ゆとシートⅡ for AR2E - ゆと工公式鯖

ロジェロ - ゆとシートⅡ for AR2E - ゆと工公式鯖

ロジェロ

プレイヤー:水おじ

どうも、ド底辺便利屋事務所のロジェロですよ。

メインクラス
ウォーリア
サポートクラス
サロゲート
称号クラス
種族
ヒューリン
年齢
27
性別

成長点

使用
100
残り
0
総計
100
キャラクター
レベル
5
HP
66
MP
52
フェイト
5
/使用上限: 4
能力
基本値
能力
ボーナス
クラス修正
メイン/サポート
スキル
能力値 スキル
判定
+ダイス数
筋力 13 4 1 5 5+2D
器用 15 5 1 1 7 7+2D
敏捷 9 3 1 4 4+2D
知力 9 3 3 3+2D
感知 9 3 3 3+2D
精神 15 5 1 6 6+2D
幸運 9 3 1 4 4+2D

ライフパス

出身地
マジェラニカ大陸
出自
無価値
境遇
無意味
目的 もし、魂だけの存在があるのなら
装備品 重量 命中
修正
攻撃力 回避
修正
物理
防御力
魔法
防御力
行動
修正
移動
修正
射程 備考
右手 効果参照
召喚具
左手
頭部 ハット 1 1
戦士のクリスタル
対抗:威圧のクリスタル
対抗:放心のクリスタル
胴部 スケイルアーマー 8 7 -1
補助防具 バトルマント 2 3 -1
武器攻撃のダメージに+2
装身具 黒い手袋 1
《ディバインコール》のコストに-2する。
「種別:召喚具」のアイテムを装備中、あなたが受けるHP回復の効果に+5する。
合計 武器 0/13 0 0 0 0 0 11 0 0 -2
防具 12/13
戦闘 命中
判定
【器用】
攻撃力 回避
判定
【敏捷】
物理
防御力
魔法
防御力
【精神】
行動値
【敏捷】
+【感知】
移動力
【筋力】+5
スキル
2 2
ダイス数修正 1
ダイス数修正
合計+ダイス数 9+3D 2+2D 4+2D 11 6 7 8

特殊な判定

スキル その他 合計+ダイス数
トラップ探知(【感知】) 3 +2D
トラップ解除(【器用】) 7 +2D
危険感知(【感知】) 3 +2D
エネミー識別(【知力】) 3 +2D
スキル その他 合計+ダイス数
アイテム鑑定(【知力】) 3 +2D
魔術判定(【知力】) 3 +2D
呪歌判定(【精神】) 6 +2D
錬金術判定(【器用】) 7 +2D

スキル

取得元 分類 名称 Lv タイミング 判定 対象 射程
コスト
使用条件
種族 オールラウンド 1 パッシブ
メイキング
自身
取得する際に能力基本値を3つ選択せよ。キャラクター作成時に、選択した3つの能力基本値すべてに+1する。
ウォーリア バッシュ 5 メジャーアクション 命中判定 単体 武器 4
対象に武器攻撃を行なう。その攻撃のダメージに+「(SL)D」する。
ウォーリア ブランディッシュ 1 メジャーアクション 命中判定 範囲([SL×2]体) 至近 3 両使用
ひとつのエンゲージ内の対象に白兵攻撃を行なう。
ウォーリア ウェポンルーラー 1 パッシブ 自身
武器を使用した命中判定の達成値に+[SL+1」する。
サロゲート アームズマスタリー:召喚具 1 パッシブ 自動成功 自身 装備
武器を使用した命中判定に+1Dする。複数の<アームズマスタリー>を同時に適用できない。
サロゲート ディバインコール 3 セットアッププロセス 自動成功 自身 6 ラウンド1回、シーンSL回
「種別:召喚具」のアイテムから一つ選択せよ。そのアイテムを装備する。もし、そのアイテムを装備する部位に別のアイテムを装備していた場合、それらを装備から外しても、携帯品としてもよい。このアイテムはシーン終了時に失われる。
サロゲート チェンジコール 1 イニシアチブ 自動成功 自身 6 シーン1回、召喚具装備
使用する際に「種別:召喚具」の武器からひとつ選択せよ。あなたは装備している「種別:召喚具」をすべて失い、選択したアイテムを装備する。このアイテムはシーン終了時に失われる。
プリーチャー ライフブースト 3 効果参照 自動成功 自身
あなたがHP回復の対象になった直後に使用する。そのHP回復の効果に+[SL×5]する。
プリーチャー イミュニティ:毒 1 パッシブ 自身
取得する際にバットステータスからひとつ選択せよ。《イミュニティ:毒》のように記述する。あなたは選択したバットステータスを受けなくなる。
一般 エンラージリミット 1 パッシブ 自身
携帯品の重量制限が[【筋力基本値】×2]になる。
一般 フィッシング 1 効果参照 自動成功 自身 シナリオ1回
シーン終了時に使用する。MP回復を行う。【MP】を[2d+(CL×2)点]回復する。次のシーンまでに時間の経過が少ない、近くに池や川がないなどの理由でGMは使用を却下してもよい。

スキルLv合計[17/17] / 一般スキルLv合計[2]

携帯重量/携帯可能重量
26 / 33
所持金
1187 G

携行品・所持品

収納

ベルトポーチ0
バックパック0
ポーションホルダー0
小道具入れ0

道具

野営道具2
チョーク1

小道具入れ

 ロープ0
 ランタン0
 火打石のセット0
ペンとメモ帳0
釣竿0

ポーション

MPポーション10
HPポーション10
毒消し3

ポーションホルダー

HPポーション×5

所属ギルド
―――
ギルドマスター
―――

コネクション

なし

容姿・経歴・その他メモ

ロジェロ

ロジェロはマジェラニカ大陸のとある地域でド底辺の便利屋を経営しているものである。
便利屋というのは文字通り契約を受けたら治安維持や魔物討伐、ベビーシッターから介護までなんでもするという組織であり、
組織によって違いこそあるが暗殺も請け負うこともある。
マジェラニカにおいてこの組織というのはとても重要である。
そもそも治安の悪いマジェラニカにおいて個人で生きていくにはリスクしかなく、基本的にはデメリットしか存在しない。
個人経営店に見えてもどこかの組織の傘下にあるというのは普通である。
しかしロジェロの便利屋は違う、どこかの組織の傘下にあるわけでもなく、構成員はロジェロ一人であり、「都会」で経営しているというわけでもない。
ではロジェロ自身の実力はというと、低い。一人で生きるには、はっきり言って弱すぎる。
遠くない未来にこの事務所は潰れ、誰の記憶にも残らないだろう。

苦痛

「今だ!ブラダマンテ!!」
「はあ!よしこれで終わりかな」
巨大な魔物が地に伏せる。
「相変わらずその手袋は便利だよなぁ。同じ兄妹なのに羨ましいよ」
ロジェロとブラダマンテは兄妹である。
とは言っても血はつながってないが。
「終わったか、ガキ共」
「ああ、あんたがサボっている間にな、オリヴィエ」
「そうだ、ロジェロ。今回の報酬で服を買いに行くぞ」
「服なんて別に家に何着かあるし、買いに行く必要はあるか?」
「次の依頼は寒冷地方に行くだろ。ならコートでも買っておかないと後悔するぞ」
「ああ、そうだ。次の依頼でやっと金が溜まるんだ。そうすればアトラプタ商会の本社付近の「「都会」」に住める。
そうすれば常に身の危険を感じながら生きることも、危険な契約を結ぶ必要もないんだ」
「その依頼なんだが、私は参加せずに別件をあたる。まぁロジェロとオリヴィエなら簡単に済ませられるでしょ」
「別件?」
「都会に住むための手続きとかをたくさんやらないといけないだよ。ちょうど依頼を受けている最中に事務所に手続きの人が来るから接客もしないとだし」
「了解。そっちの雑務は任せたよ」

――――――――――――――――――――――――
「おーい、帰ったぞ。ブラダマンテ。って寝ているのか。」
「・・・やっと金が溜まったぞ。これで二人で話していた夢が叶う。もう手袋を外してもいいんだ。戦う必要なんてなくなる。
そして苦痛を愛する必要性も、もうなくなるんだよ」
独り言のように呟く。
――――――――――――――――――――――――
「おい、いつまで寝てんだよ。もう12時間も寝ているぞ。これ以上寝るならひっぱたくぞー」
――――――――――――――――――――――――
「申し訳ございませんが、体に異常は見られません。原因はよく・・」
「はぁ!てめえにいくらかけたと思ってやがる!もう3日も目を覚ましてないんだぞ!原因がないなんてことあるわけないだろ!
もういい!ででけ!!この役立たずが!」
「医者に文句をいうのは感心しないな、ロジェロ」
「オリヴィエ、てめえブラダマンテがこんな時にどこをほっつき歩いてた!」
「この件について少し心当たりがあってな。お前、レムレスの付き人については知っているか。」
「なんだそれ」
「裏組織の一つだ。肉体と魂を乖離させ、肉体を常に新しいものに切り替えていき、そこに魂を移す。これにより実質的な不老不死を実現させようとする組織だ。
そしてこの前事務所に来た、都会に住むための手続きの仲介業者がその組織の傘下だった」
「寝たきりのブラダマンテ、そして魂の乖離か。で、そいつらの事務所はどこにあるんだ」
「やめておけ、かなり規模のでかいとこだ。行くとしてもまずアストルフォ呼ぶなり準備をしてからだ」
「それじゃあ遅すぎる。ブラダマンテのこの状態がいつまで続いてわからない。今急に死んでもおかしくないんだ。急いで行くぞ。情報を聞き次第皆殺しだ」
「ロジェロ、ブラダマンテの手袋はお前が使え。」
「・・・わかった」
――――――――――――――――――――――――
――――――――――――――――――――――――
「さぁてめえが最後の一人だ。大人しくはきやがれ!ブラダマンテの魂はどこにある!!どうやって元に戻す!!」
「言っただろ。お前の仲間の魂の乖離には成功したが、それを保存できなかった。あるとしたら今頃空気中にでも漂っているんじゃないか。
どちらにせよ、元には戻せない。元の魂がないんだからな。お前の仲間はもう死んだんだよ。現実を見ろ」
「じゃぁオリヴィエは何のために死んだんだ!!」
「知るかよ、ほら、さっさと殺せよ。どうせ研究は失敗して事務所はお前らのせいでめちゃくちゃにされたんだ。もう生きる意味はない」
「くだばれ」
男の首がはねられる。しかしその瞬間背後からくるもう一人の男にロジェロは気づくのが遅れてしまった。
何かを刺された瞬間、いきなり体が重くなり、息が苦しくなる感覚に襲われる。
「ッチ、生きてやがったのか。何をした!!」
「お前の魂を3割ほど乖離させた、だがそれだけで、もう動くだけでもしんどいだろう。それがお前が俺たちにしたことへの罰だ」
「罰?罰を受けるのは貴様らの方だろうが!!」
槍を投擲し、心臓を穿つ。しかし投擲した槍の速度はある程度の実力があれば容易に避けれるものだった。
――――――――――――――――――――――――
――――――――――――――――――――――――
「やぁ、ロジェロ。まだ君が便利屋をやっていたなんて意外だね。もうこんなに落ちぶれたのにさ」
「からかいに来たなら帰れ。アストルフォ」
「帰らせたいなら昔みたいに力ずくでやれば?まぁそんな実力が今あったらだけど
・・・そう睨むなよ。君が生きた屍になっている間にいろいろ調べたんだよ。魂について。僕も少しくらいは罪悪感はあるのさ。」
「さっさと言え」
「突如として現れたメルと呼ばれる新大陸への調査依頼が大々的に公表されていてね。そこの新大陸にどうやら不気味なレムレスの少女がいるらしくってね。
なんでも後ろに霊魂が常に憑いているらしいんだ。あくまで噂だけどね。もしその霊魂を持って来れたなら・・・・」
「それは、ほんとか」
「ああ、僕は君が潰した組織をもう一度徹底的に調べ直して、本来奴らがやりたかった魂の定着方法を探るよ」
「わかった。・・・感謝する、アストルフォ」
「言っただろ。僕も罪悪感があるんだ。なぜみんなを置いて一人で能天気に遊んでいたのかってね。
・・・なぁロジェロ。でも君がやろうとしていることは・・・・その少女がいたとしてその子に申し訳ないとかは思わないのか」
「思いはするよ。でもそれはそれでこれはこれだから」

レベルアップ履歴

CL 能力値上昇 クラスチェンジ
or フェイト増加
習得スキル
筋力 器用 敏捷 知力 感知 精神 幸運
1 +1 +1 +1 +2 ヒューリン オールラウンド
ウォーリア バッシュ ブランディッシュ バッシュ
プリーチャー イミュニティ:毒 ライフブースト
2 ライフブースト バッシュ ウェポンルーラー
3 サロゲート ライフブースト ディバインコール
4 バッシュ アームズマスタリー:召喚具 ディバインコール
5 チェンジコール バッシュ ディバインコール

セッション履歴

No. 日付 タイトル 成長点 上納 ゴールド GM 参加者
キャラクター作成 100 6,000
取得総計 100 0 6,000

収支履歴

ベルトポーチ::-15
小道具入れ::-20
バックパック::-30
ポーションホルダー::-150
釣竿::-5
冒険者キット::-10
チョーク::-1
筆記用具・ノート::-2
スケイルアーマー::-400
バトルマント::-1300
ハットS3::-500
戦士のクリスタル::-400
対抗:威圧のクリスタル::-500
対抗:放心のクリスタル::-500
HPポーション×15 ::-450
MPポーション×10 ::-500
毒消し×3 ::-30

チャットパレット