霧島 つづみ
プレイヤー:あやっきぃ
「女の子がそんなことしてちゃダメだろう」
- ファクター
- 吸血鬼
- 起源
- 夜者
- 流儀
- 戦鬼
- 練度
- 2
- 能力値
-
- ♥血
- 13
- ♦想
- 5
- 副能力値
-
- 耐久値
- 38=(13+20)+5
- 先制値
- 9=(5+4)
- 外見年齢/実年齢
- 29/
- 性別
- 男
- 所属
- フリーランス
- 過去
- 歓喜
(R&R188)
- 経緯
- 取り引き
- 欠落
- 痛み
(R&R189)
- 外見的特徴
- 装飾(頭)
眼鏡
- 住まい
- 店舗
古物商"つづじ堂”
- 使用武器
-
- 傷号
- 赫谷の残刀
「約束ですからね! 約束は守るものですよ!」
血契:那賀 栗花落
- プレイヤー
- 味噌煮
- 信念/職能
- 研人/資道
- 年齢
- 17
- 性別
- 女
- 喪失
- 哀れみ
痕印
- 位置
- 脚
- 形状
- 月
- 相手からの感情1
- 依存
- 相手からの感情2
- 安心感
- 約束
- 健康/俺に誘われたらご飯を断らないこと
血威
名称 | タイミング | 対象 | 解説 |
---|---|---|---|
絶命共撃 | いつでも | 単体※ | あなたと[パートナー]で1枚ずつ捨てる。対象の[捨てたカードの数値の合計]以下の[生命カード]1枚を破壊する。(P.151) |
此岸回帰 | 戦闘不能 | 自身 | あなたは即座に[戦闘不能]を回復する。また、あなたは【耐久値】を最大値まで回復する。 |
絶牙絶爪 | 攻撃 | 単体 | 対象の生命カード一枚を、スートと数字を無視して破壊する。 |
特技
名称 | タイミング | 対象 | 代償 | 条件 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
武器攻撃 | 攻撃 | 単体 | 手札1枚 | なし | 7以下の[生命カード]1枚を破壊する。(P.176) |
自棄戦法 | 解説参照 | 自身 | 【耐久値】4 | ラウンド1回 | あなたが[生命カードを破壊する]効果の<特技>の宣言時に使用する。その<特技>で破壊できる[生命カード]の数値に+2する。(BLP.170) |
生への執着 | 戦闘不能 | 自身 | 赤1枚 | 血戦1回 | あなたは即座に[戦闘不能]を回復する。また【耐久値】を5点まで回復する。 |
獣の疾走 | 開始 | 自身 | 赤1枚 | なし | あなたは手番の終了まで、【先制値】に+6する。 |
傷号:赫谷の残刀 | 調査 | 自身 | 赤1枚 | シナリオ1回 | 対象がシーンプレイヤーの[調査シーン]で使用する。[最終血戦フェイズ]中、対象が〈特技〉で破壊できる[生命カード]の数値に+2する。 |
設定・その他メモ
台詞
「オンナノコがそんなことしてちゃダメだろう」
「俺なんかが強いわけないだろう、ちょっと斬れる刀があるだけさ」
「さて、試し斬りといこうか」
設定
一人称:俺、
二人称:君
パートナー:つゆちゃん
好きなもの:
嫌いなもの:
設定
古物商を営む青年、という体で生きている。
難聴鈍感朴念仁。
昼の店番をしてくれるアルバイトを探していたら、なんかいつの間にか血契を結んでいた。なんでだろうねぇ?
とあるいたって普通の不幸から夜者化して生き延びたものの、夜を彷徨っていたところ、赫谷の刀匠に拾われ、ほとんど家事手伝いのような内弟子になった。
手先が器用。鍛冶師より、掴巻や鞘師としてのほうが才能があった。
それでもちょっとずつ鍛冶を教わって、最低限のものが打てる程度になったころ、取引先へのお遣いに里の外に出されている間に、赫谷の里が滅ぼされていた。
古物商として散逸した里の刀を探し出しては少しずつ買い戻したり、信頼できる組織にちくって持ってってもらったりしてる。
師の渾身の一作も持ち出されており、それを今も探している。
パートナーについて
もうちょっと落ち着こうね。
その他
霧島古物商"つづじ堂”
名前の由来:
霧島つつじ
花言葉/「燃え上がる愛」
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 力の向上 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
1 | 2021/01/25 | 哀の論理 | 耐久値+5 | とりのけい | 鯖の味噌煮 |
朴念仁はキミのほう/獣の疾走 |