剣士
プレイヤー:しば
「二番隊所属。皆月流、剣士っす。くぐつ、せんえーっす」
- ファクター
- 人間
- 信念
- 傀儡
- 職能
- 戦衛
- 練度
- 2
- 能力値
-
- ♠技
- 11
- ♣情
- 7
- 副能力値
-
- 耐久値
- 34=(11×2+7)+5
- 先制値
- 21=(7+10)+2+2
- 年齢
- セブンティーン
- 性別
- 女
- 所属
- 斬鬼衆
- 二番隊所属
- 過去
- ♦祝福
- 生まれた時から組織の祝福を受け、仕えるために育てられた。
- 経緯
- ♠スカウト
- 対鬼組織に技能や才能を見込まれ、スカウトされた。
- 喪失
- 4:虫の知らせ
- キミはときどき、理屈抜きで何かに気がついてしまう。論理的な説明ができるはずもない。
- 外見的特徴
- ジャージ姿
- 下はスカートにジャージズボンなんだろうか、ふつうにスカートなんだろうか
- 住まい
- 実家
- でかい。広い。
- 使用武器
- 日本刀
- 銘は“新月”
- 傷号
- 皆月流
- 皆月流を継承している特務隊士。
「業吸血こそ生命の頂点、目指すべき一里塚じゃ」
血契:里浜 一千里
- プレイヤー
- ヤコ
- 起源/流儀
- 夜者/戦鬼
- 外見年齢/実年齢
- 14/72
- 性別
- 女
- 欠落
- 8・9恐怖
痕印
- 位置
- 背中
- 形状
- 虫(さなぎ)
- 相手からの感情1
- 見下し
- 相手からの感情2
- 有為
- 約束
- 1日1回訓練に付き合ってほしい
血威
名称 | タイミング | 対象 | 解説 |
---|---|---|---|
闇明視(やみあかし) | いつでも | 解説参照 | 裏向きの[生命カード]を2枚選択して表向きにする。異なる[エネミー]から1枚づつでもよい。(基本-P151-人間) |
忠の歯車 | 戦闘不能 | 自身 | あなたは即座に[戦闘不能]を回復する。また、あなたは【耐久値】を最大値まで回復する。(基本-P153-傀儡) |
戦刃の技 | 攻撃 | 単体※ | 対象の[生命カード]1枚を、スートと数値を無視して破壊する。(基本-P154-戦衛) |
特技
名称 | タイミング | 対象 | 代償 | 条件 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
武器攻撃 | 攻撃 | 単体 | 手札1枚 | なし | 9以下の[生命カード]1枚を破壊する。(基本-P176-共通) |
攻めの姿勢★ | 常時 | 自身 | なし | なし | あなたの【先制値】に+2し、<特技>で破壊できる[生命カード]の数値に+1する。(基本-P165-戦衛) |
楽しませてくれ | 開始 | 自身 | スペード1枚 | なし | あなたはラウンド終了まで<特技>で破壊できる [生命カード]の数値に+2し、受けるダメージを2点軽減する。(GEC-P21-戦衛) |
それは残像だ | 解説参照 | 自身 | スペード1枚 | ラウンド1回 | ダメージ減少時に使用する。 あなたに与えられるダメージを8点軽減する。が [先手PC] の場合は、さらに4点軽減する (合計で12点軽減)。(基本-P165-戦衛) |
傷号:皆月流 | 常時 | 自身 | なし | なし | あなたの【耐久値】の最大値に+5し、あなたが特技と≪血威≫で破壊できる[生命カード]の値に+1する。 |
設定・その他メモ
好き:訓練、戦闘、吸血鬼、集中すること
嫌い:吸血鬼、難しいこと
一人称:剣士
素直で明るい性格。マイペース。
牙狩りの一門に生まれ育った女子校生。皆月流を継承している特務隊士。
生まれた時からどこか壊れていて、家と斬鬼衆に順応している。
学校に通っているため二番隊所属。本人は学校を卒業したら十一番隊を希望している。(UGF P86より)
吸血鬼に名乗る名前はないので界隈では“剣士”と名乗っている。ハンドルネームみたいなもの。
昼間は普通の学校に通って、普通の女子校生をしている。でも休みがち。
幼い頃から吸血鬼というものに対して、心を許すなと教育を受けている。
過去に一度血盟を結んだが、彼女がパートナーを殺した。身体に残る痕印は『脚/依存 咬み跡/捨てないで』
血盟になったのは今後のことを考えて、そちらが基準になると思ったから。
好きに切ってもいいので吸血鬼が好き。
設計メモ
とにかく暴走列車みたいなやつを作りたかった。
美少女イカれ剣士キャラ的な……。
どうでもいい設定 ある種のネタバレ
▶元パートナー①
彼女の初めてのパートナー、1年間一緒だった。
パートナーは彼女の剣の師匠となり、その技術を剣士は受け継いだ。
▶元パートナー②
彼女の師匠は狂人だった。弟子を育てて強くして、自分を殺してもらいたかったのである。彼女は師匠に恩を感じていたため、その望みを叶えてあげた。相手に残った痕印は『掌/親愛 剣/憎悪』
初めてパートナーと会ったとき「勝ったほうが何でも一つ相手の言う事を聞く」という決まりで勝負してマジでボコボコにされた。イキっていた彼女は、血盟の吸血鬼って人間を殺せないとか嘘だろと半泣きになった。
「名前を教えて欲しい」と師匠にお願いされて、名前で呼ばれ続けた。
▶元パートナー③
尊敬してたし、頼りにしてたし、信頼していた。殺すことが恩返しになるのならと、血反吐を吐いてそうなるように努力した。今では師匠のことをどう想っていいのかわからなくなっている。師匠が曲月流だったら面白い。
▶彼女について
学校には名前バレしないように偽名で通っており、実家でもこの名前で呼ばれている。戸籍名は「水月 あやめ」。この家では戸籍名を本当の名前扱いせず、家に入ることが決まれば本当の名前を付けられる。
本当は上にも下にも兄弟姉妹が色々いるが、仲は良くない。剣士は上から3番目か4番目くらい。他の兄弟姉妹の中には普通の家庭で生きて、まったく接点のなくなった者もいる。彼女はそれらにぜんぜん関心がない。
まあまあお嬢様。実家はでかいし太い。
小さい頃、熊の出る山に放り込まれ熊を狩って帰ってきた。
学校では体育はいつも休み(身体使うプロだから)。
強くなるために、もう既にいくつかのものを“喪失”している。(本人もよくわかってない、おそらく記憶とかがなくなっている)
同じ目的で背中とお腹に黒い入れ墨がある。成長に合わせて定期的にいれている。髪を伸ばしているのもそのため。
〜っす口調は今のパートナーにだけする。
ゲイム/ドロシー/ルナティック
▶元パートナー④
彼女が血盟の吸血鬼のことを“師匠”と呼んでいるのは、立場上ちょっとまずかった。彼女もそのことはうすうすわかっていたが、自分より強い者に敬意をはらうタチだったので仕方がなかった。師匠がこのことを知っていたのか、そのうえで自分を殺させたのかはもうわからない。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 力の向上 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
1 | 25-02-24 | ハーフムーン・ヴァンピィエンプレス | 先制値+2 | しば | ヤコ |