設定・その他メモ

セリフ：

「たいていのことはできますよ、鬼を斬る以外なら」

「子ども扱いしないでください。思春期は多感なんですよ」
　

「SIDです、あなたに恨みはないですが“抹消”させていただきます」

設定：

元・斬鬼衆の落ちこぼれ。
剣で斬れないなら術を覚えろと喉にぐるりと墨まで入れられたのに、そっちも才能もなかった。
どうあがいても斬鬼衆の鬼斬り技術を会得出来ず、もうしょうがないからお前SIDとの連絡役なと放り込まれた。SIDのほうでも未成年…って扱いに困られたが訓練を受けたら適性高かった。
鬼が斬れないだけで、鬼を殺せないわけじゃない。
SIDに来て初めて銃火器に触れ、しっくりきた。
「私みたいな落ちこぼれに何か期待してるんですか？」

6月生まれ、先の春に中学を卒業して16歳になった。
「いえ、ちゃんと中学は出ましたよ」

八つ下(→四つ下に変更)の双子の弟妹が居り、弟が生まれた時点で親から期待されなくなった。まだ七歳で剣を握らされる弟はとてもかわいそう。本人楽しそうだからいいけど。
妹は生まれつき心臓が弱く、なんなら生まれたときには穴が開いていて即手術だった。金がかかるので仕送りが必要。親の金は弟の養育費。私のお金は妹の治療費。
金があれば家のいいなりにならなくていいし、弟妹も安心だし、親もシカトできるし、とりあえず金が欲しい。
今回、死神と名高い夜叉のパートナーが空いて、報酬につられて手を挙げた。
「はぁ、宝くじ当たんないかなー…」

プロフィール：

身長：149.6
体重：
血液型：B型
誕生日：6月27日
好きなもの：甘いもの、お金
嫌いなもの：金欠、業血鬼

痕印
[相手から自分]
右手甲：心臓あたりに手を置いたら丁度被さる位置
星：籠目になりたい六芒星

[自分から相手]
背中：心臓の裏側
月：上弦の三日月

夕凪ヤクモを白く反転させて、鬼滅の胡蝶しのぶを三割差し込んで、デレマスの速水奏をちょっとまぶして、BGMにチルドレンレコードとHOTEL Moonsideをかけるとこうなる

履歴

・練度+1「命あっての儲け」

・リビルド／傷号：皆月流取得。＜戦闘指揮＞→＜機を見るに敏＞、＜耳寄りな話＞→＜応急手当＞、＜命あっての儲け＞→＜クイックセット＞

・練度2→3「戦稼ぎ」

・練度3→4「要の責任」

・次「特戦課員」

セッション履歴