設定・その他メモ

早くに親を亡くして弟と二人で生きていたが、ある時弟が行方不明（普段通りに外出したきり帰宅しなかった）に。
捜査機関に任せるだけでは気が収まらず、自身でも弟の捜索に力を傾けていたが、その結果として吸血鬼の存在と、弟がその被害に遭った可能性が高いことを知り、吸血鬼を激しく憎むようになる。
なお、素人の独力による調査なので、手に入った知識は中途半端だし不確実なものだ。
（業血鬼の存在は知らない、など。セッションの流れに合わせて都合よく知ってたり知らなかったりする予定です）



耐久値修正：仮道具で＋５、基礎トレで＋５。合計で＋１０。
先制値修正：死の欲動で＋３、即断即決で＋２。合計で＋５。
『その他修正』欄に反映済み。

破壊できる生命カードの数値
常時：死の欲動＋２、狩道具＋１　合計＋３（１０）
復讐の火使用後＋８。　　　　　　常時との合計＋１１（１８）

開始：狙撃体勢＋３　　　　　　　常時との合計＋６（１３）／＋１４（２１）

攻撃時に使用：狙い打ち＋２。　　常時との合計＋８（１５）／＋１６（２３）

履歴

４話までの約束：相手を相棒として認めること

４話までの喪失：弟がいて、弟を喪って、その復讐のために自分が生きていることはわかっている。なのに、弟の顔が、声が、交わした会話が、確かにあったはずの弟と積み重ねた日々が、何も思い出せない。

セッション履歴