柏 落叶
プレイヤー:色見 彩
- 練度
- 2
- 能力値
-
- ♠技
- 12
- ♣情
- 6
- 副能力値
-
- 耐久値
- 35=(12×2+6)+5
- 先制値
- 14=(6+10)-2
- 年齢
- 31
- 性別
- 男
- 所属
- SID
-
- 過去
- 生の実感
元々感情が備わっていない。真剣な命のやり取りの時にのみ、生と情を感じる。
- 経緯
- スカウト
高い戦闘力と死を恐れない戦い方で少々名が通っており、戦力としてスカウトを受けた。
- 喪失
- 視覚(顔)
元々他人には関心が無かったので困っていない。むしろ血盟を見つけやすくて楽。
- 外見的特徴
- 傷痕
胸に大きな抉られたような傷痕がある。
- 住まい
- アパート
一人暮らしには十分だが、血盟と暮らすには狭い1Kのアパート。ベッドは血盟に譲って床で寝ている。
- 使用武器
- 槍
-
- 起源/流儀
- 源祖/奏者
- 外見年齢/実年齢
- 10〜12/1600
- 性別
- 女
- 欠落
- 執着(他人)
痕印
- 位置
- 胸元
- 形状
- 月
- 相手からの感情1
- 独占欲
- 相手からの感情2
- 安心感
- 約束
- 吸血の際は抱き上げて首から吸う。
血威
名称 | タイミング | 対象 | 解説
|
闇明視
| いつでも
| 解説参照
| 裏向きの[生命カード]を2枚選択し、表向きにする。
|
極の一閃
| 攻撃
| 単体※
| 対象の[生命カード]1枚をスートと数値を無視して破壊する。
|
戦刃の技
| 攻撃
| 単体※
| 対象の[生命カード]1枚をスートと数値を無視して破壊する。
|
特技
名称 | タイミング | 対象 | 代償 | 条件 | 解説
|
武器攻撃
| 攻撃
| 単体
| 手札1枚
| なし
| 対象の7以下の[生命カード]1枚を破壊する。
|
錬気
| 準備
| 自身
| スペード1枚
| なし
| あなたは[血戦]まで〈特技〉で破壊できる[生命カード]の数値に+1する。この〈特技〉の効果は3回まで重複する。
|
凌ぎの極意
| 常時
| 自身
| なし
| なし
| あなたの【先制値】を-2する。また、あなたが受けるダメージを-4する。
|
残心
| 解説参照
| 自身
| なし
| ラウンド1回
| あなたが手番を終了した際に使用する。あなたはカードを1枚引く。
|
設定・その他メモ
187cm
片手で長槍を扱う武人。
過去に単身で吸血鬼狩りをしており、今のパートナーであるフィアを追い詰めたところで命乞いをされて血盟になった。
乳児の頃には生理現象由来の泣くなどの表現をしていたが、2、3歳になった頃からそういったものもなく、泣かず笑わない子供になっていた。
最初は愛情を注いで育てていた両親は不気味に思い、ついには施設へ預けて手放してしまった。
施設でも感情表現がないから、と子供にも大人にも気味悪がられ、誰も関わらずにいた。
ある日、施設を業血鬼が襲撃、子供も大人も無差別に殺される中、たまたま手に持っていた掃除用具で応戦。
その瞬間、今までに感じたことの無い昂りを覚え、初めて感情による笑い声をあげた。
人間が立ち向かって来ることを面白く思った業血鬼は手慰みに加減をして遊ぶことにした。
そうしてしばしの間何とか凌ぎ続ける落叶だったが、業血鬼の手加減も人間には厳しく、段々と押され始めてしまう。
しかし吸血鬼狩りの気配を感じた業血鬼は撤退。
それと同時に落叶も施設から姿を消していた。
以降、研鑽と吸血鬼狩りに放浪を続け、やがて日本にたどり着いた。
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 力の向上
| GM
| 参加者
|
1 |
24/5/30 |
たとえ模倣だとしても |
耐久値+5 |
小雨 |
天照 |