を読む。
血威
名称 | タイミング | 対象 | 解説 |
---|---|---|---|
絶命共撃(ナイトレイド) | いつでも | 単体※ | あなたとパートナーで1枚ずつ手札を捨てる。対象の捨てたカードの数値の合計以下の生命カードを1枚破壊する。 |
血輝麗城(ロイヤルレッド) | 解説参照 | 自身 | ダメージ減少時に使用する。あなたに与えられるダメージを0点に変更する。 |
百華斉砲(フルアームズ) | 解説参照 | 自身 | あなたの特技の宣言時に発動する。その特技の対象を場面(選択)に変更する。 |
特技
名称 | タイミング | 対象 | 代償 | 条件 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
武器攻撃 | 攻撃 | 単体 | 手札1枚 | 対象の7以下の生命カード1枚を破壊する。 | |
正しき怒り | 解説参照 | 自身 | 赤1枚 | ラウンド1回 | あなた以外のPCが耐久力にダメージを受けて減少した際に使用する。決戦の終了まで特技と血威で破壊できる生命カードの数値に+1 |
優雅なひと時 | 調査 | 単体 | 赤1枚 | シナリオ1回 | 対象がシーンプレイヤーの調査シーンで使用する。対象とあなたはそれぞれカードを1枚引く。対象が血盟なら代わりに2枚 |
堕落の味 | 解説参照 | 自身 | ハート1枚 | ラウンド1回 | あなたが生命カードを破壊した際に使用する。あなたの耐久値を10点回復する。 |
対鬼巨砲(プレデターカノン) | 常時 | 自身 | なし | なし | 先制値-8、特技と血威で破壊できる生命カードの数値に+2 |
設定・その他メモ
吸血鬼になる前は前線で剣と盾を持って戦う兵士だったが、新体制の意向で吸血鬼にされた。
国を守る者として戦ったが、長い時を経て、戦う相手が居なくなり、吸血鬼がお役御免となったため遠くの地に流された。
その地ではまだ文明が彼らほど発達していない原住民と平和に暮らした。
投擲に長けた部族で、いろんなものを投げさせられ続けた結果、部族を代表とする戦士の一人となり、優雅な暮らしとなった。
そして暇を持て余すと、遠くへ旅立ち、密航して日本にたどり着く。
暫くは新たな貴種のコミュニティに属し、同胞や友好的な人間を守っていたが、とある業血鬼の出現でそのほとんどを失ってしまう。
自分の無力を実感し、さらなる力を求めた末、母国や同胞のために戦う彼にピッタリであったSIDに入ることとなった。
そこで、同じ業血鬼に因縁があると思われる“烏丸 匠”を見つけ、血契を結んだ。
国から支給された銃などは手に馴染まず、かといって剣だけでは仇敵にうまく渡り合えるか心配だったこともあり、いろいろなやり方を試してみたところ、丸盾を使い攻撃を防ぎながら強力な腕力で叩くなり投げるなりするスタイルがハマったため、無理を言って盾に火器を取り付け、投げやすいよう改良させた。これが後にガ〇ラよろしくジェット噴射する円盤を投げる技に派生した。
仕事にはまじめな性格だが、それ以外は気ままに過ごしたいと思っている。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 力の向上 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
1 | 2024/11/17 | THBN | 耐久値+5 | 仮眠 | クリスタ・ローズ/黒月 颯 |
2 | 2024/11/24 | ブラッド・エクリプス | 耐久値+5 | 仮眠 | クリスタ・ローズ/黒月 颯 |