芥川 淳之介
プレイヤー:えみる
- ファクター
- 人間
- 信念
- 義士
- 職能
- 監者
- 練度
- 3
- 能力値
-
- ♠技
- 8
- ♣情
- 10
- 副能力値
-
- 耐久値
- 41=(8×2+10)+10+5
- 先制値
- 22=(10+10)+2
- 年齢
- 19歳
- 性別
- 男
- 所属
- SID
元々交番勤務のお巡りさん
- 過去
- 憧れ
高校時代の憧れの先輩、SIDなのは知ってたけどこんな仕事だったとは。
- 経緯
- 辞令
うっかり吸血鬼事件に巻き込まれてさー。後血契の才能があるって言われてさ―
- 喪失
- 視覚(色彩)
見える見える。問題ない。犬と一緒。
- 外見的特徴
- 服装
私服のTシャツにはこだわりがあるんだよ!!!
- 住まい
- 店舗
警察引退した先輩がやってる喫茶店の一角借りて寝起き。血盟のマンションだった、マジ?
- 使用武器
- 拳銃、警棒
警察必須アイテムだよな!
「シケた顔してんな、坊ちゃん」
血契:カルディア・ハイマ
- プレイヤー
- 味噌煮
- 起源/流儀
- 貴種/火華
- 外見年齢/実年齢
- 25/500
- 性別
- 男
- 欠落
- 執着(他人)
痕印
- 位置
- 胸元
- 形状
- 月
- 相手からの感情1
- 独占欲
- 相手からの感情2
- 安心感
- 約束
- ゴブレットに血を入れて飲ませる
血威
名称 | タイミング | 対象 | 解説 |
---|---|---|---|
闇明視 | いつでも | 解説参照 | 裏向きの[生命カード]2枚を表にする。(P.151) |
不破の盾 | 解説参照 | 場面(選択) | ダメージ減少時に使用する。対象に与えられるダメージを[10+あなたの練度](最大20)点軽減する。 |
必勝の令 | いつでも | 単体(血盟)※ | 対象の《血威》を一つ選択する。その《血威》の使用可能な回数を一回増やす。ただし「《血威》の使用回数を増やす」効果の《血威》は選択不可 |
特技
名称 | タイミング | 対象 | 代償 | 条件 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
武器攻撃 | 攻撃 | 単体 | 手札1枚 | なし | 7以下の[生命カード]1枚を破壊する。(P.176) |
戦闘指揮 | 開始 | 単体 | 黒絵札1枚 | なし | 対象はラウンド終了まで、【先制値】に+[あなたの【技】]し、〈特技〉と《血威》で破壊できる[生命カード]の数値に+2する。自身不可 |
機を見るに敏 | 終了 | 単体(血盟) | 黒絵札1枚 | シナリオ1回 | 対象は[未行動]となり、もう一度[手番]を行う。自身不可 |
要の責任 | 常時 | 自身 | なし | なし | 耐久値+10 |
☆ |
設定・その他メモ
台詞:
「龍之介じゃない、淳之介!! 国語の成績は3だからな!!」
「先輩みたいな警察官になるのが夢ですね。人を守って、守った人も悲しませないようにしたいです」
「はっ! 守るって行ってんだろ、お前も」
性格
経歴
ごくごく一般的な家庭に生まれる。5人兄弟妹の丁度真ん中。兄弟が多いので経済的に厳しく大学は断念した。
高校時代の憧れの女先輩が警察官になっていたので、「じゃあ俺も!」と警察官の道へ。
警察学校卒業後、配置されたのは交番勤務。小学校付近の住宅地で、地域の人々と仲良しだった。
しかし、近所で起こった業血鬼事件に巻き込まれる。その際に現れたのがSIDに所属していた、特別監督官の先輩だった。
先輩はその事件の際に足を負傷。日常生活に大きな差し障りはないものの、前線での活動は不能となる。
その際血契の才能が発覚したので、辞任補充がてらSIDに配属になった。
先輩はその事件をきっかけに結婚して引退、今は喫茶店を営んでおり、そこに転がり込んだ。生活拠点はそこ。
旦那の吸血鬼はSIDで事務職になり、邪険にされてはいるが嫌われてはいない。
先輩たちマンションの上にちゃんと部屋持って住んでるし。先輩に手を出すなんてそんなことしないっすよ!
血盟相手のカルディアとは、職場で引き合わされて血盟となる。
このあんちゃん大丈夫か……? と吸血鬼の欠落に慣れてない一般人は思ってる。
誕生日:10月19日(初仕事中に20歳になった)
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 力の向上 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
1 | 2023/10/30 | ナイト・ハント | 耐久値+5 | ちの様 | 鯖の味噌煮さん |
2 | 2023/12/30 | トウキョー・ホーリー・ブラッドナイト | 先制値+2 | 雪あやめ | 鯖の味噌煮さん |