護戸 双碧
プレイヤー:桜峰
レオナを見てると何故かほっとするよ
- ファクター
- 人間
- 信念
- 義士
- 職能
- 監者
- 練度
- 1
- 能力値
-
- ♠技
- 8
- ♣情
- 10
- 副能力値
-
- 耐久値
- 26=(8×2+10)
- 先制値
- 20=(10+10)
- 年齢
- 30
- 性別
- 男
- 所属
- SID
- 過去
- 辞職
以前は警察として働いていた
- 経緯
- 邂逅
- 喪失
- 記憶(人間)
自身に家族がいた事を忘れている 覚えているのはナニかが「大切」だったこと位。
- 外見的特徴
- オッドアイ
後天性→相方と契約後 もとは両目水色
- 住まい
- 社宅
SIDから貸し出されている たまにレオナが来る
- 使用武器
- 拳銃
ごく一般的な拳銃
血契:レオナ・デ・シャンパーニュ
- プレイヤー
- しば
- 起源/流儀
- 貴種/舞人
- 外見年齢/実年齢
- 19/115
- 性別
- 女
- 欠落
- 悲しみ
痕印
- 位置
- 手の甲
- 形状
- 月
- 相手からの感情1
- 尊敬
- 相手からの感情2
- 安心感
- 約束
- 我が主と呼ばれること(本人はそんなのでいいのかと思っている)
血威
名称 | タイミング | 対象 | 解説 |
---|---|---|---|
闇明視(やみあかし) | いつでも | 解説参照 | 裏向きの「生命カード」を2枚表にする。 |
不破の盾 | 解説参照 | 場面(選択) | ダメージ減少時。ダメージ「10+練度」軽減。 |
必勝の令 | いつでも | 単体(血盟) | 対象の<血威>一つの使用回数を1回増やす。自身不可。 |
特技
名称 | タイミング | 対象 | 代償 | 条件 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
武器攻撃 | 攻撃 | 単体 | 手札1枚 | なし | 7以下の「生命カード」1枚を破壊する。 |
真摯なる言葉 | 調査 | 自身 | なし | ドラマ1回 | 調査力に+2する。 |
戦闘指揮 | 開始 | 単体 | 黒絵札1枚 | なし | 「先制値」+「技」、破壊できるカードの数値に+2。 |
設定・その他メモ
以前は警察として働いていたが、業血鬼に襲われていた子供を助ける為、業血鬼を倒しに来ていたレオナと契約を結んだ。
その後、SIDは護戸という存在を放置するわけにもいかず、世間には殉職として処理し、SIDに所属することとなる。
契約の際の喪失により、自身に家族がいたことを忘れていることとレオナの容姿も相まって、レオナを子供がいたらこんななのだろうかと親心が湧いている。
ナニかが大切としか覚えていないが、大切なものを忘れてしまったからこそ、誰かにとっての大切なものを失わせないように日々業血鬼を倒している。
(大切なナニかがわからない=何を守るべきだったのかがわからないため、いつの間にか大切なものを失っている可能性があるから)
レオナのことはとても大事に思っているため、死んでも守ると心に刻んでいる。
オッドアイは契約するタイミングで力に耐えられず外見的な特徴が出てきてしまった。本人それに気付いたとき焦りまくった模様。かといって眼帯をするわけにもいかず、このままである。
ピアス 誰かから貰った 何故か捨てようと思えない
あくまで仮名であり、実際の名前は捨てた模様