テリー・カフィーネ
プレイヤー:Polaris
「お嬢様の為ならば、私はこの身を捧げます」
- ファクター
- 吸血鬼
- 起源
- 貴種
- 流儀
- 戦鬼
- 練度
- 2
- 能力値
-
- ♥血
- 12
- ♦想
- 6
- 副能力値
-
- 耐久値
- 37=(12+20)+5
- 先制値
- 10=(6+4)
- 外見年齢/実年齢
- 51/51
- 性別
- 男
- 所属
- フリーランス
お嬢様の執事
- 過去
- 高等教育
恩師からの教鞭
- 経緯
- 興味
家族以外に対する純粋な興味
- 欠落
- 恐怖
カフィーネ一族特有のNOT恐怖がより一層欠けた
- 外見的特徴
- 服装
スーツ・杖
- 住まい
- お嬢様の御屋敷
出身:ボストン
- 使用武器
- 杖
詠春拳
- 傷号
- 聖血
- 自身に宿った聖血を『家族を護る為に神から分け与えられた物』だと考えている。
この力は主に家族や恩師が負傷した際に用いている。 - 自身に宿った聖血を『家族を護る為に神から分け与えられた物』だと考えている。
血契:ゴールドマリー・ルーブルゲン
- プレイヤー
- トナリ
- 信念/職能
- 金愚/資道
- 年齢
- 19
- 性別
- 女
- 喪失
- 視覚(顔)
痕印
- 位置
- 首
- 形状
- 花
- 相手からの感情1
- 親愛
- 相手からの感情2
- 安心感
- 約束
- 困ったときは私を頼る
血威
名称 | タイミング | 対象 | 解説 |
---|---|---|---|
絶命共撃 | いつでも | 単体※ | パートナーと1枚ずつ手札を捨て、[カードの合計以下]の[生命カード]1枚を破壊する。 |
血輝麗城 | 解説参照 | 自身 | ダメージ減少時に使用。 被ダメを0点に変更。 |
絶牙絶爪 | 攻撃 | 単体※ | 対象の生命カード1枚をスート・数値を無視し破壊 |
特技
名称 | タイミング | 対象 | 代償 | 条件 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
武器攻撃 | 攻撃 | 単体 | 手札1枚 | なし | 7以下の[生命カード]1枚を破壊 |
貴き者の務め | 解説参照 | 単体※ | ダイヤ1枚 | なし | ダメージ算出直後使用。 対象のダメージを庇う。 血盟の場合-5 自身不可 |
爪牙連撃 | 解説参照 | 自身 | ハート1枚 | ラウンド1回 | カードを破壊する効果の特技・血威宣言時使用。 特技や血威で破壊できる生命カードの数値に+4 |
開戦の儀礼(2) | 開始 | 自身 | ハート絵札1枚 | なし | ラウンド終了まで先制値+3、 特技や血威で破壊できる生命カードの数値に+2 |
傷号:聖血 | 解説参照 | 単体 | 赤1枚 | ラウンド1回 | [準備]・[終了]のタイミングで使用可能。対象と自身の耐久値を[捨て値+5]回復 |
設定・その他メモ
履歴
彼はカフィーネ一族であり、お嬢様である【ゴールドマリー・ルーブルゲン】の執事である。
彼が吸血鬼になった経緯として、彼が31歳の頃、ギャングに襲われ死にかけていたところ、現在の恩師である源祖の吸血鬼による"血の施し"により生き返る事となった。その後、彼は恩師の元で
『吸血鬼は高貴な存在であるからこそ、他の存在に対し丁寧に接しなければならない』
『吸血鬼は圧倒的な力を持つからこそ、その力は守るべきものの為に使わなければならない』
といった教えの元、吸血鬼の在り方や格闘術、執事のあれこれを学んだ。人間のスケールで上流階級であった彼は、恩師の言葉の重みを理解すると共に尊敬の念を抱いた。
お嬢様との出会いは、誤って日光を浴び、死にかけていたところをお嬢様が救ってくれたところから始まった。その恩を返すために、彼女をご奉仕することに決めた。
血契を結んだきっかけは、彼女が業血鬼により殺されかけたところを助けるために結んだことが要因である。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 力の向上 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
1 | 2024/09/18 | おもいときげき | 耐久値+5 | Polaris | トナリ(ゴールドマリー) |
GMCルール採用 |