現
プレイヤー:魅稀☪ミキ
- ファクター
- 人間
- 信念
- 義士
- 職能
- 謀智
- 練度
- 1
- 能力値
-
- ♠技
- 6
- ♣情
- 14
- 副能力値
-
- 耐久値
- 26=(6×2+14)
- 先制値
- 24=(14+10)
- 年齢
- 24
- 性別
- 女
- 所属
- SID
- 過去
- 強迫観念
誰かを守らなければ存在価値はない。そう教えられて育った。
- 経緯
- 辞令
声での意思疎通が出来ないので感情を読み取りにくく、厄介者として追い出された。
- 喪失
- 声
誰かを傷つけてはだめだと教わり、力を持った"言葉"は誰かを傷つけないために自分で喉を掻っ切った。
- 外見的特徴
- いつも目を閉じている
相手の感情を読み取るために音に集中するため目を閉じ余計な情報を排除している
- 住まい
- 一軒家
1人で住んでいるが、部屋が多く手入れが行き届いていない
- 使用武器
- 万年筆
書いたこと、いわば言ったことを訂正できないようにするために万年筆を使っている。ペンは剣よりも強し。
血契:アリー・フロレンス
- プレイヤー
- おぼろ
- 起源/流儀
- 貴種/奏者
- 外見年齢/実年齢
- 17/500
- 性別
- 女
- 欠落
- 恐怖
痕印
- 位置
- 背中
- 形状
- 月
- 相手からの感情1
- 興味
- 相手からの感情2
- 安心感
- 約束
- 戦闘前に「月が綺麗だ」と言う。
血威
名称 | タイミング | 対象 | 解説 |
---|---|---|---|
闇明視 | いつでも | 解説参照 | 裏向きの[生命カード]を2枚選択し、表向きにする(別の[エネミー]から1枚ずつ選んでも良い。) |
不破の盾 | 解説参照 | 場面(選択) | ダメージ減少時に使用する。対象に与えられるダメージを[10+あなたの練度](最大20)点軽減する。 |
虚偽の針 | いつでも | 単体※ | 対象の11以下の[生命カード]1枚を破壊する。また、対象が[モブエネミー]の場合、対象を即座に[戦闘不能]とする。 |
特技
名称 | タイミング | 対象 | 代償 | 条件 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
盾の誇り | 解説参照 | 単体※ | クラブ1枚 | なし | ダメージ算出の直後に使用する。対象に与えられるダメージを、代わりにあなたが受ける。対象が[血盟]の場合、受けるダメージを5点軽減する。自身不可。 |
言の葉の檻 | 開始 | 単体 | 黒1枚 | なし | [ボスエネミー]のみ対象にできる。対象はラウンド終了まで【先制値】に+3、もしくは-3する。どちらを適用するかはあなたが決定する。 |
不撓不屈 | 戦闘不能 | 自身 | 黒絵札1枚 | 血戦1回 | あなたは即座に[戦闘不能]を回復する。また、あなたは【耐久値】を、10点まで回復する。 |
設定・その他メモ
過去
「お前は守らなきゃ行けない、大切な誰かを…そのために不要なものは全て捨てろ…いいな?」
物心着く頃、父親にそう言われた。
なぜそう言われたのか初めはよくわからなかった。
気づいた時には本当の母親はおらず、兄弟もおらず、見知らぬ人と父親と3人だけだった。
なぜ、本当の母親が居ないのか…と疑問に思ったこともあったが聞くことは無かった。
聞く前に知っていたからだ。
居ない理由…それは死んだからだ。
いや、殺されたというのが正確だろうか。
父親は893の家の跡継ぎだった。
政略結婚のような形で見知らぬ人と結婚したそうだが、仲が良いわけでもなく悪いわけでもなく、ただ退屈しのぎにと愛人を作った。………はずだった。
それから数ヶ月後愛人は妊娠した。それを知った見知らぬ人は父親の知らぬところで堕ろせと迫った。しかし愛人は頑なに頷かなかった。
「お願いです。どうかこの子を産ませてください。私はどうなっても良いですから!」
「そう…実は私は子供が産めないカラダでね。ずっと子供が欲しかったが諦めていたんだよ。もし、その子供を生かしたいのなら………あんたも893の女ならわか
るだろう?」
「………はい…」
そう、お母さんは僕を産んだあと自殺したんだ。
その後養子となり、見知らぬ人から与えられた名前を背負い、生きている。
お母さんを殺したコトバなんていらない…声なんて…イラナイ……イらナい…………
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