ゆとシートⅡ for BLP(ブラッドパス) - ゆと工公式鯖

中村 羽音 - ゆとシートⅡ for BLP(ブラッドパス) - ゆと工公式鯖

中村 羽音(なかむら はのん)

プレイヤー:ムスイ

ファクター
人間
信念
義士
職能
監者
練度
1
能力値
8
10
副能力値
耐久値
26=(8×2+10)
先制値
20=(10+10)
年齢
22
性別
所属
鮮紅騎士団
過去
孤独
親から愛された実感がない
経緯
生き延びるため
業血鬼事件に巻き込まれた。生還するには目の前の相手の手を取るしかなかった
喪失
孤独感
外見的特徴
笑顔
いつもニコニコ明るい元気な子(でいないといけないんだ)
住まい
マンション
血盟相手と同じマンションの別室
使用武器
警棒
振ると伸びるやつ。ちょっとかっこいいと思っているのは内緒。
起源/流儀
貴種/火華
外見年齢/実年齢
27/225
性別
欠落
恐怖

痕印

位置
背中
形状
羽根
相手からの感情1
興味
相手からの感情2
不安
約束
ドウアさんにうそをつかない

血威

名称タイミング対象解説
闇明視 いつでも 解説参照
不破の盾 解説参照 場面(選択)
必勝の令 いつでも 単体(血盟)

特技

名称タイミング対象代償条件解説
盾の誇り 解説参照 単体※ クラブ1枚 なし
戦闘指揮 開始 単体 絵札1枚 なし

設定・その他メモ

大学3年生。

母子家庭。食べ物は与えられていたし、学校にも行かせてもらってはいたが、愛情を感じることはなかった。
わがままを言えば、怒られるか困らせないでと泣かれるか。いい子でいないと叩かれる。
家事をしたら褒められた。自分にはそれしかないと思った。いつしか家事をすることは当たり前になっていたが。
大学1年のころ、母親が亡くなった。不思議と悲しくなかった。

他人とのかかわり方が下手で、世話を焼いたり役に立つことでしか自分に価値がないと思っている。
一見社交的だが、人と会うとすごく疲弊する。
便利な奴として扱われていることも多いが、当人はそれに気が付いておらず、友達だと思っている。

セルフネグレクト気味。食事を抜いたり部屋が散らかっていたりする。


ある日、業血鬼の起こした事件に巻き込まれ、生き延びるために血盟となった。
ブラッドパスを結んでから、なぜか今までずっとあった心の空洞が埋まった気がしており、
これが、唯一無二の存在がいるという安心感なのか…?と勘違いしている。
え、でも別に好きって気がするわけでもないし…愛しているとか絶対違うし…幸せってのも違う気がするし…と悩んでいる。


「どした?何か困ってるん?」
「ノート?あるよー。はい。」

セッション履歴

No. 日付 タイトル 力の向上 GM 参加者
キャラクター作成

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