神父様が僕を拾ったのは、秋風の冷たくなってきたそんな日の朝だったそうだ。彼は僕を本当の子の様に扱ってくれたし、生活に不自由もなかった。勉強だって教えてもらえた。それでも、一人で本を読んだりしていると、本当の親のことが頭をよぎった。
　別れのときは早すぎた。自分が長命な種族なことは知っていたが、それにしたって、だ。それから僕はずいぶんと世話焼きになった気がする。自分自身が親の役割を演じているみたいだ。そんな考えを振り切るように、僕は旅へと出た。
　冒険者となって依頼をこなしながらの生活。ある町で、機械の少女？と出会った。ずいぶんとめちゃくちゃな言葉づかいで、文字も読めないようだった。放っておけなくって、滞在を伸ばして彼女に言葉を教えた。それから、彼女には冒険者を勧めてみた。パワフルな子だったからちょうどいいとか思って。
「神の稲妻を受けし魂の、来世の豊かに実らんことを」

アーシアンの開いた進〇ゼミとやらに興味がある

プロテクション、キュアしながら、エネミー識別もやってあげたい欲張りセット。セージ用の知力を活かして魔法攻撃するのと、

最強のプロテクションが撃ちたいんですよぉ

ウィークポイントはMPが心配

もし仮にメジャーが余ったら、
メジャー魔法攻撃命中が不安なため、モブ相手かな　MPは確保しておこう
全力で移動してポーション飲むとか
エネミー識別するとか
待機して食らうのを待つとか

流石にタンクがいないとプロテク使っても１回しか耐えられないと思っていい

成長
知力精神をコンスタントに。敏捷で回避もできたらいいなくらいに。セージからクラスチェンジするときは、幸運の値が変わらないように調整。もしくはロールにだけ切る想定でもいいかも。
コンコーダンスがあれば、初ターンにヘイスト欲しくなっても最悪メジャーで打てるから、クイックサーチはいらないかも
使徒とるとしたらダメ軽減とコスト軽減と回復魔術判定＋1d

５エルダーマジック、エフィシェント、ラーニング
６エフィシェント、ビリーブ


リビルド前