ゆとシートⅡ for AR2E - ゆと工公式鯖

“毒” - ゆとシートⅡ for AR2E - ゆと工公式鯖

“毒”

プレイヤー:よりくる

自由登録 エリア:すべて

メインクラス
シーフ
サポートクラス
イリュージョニスト
称号クラス
種族
レムレス
年齢
10
性別

成長点

使用
40
残り
0
総計
40
キャラクター
レベル
3
HP
41
MP
45
フェイト
5
/使用上限: 3
能力
基本値
能力
ボーナス
クラス修正
メイン/サポート
スキル
能力値 スキル
判定
+ダイス数
筋力 7 2 2 2+2D
器用 12 4 1 5 5+2D
敏捷 12 4 1 5 5+2D
知力 9 3 1 4 4+2D
感知 11 3 1 4 4+2D
精神 11 3 1 4 4+2D
幸運 6 2 1 3 3+2D

ライフパス

出身地
別世界
出自 クソガキ
悪戯心(任意)
境遇 エリンの外から来た
渡来
目的 ドラゴンに会いに行く
好奇心
装備品 重量 命中
修正
攻撃力 回避
修正
物理
防御力
魔法
防御力
行動
修正
移動
修正
射程 備考
右手
左手
頭部
胴部
補助防具
装身具
合計 武器 0/11 0 0 0 0 0 0 0 0 0
防具 0/11
戦闘 命中
判定
【器用】
攻撃力 回避
判定
【敏捷】
物理
防御力
魔法
防御力
【精神】
行動値
【敏捷】
+【感知】
移動力
【筋力】+5
スキル
ダイス数修正
ダイス数修正
合計+ダイス数 +2D +2D 5+2D 0 4 9 7

特殊な判定

スキル その他 合計+ダイス数
トラップ探知(【感知】) 0 4 +3D
トラップ解除(【器用】) 5 +2D
危険感知(【感知】) 0 4 +3D
エネミー識別(【知力】) 4 +3D
スキル その他 合計+ダイス数
アイテム鑑定(【知力】) 4 +2D
魔術判定(【知力】) 4 +2D
呪歌判定(【精神】) 4 +2D
錬金術判定(【器用】) 5 +2D

スキル

取得元 分類 名称 Lv タイミング 判定 対象 射程
コスト
使用条件
種族 アストラルボディ 1 パッシブ
メイキング
自身
装備、携帯アイテムの制限を精神基本値に変更。SL上限1
一般 ブラフ 1 パッシブ 自身
嘘をつくときなどの精神判定に+1D。SL上限1
一般 ファインドトラップ 1 パッシブ 自身
トラップ探知の判定に+1D。探知に失敗してもトラップが作動しない。SL上限1
一般 サーチリスク 1 パッシブ 自身
危機感知+1D。SL上限1
一般 モンスターロア 1 パッシブ 自身
エネミー識別判定+1D。SL上限1
シーフ インべナム 1 効果参照
シーフ ワイドアタック 1 メジャーアクション
シーフ アームズマスタリー:鞭 1

スキルLv合計[4/12] / 一般スキルLv合計[4]

携帯重量/携帯可能重量
0 / 11
所持金
1,500 G

携行品・所持品

つけ耳
つけ尻尾*2

所属ギルド
―――
ギルドマスター
―――

コネクション

なし

容姿・経歴・その他メモ

 エリンよりずっと技術の進んだ世界。ずいぶんとかわいい顔の子供がいた。その子供は、良く言えばとても元気がいっぱいだった。まあ、つまり...とんでもないやんちゃ坊主で、父の働く施設に警備員の目を盗み忍び込んでは、職員にいたずら等々ちょっかいをかけていくような学校一困ったやつだった。どんな優れた技術を持っている文明でも、クソガキのやることは変わらないってことだ。
 そいつはある日、まだ行ったことのないところまでって言って、施設のもっと奥に入り込む計画を立てた。そのなまじかわいい顔で情報を集め、地図データを盗み出し、首尾よく計画が進んじまった。よくもまあそんなこと思いつくなと、どうしてその情熱を他に向けられないのかと言ってやりたい程鮮やかな手口だった。そいつは未知の世界に心躍らせて、いろんな機械をいじりまくった。そんなかふと、モニターの龍と目が合った。真っ赤な大きな龍だ。その黄色い瞳は、じっとこちらを見ているようだった。...どれだけの時間がた経っただろう。突如部屋中に警報が鳴り響き、大勢の足音が聞こえてくる。やばいばれた。そんなことを考えながら、いつもの追いかけっこが始まると思った。しかし、急に体が言うことを聞かなくなって、足がもつれた。そうして重心を捉えようとする間に、何かの機械に入ってしまった。今思えばそれは、世界の壁を越えて霊体を行き来させる装置だったのだろう。徐々に青白くなっていく視界に最後に映ったのは、やけに焦った父親の姿だった...。
 気が付くとそいつは、こちらの世界にやってきていた、そうだ。知らない世界に、知らない言語、文化、加えて慣れない霊体の制御まで、不安もいっぱいあったが、こいつの有り余る元気を発散させるのには実に都合がよかった。言語の不安については、『未解析言語学』の授業で教わったとおりにやればすんなり解決した。要領はいいほうではあったから助かったが、よもや学校の授業がこんなところで役に立つとは思わなかった。他の不安も暮らしていくうちに解決するだろうと、たいして気に病まなかった。そうしてこいつは霊体の制御の練習がてら人を脅かして今に至るまでいたずら三昧ってわけだ。

髪の長く、かわいらしい子供の姿のレムレス。耳と二本の尻尾を付けており、妖怪猫又をイメージしていると思われる。いたずら好きで、霊体を利用したすり抜けで町の人を脅かす。好奇心も旺盛で冒険に興味があるらしい、今の目標は大きなドラゴンに出会うことだそうだ。時折自分の元居た世界について話し、「おそらくおおよその世界座標はバレてっからさぁ、いつか誰か迎えに来るかもしんないわ」とのこと。

語り部:---

方針
ブーストマジック

レベルアップ履歴

CL 能力値上昇 クラスチェンジ
or フェイト増加
習得スキル
筋力 器用 敏捷 知力 感知 精神 幸運
1 +2 +3 レムレス アストラルボディ
シーフ インべナム アームズマスタリー:鞭 ワイドアタック
イリュージョニスト
2
3

セッション履歴

No. 日付 タイトル 成長点 上納 ゴールド GM 参加者
キャラクター作成 40 1,500
取得総計 40 0 1,500

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