ペルレス
プレイヤー:コウモリランタン
「我が槍に散りなさい!」
- ファクター
- 吸血鬼
- 起源
- 貴種
- 流儀
- 群団
- 練度
- 1
- 能力値
-
- ♥血
- 11
- ♦想
- 7
- 副能力値
-
- 耐久値
- 31=(11+20)
- 先制値
- 11=(7+4)
- 外見年齢/実年齢
- 23/238
- 性別
- 男
- 所属
- フリーランス
- 過去
- 血族の損失
イレリアの生まれのため、ほかのものはすべて…
- 経緯
- 取引
彼女に協力するかわり、手伝ってもらうよう持ち掛けた。
- 欠落
- 恐怖
騎士になる前に覚えていた恐れはもうありません
- 外見的特徴
- 髪色
朝焼けのようなまばゆい黄金の髪
- 住まい
- 同居
ホノカのマンションに居候させてもらっています
- 使用武器
- 槍
- 傷号
- イレリアの埋葬騎士
- 高潔な騎士はいまや、仲間を求め彷徨うのみ。
騎士であったが今では仲間の遺体を見つけては、故郷の土と共に眠らせるただの送り人となっている。 - 高潔な騎士はいまや、仲間を求め彷徨うのみ。
血威
名称 | タイミング | 対象 | 解説 |
---|---|---|---|
絶命共撃 | いつでも | 単体 | パートナーと1枚ずつ手札を捨て、[カードの合計以下]の[生命カード]1枚を破壊する。 |
血輝麗城 | 解説参照 | 自身 | ダメージ減少時に使用する。あなたに与えられるダメージを0点にする。 |
千手詰読 | いつでも | 単体(血盟)※ | 対象は即座に[タイミング︰攻撃]の〈特技〉を使用する。その〈特技〉で破壊できる[生命カード]の数値に+3する |
特技
名称 | タイミング | 対象 | 代償 | 条件 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
武器攻撃 | 攻撃 | 単体 | 手札1枚 | なし | 対象の7以下の生命カード1枚を破壊する |
貴き者の務め | 解説参照 | 単体 | ダイヤ1枚 | なし | ダメージ算出の直後に使用する。対象に与えられるダメージを、代わりにあなたが受ける。対象が[血盟]の場合、受けるダメージを5点軽減する。自身不可 |
軍騎招来 | 開始 | 自身 | 赤絵札1枚 | 血戦1回 | あなたは[血戦]終了まで【先制値】を-3し、受けるダメージを3点軽減し、〈特技〉と《血威》で破壊できる[生命カード]の数値に+1する。 |
傷号:イレリアの埋葬騎士 | 常時 | 自身 | なし | なし | あなたの【先制値】に+2する。また、あなたが〈特技〉と《血威》で破壊できる[生命カード]の数値に+1する。 |
設定・その他メモ
「私に力を貸していただけませんか、レディ」
「我が槍は閃光の如く!!!」
「ホノカ、その身を大切にしなさい」
「私は、生ける死体ですよ。唯仲間を求め彷徨う幽鬼です」
騎士道精神を体現したような青年
イレリアの騎士の生き残りであり、騎士としての実力は一級品。
約一年前、半壊した結婚式にて真崎 火乃花を助けて彼女に協力するために血盟を結ぶことになった。
彼女に武器術を手ほどきしながら、彼女の目的を手伝うために協力している。
過去
私は未熟な騎士だった。
あの戦場で生き残れたのは周りが私を生かすために命を投げ出したからだ
共に斬りあった友の腕が飛び、弓を教えてくれた騎士の臓物がつぶれ、私を導いた団長の首が落ちた。
戦場に残ったのは未熟な騎士と、死体の山のみ。
這う這うの体で戦場から生き延びたのちに街で風のうわさを聞いた
「イレリアの騎士の死体でおぞましいものを作っている者がいる」と
彼らを辱めるものがいる、それを聞いてから200年間彼らを辱めたもの、作られたものを探す当てのない旅を繰り返した。
ふと耳にした奇劇団にイレリアの亡霊が存在する。その言葉を聞いて奴らを追い続け、日本にたどり着いた。
その時に出会った黒髪の女性、彼女の目に宿っている炎を見て私は、私は、、、
美しいと感じてしまった