設定・その他メモ

「わたしはただ、任務を遂行するだけです」

一人称：わたし
二人称：あなた
呼び方：あの、などあまり人の名前は呼ばない(呼べない)
fddea5：蜂蜜色

元々孤児で使い捨ての駒として戦場に立つための知識と戦術を覚えさせられて戦場で生きてきた。
戦場でのみ自分の生きてる意味があると思っている。
その為自分に対しては無頓着で、怪我もあまり気にしないし食事もとりあえず入れればいいと思っている。小食。
まぁ血盟を結んでから食べても味がしないから何食べても変わらないのだけれど。
力の加減がわからず、物は壊しやすい。身体は傷だらけ。あまり痛みも感じないかも。

血盟とは小さなころに戦場であったことがある。
ぼろぼろのその子を見逃した。瞳が綺麗だとおもった。
でも、ただそれだけ。気まぐれか、殺しても無意味だと思ったのか、殺す前に次の標的に移っただけなのか。
現在その時のことは覚えてない。

他人に対してもあまり関心がない。
血盟を結んだときは多分そうしろと上に言われたからというそんな軽い理由。
だから相手が自分のことをどう思ってるかなんて知らないし、今は興味も持っていない。
ただし、恩は返すたちなので返すまで一生覚えてる。
人の名前は覚えられない。基本「あの」とか「すみません」って話しかける
文字はあんまり書けない。

人の心を覚えられるのか…！？
大体初期段階のヴァイオレット・エヴァーガーデン

白い羽織着てる！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！ちゃんと着せたよﾄﾞﾔ

履歴

斬鬼衆の設定
四番隊：呪殺部隊、占術や血奏法の分析もここ
みつばは呪いへの耐性が高く、かつ対象に変に感情移入しないので、斥候や情報収集厄として採用されていた

名前の由来は物として扱われていた時は「3番」と呼ばれていて、それを拾った斬鬼に伝えたら「みつば」という名前を渡された。

セッション履歴