設定・その他メモ

破壊可能数値
7+2（疾風）+1（強者）++2（援護）＝11
【先制値】
基本11+戦闘指揮8+情熱5+強者4=26

２体まで

セリフ：

「あら、レディに年齢の話を振るなんて失礼な下僕ね」

「たまにはフランスのワインもいいわね。ロマネコンティ、だったかしら？」

「疲れた。みずゆき、抱っこ」
　

「私はあなたの“お人形(パートナー)”よ」

設定：

尊大で気位の高いクソガ……お嬢様。
貴種としての誇りを持っていると本人は主張するが、決して知能が高いわけではなく、その実ポンコツな一面も。
ワガママを言ったとき、黙って従うのではなく、陰口を叩くのでもなく、目の前で文句を言いつつも出来る限りのことをしようとする水雪を気に入り、下僕として採用(［血盟］を結ぶの意味)

悲しみを知らないため、他者の死に対して非常にドライな反応を返す。が、何も感じていないわけではない、と思う。


原初だか貴種だか謎の人物に愛玩用の人形として飼われており、その人物を「お父様」と呼び慕っていたが、ある日を境にお父様が失踪。箱入りで育てられた結果現代の吸血鬼としての生き方を知らず、あっさり捕獲される。

イメージは薔薇乙女の真紅

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