カーディナル・フリントグレイ
プレイヤー:杏栗蘭
- ファクター
- 吸血鬼
- 起源
- 源祖
- 流儀
- 界律
- 練度
- 1
- 能力値
-
- ♥血
- 6
- ♦想
- 12
- 副能力値
-
- 耐久値
- 26=(6+20)
- 先制値
- 16=(12+4)
- 外見年齢/実年齢
- 35/200
- 性別
- 男
- 所属
- SID
保護された。びっくりしたと思います。
- 過去
- 伝説の真相
現在も語り継がれる伝説の英雄。あなたがモデルとなっている。
- 経緯
- 興味
パートナーとなる人間に興味が湧いたため、血契を交わすことにした。どうにも眼に欠陥を持っているらしい。
- 欠落
- 恐怖
”恐怖”がわからない。何かを恐れているものを見ると、不思議で仕方ないのだ。
- 外見的特徴
- 服装
2mを超えているにもかかわらずハイヒールをこしらえている。
- 住まい
- 個室
本部の施設で監視受けつつ暮らしている。特段監視されて不愉快さは感じていない。
- 使用武器
- 足(ハイヒール)
足が長い。
- 傷号
- 逆血の徒
- 伝説の真相と謳われている裏で、仲間兄弟巻き添えの戦争を起こしたことがある。名前も知らない吸血鬼から見知った吸血鬼まで、自分の地位のため殺戮を起こした。
白い目を向けられることに恐怖を覚えていたのだが、血契を交わすことでその感情がとんと死んだ。 - 伝説の真相と謳われている裏で、仲間兄弟巻き添えの戦争を起こしたことがある。名前も知らない吸血鬼から見知った吸血鬼まで、自分の地位のため殺戮を起こした。
血契:
- プレイヤー
- 信念/職能
- 年齢
- 性別
- 喪失
痕印
- 位置
- 形状
- 相手からの感情1
- 相手からの感情2
- 約束
- 真名を呼んでください!
血威
名称 | タイミング | 対象 | 解説 |
---|---|---|---|
幻想鏡界 | 解説参照 | 単体※ | 対象が[タイミング:攻撃]ではない〈特技〉を宣言した際に使用する(〈業の鎧〉と〈根源開放〉は除く)。その〈特技〉は効果を発揮しない。 |
断裁絶刃 | 攻撃 | 単体※ | 対象の[生命カード]一枚を、スートと数値を無視して破壊する。 |
絶命共撃 | いつでも | 単体※ | あなたと[パートナー]で一枚ずつ手札を捨てる。対象の[捨てたカードの数値の合計]以下の[生命カード]一枚を破壊する。 |
特技
名称 | タイミング | 対象 | 代償 | 条件 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
武器攻撃 | 攻撃 | 単体 | 手札1枚 | なし | 7以下の[生命カード]一枚を破壊する。 |
天幕よ、落ちろ | 攻撃 | 単体※ | 赤A1枚 | ラウンド1回 | 対象の10以下の[生命カード]を一枚破壊する。 |
星よ、止まれ | 準備 | 自身 | 赤絵札1枚 | 血戦1回 | この〈特技〉を使用した[手番]で行う[タイミング:攻撃]の〈特技〉を、[代償:手札一枚]に変更する。 |
傷号:逆血の徒 | 終了 | 自身 | ハート1枚 | なし | あなたは[血戦]の終了まで、〈特技〉と《血威》で破壊できる[生命カード]の数値に+3する。この特技の効果は三回まで重複する。 |
設定・その他メモ
2m超えの吸血鬼。長い足を使用して敵に攻撃をする。
血の気が多く、穏やかな性格ではあるものの見境なく足を出してしまいそうになることが多々ある。
昔行った殺戮に対し、得た栄光の裏で刺され続けた白い目線に恐怖を覚えていたのだが、ブラッドパスを繋いだことでそれに対する恐怖を忘れた。
どうして昔そんなことで恐怖を覚えていたのだろう。そもそも恐怖とはなんだったか。どんな感情で生きてきたのだろうか。
寛大かつおおらか。
血盟に対して。守ってやらねばいずれ破綻しそうな力を背負っているので興味がある。
そして昔手をかけた小さい同胞にも似ていると感じている。