赤狼清之
プレイヤー:唯代終
〈あっちのキヨノ〉はもう死んだでしょ?
ふふ。もー、しっかりしなよぉ。
- ファクター
- 吸血鬼
- 起源
- 屍鬼
- 流儀
- 奏者
- 練度
- 1
- 能力値
-
- ♥血
- 11
- ♦想
- 7
- 副能力値
-
- 耐久値
- 31=(11+20)
- 先制値
- 11=(7+4)
- 外見年齢/実年齢
- 22~25/製造1~3年?
- 性別
- 男
- 所属
- 黒虎組(一応書いとく)
くろやぎって直接的に使うのは、シナリオ的によろしくないかもな……?
- 過去
- マネキン(選んだ)
装飾、愛玩、もしくは着せ替え人形として作られた。
- 経緯
- 興味(JOKER引いた)
パートナーとなる人間に興味が湧いたため、血契を交わすことにした。
- 欠落
- 執着(自身)(♠3)
自分の身体、そして命にどれほどの価値があるというのか。まったく理解できない。
- 外見的特徴
- 小物(選んだ)
和扇子と手ぬぐい
- 住まい
-
牢獄、個室、マンション……あたりが候補かな。
- 使用武器
- 和扇子
イメージの補助に。
- 傷号
- 血枷の咒
- ▼印を刻まれた経緯
▼所有者について
▼パートナーに伝えているかどうか - ▼印を刻まれた経緯
血契:青柳 昴
- プレイヤー
- 青宮
- 信念/職能
- 傀儡/戦衛
- 年齢
- 28
- 性別
- 女
- 喪失
- 視覚(顔):引いた
痕印
- 位置
- 首
- 形状
- 剣
- 相手からの感情1
- 執着心
- 相手からの感情2
- 憎しみ
- 約束
- 一定時間の自由を確保すること。ひとりになれること。……あたりかな。
血威
名称 | タイミング | 対象 | 解説 |
---|---|---|---|
絶命共撃 | いつでも | 単体※ | あなたと[パートナー]で1枚ずつ手札を捨てる。対象の[捨てたカードの合計]以下の[生命カード]1枚を破壊する。 |
臨死殺悦 | 解説参照 | 解説参照 | エネミーの攻撃によって、あなたが[戦闘不能]になった際に使用する。あなたを攻撃したエネミーの[生命カード]1枚を、スートと数字を無視して破壊する。 |
交響鳴動 | いつでも | 場面(選択) | 対象の【耐久力】を[10+あなたの練度](最大20)点回復する。 |
特技
名称 | タイミング | 対象 | 代償 | 条件 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
武器攻撃 | 攻撃 | 単体 | 手札1枚 | なし | 対象の7以下の[生命カード]1枚を破壊する。 |
惹死の蝶 | 準備 | 単体※ | 【耐久値】10 | 血戦1回 | 対象の[生命カード]1枚を、あなたの手札の1枚と入れ替える。[スタック]されている[生命カード]の場合、上に重なっているカード1枚と入れ替える。 |
導蝶ソナタ | 攻撃 | 単体※ | ダイヤ1枚 | なし | 対象は即座に[手番]を行なう。対象が[行動終了]中なら再度[手番]を行ない、[未行動]中なら[行動終了]後に再度[未行動]となる。対象が[血盟]ならその[手番]の終了まで、〈特技〉で破壊する[生命カード]の数値に+3する。自身不可。 |
傷号:血枷の咒 | 解説参照 | 自身 | 【耐久値】5 | シナリオ1回 | [最終血戦フェイズ]における最初の[ラウンド開始]で自動的に効果を発動する。あなたは[血戦]終了まで【先制値】に+3し、〈特技〉と《血威》で破壊できる[生命カード]の数値に+1する。あなたは、この〈特技〉のほかに、もうひとつ[タイミング:開始]の〈特技〉を使用可能。 |
設定・その他メモ
考えていること
ロトあだと地続きの世界線でシステム変更なのか
あくまでパロディ・オマージュとしてなのか。
唯代はパロディ・オマージュで作り直しの気持ちでいた。
→パロでやろうぜ!
刻印は迷い中なので、候補を両方メモ。
→最終的なものは確定!
今はどんな気持ちなのかなあ。
目が赤くないことに気がついたので、イメージにそうようにぴくるーで作り直し中……。
→できた!
耳尖らせるの忘れてたな? って思ったけど、お耳見えてなかったなあ。じゃあいっか。
相談したいこと
生前からの知り合いかどうか
“変な事件に何度も巻き込まれ”……という部分がなくなるので、そもそもの出会いなどがなくなる。
なので人間時代からの知り合いなのか、屍鬼になってからはじめましてなのかで、かなり態度が変わる気がするね?
もし人間時代からの知り合いなら、傷号は『血枷の咒』を取りたいなあって思っている。
昴さんのパートナーでもう誰のところにもいけないのに、所有者は明確に違う。持ち主の名前が刻まれている。……ってなると、昴さんの気持ちを煽る要素になって楽しいだろうなあって。
屍鬼になってから知り合ったなら、『蜂蜜と弾丸』にしたら楽しいだろうなあって。
ここから知り合って、変化して深まっていくだけだぜ。多分。
→生前からの知り合いに決定。
それに伴って傷号は『血枷の咒』に決定。
恋愛要素どうする?
唯代は、シナリオ的に「恋しないと整合性取れない」と思ったから以前はいれていましたが。
こちらは要素が増え、恋にしなくても破綻した人格をつくれるので無理に入れなくてもいいかも? と思っている。
と同時に、恋情を中心につくってたキャラでもあるので、抜いたらキヨノっぽさが変わる可能性もある。
少なくともあのセッション中は恋情である必要性がないかもな……でもHOがな……という感じだったので。
こっちではどうしよう。どっちが好み? という相談。
→流れに身を任せましょうかね……(*´ω`*)
少なくとも、元々のキヨノは昴さんが好きだったってことにしておいてよいはず。
キャラ設定メモ
シキヨノ
製造からしばらく、所有者の手元に置かれてたはず。
なので年齢はちょっと考えたほうが良いかも知れない。
青柳昴さんとは3歳差。キヨノが年下。
ここはずらさないようにしよう。
生前のキヨノについて
青柳昴とは生前からの知り合いだった。
死ぬ予感があった。最後の公演は『死神』。
とても覚悟決まってた。己が死ぬ予感があった。
『死神』の公演によって真打ちになることが決まったが、そのまま失踪(行方不明?)に。