エリンディル東方のとある武家屋敷の守り神として生きた霊獣。
……その子孫の一匹。

武家屋敷を代々守り、多くの妖として戦った一族の末子である大和丸は、
剣道道場をやっているその家で大層可愛がられて育ち、剣道道場の舎弟に囲まれて育ったためか
いつしか自分も「侍」であると勘違いしてしまった。

武士とは、自身の魂である刀を持ち
一対一での果し合いで戦い
弱きものはそのまま死ぬ運命にある…

そんな、若干古めかしい幻想を侍に抱いており、
「俺はいつか立派な侍になって、父さんのようにこの家を守っていくんだ！！」と一人で武者修行を始めるようになってしまった。
それを聞いた誰もが「いつか現実を見て落ち着くだろう」と思っていた。

しかし残念なことに、大和丸には、才能があった。

そのため割とそこそこ強くなることができ、
挫折することなく、間違った侍観のまま、色々なところを旅をして武者修行を続けている。

父　秋全
　一族を守る霊獣の家長。弱肉強食を常として生きており、息子のことは放任気味。
　死ななければ帰ってくるだろう、と思っている

母　八重子
　大和丸のことは心配だが、家長である秋全から不干渉を言い渡されているため、なかなか様子を見に行けない

祖父　ひととせ
　秋全の父親であり、長老として隠居しているが実力はいまだトップ。
　若いころは"修羅のひととせ"と恐れられており、あたりの妖のほぼすべてを倒している。
　なお、孫にはベタ甘であり、大和丸の後を尾行してはひそかに助けている。
　ちなみに秋全に対してはめちゃくちゃに厳しく、何度か教育と称して殺しかけたこともある。

武家屋敷のみんな
　霊獣が守る由所正しい武家屋敷
　剣術道場として名が高く、何人もの剣豪を生み出している。
　大和丸は、ここの門下生と遊んでいるうちに技を盗んでいった。

　ちなみに霊獣のことは、内部の数名しか知らず、その者は代々霊獣とともに平和を守る使徒となってきた。
　他の者は大和丸のことをペットだと思っていたらしい。

### ■判定
7-2+3D 命中判定
6-2+2D 回避判定

トゥルーアイ　12軽減(4)
セットアップでパワースマイト(7)
ムーブでビッグスイング(5)
マイナーでスマッシュ(5)
メジャーでバッシュ(4)

2D+24 通常攻撃
2D+24+5D バッシュ(4)
2D+24+9+5D バッシュ+スマッシュ(4+5)マメ
2D+24+9+5D+2D バッシュ+スマッシュ+ビッグスイング(4+5+5)ムマメ
2D+24+5D+2D バッシュ+ビッグスイング(4+5)ムメ
パワースマイト(7)+2D　セ
スマッシュブロウ(3)+4D　直前
ボルテクスアタック(0)+60　同時
2D+2D+4D+60+24+9+5D+2D パワースマイト+スマッシュブロウ+ボルテクスアタック+バッシュ+スマッシュ+ビッグスイング(7+3+4+5+5)最大

9+2D 【筋力】判定
7+2D 【器用】判定
5+2D 【敏捷】判定
2+2D 【知力】判定
3+2D 【感知】判定
4+2D 【精神】判定
2+2D 【幸運】判定
7-2+3D 命中判定
24+2D 攻撃力
5-2+2D 回避判定
3+2D トラップ探知判定
7+2D トラップ解除判定
3+2D 危険感知判定
2+2D エネミー識別判定
2+2D アイテム鑑定判定
2+2D 魔術判定
4+2D 呪歌判定
7+2D 錬金術判定


### ■能力値
### ■代入パラメータ