ゆとシートⅡ for AR2E - ゆと工公式鯖

オスケリノス・モリガン - ゆとシートⅡ for AR2E - ゆと工公式鯖

“紅蓮の悪魔”オスケリノス・モリガン

プレイヤー:飛燕

メインクラス
メイジ
サポートクラス
ファランクス
称号クラス
種族
ヒューリン
年齢
16
性別
僕っ子(男)

成長点

使用
225
残り
-105
総計
120
キャラクター
レベル
7
HP
56
MP
78
フェイト
5
/使用上限: 2
能力
基本値
能力
ボーナス
クラス修正
メイン/サポート
スキル
能力値 スキル
判定
+ダイス数
筋力 9 3 1 4 4+2D
器用 9 3 1 4 4+2D
敏捷 9 3 3 3+2D
知力 25 8 1 1 10 10+2D
感知 14 4 1 5 5+2D
精神 13 4 1 5 5+2D
幸運 6 2 2 2+2D

ライフパス

出身地
インフルース王国
出自 首都、知識階級の両親に恵まれて生まれる。
悪の素質
境遇 しかし、人生の歯車はもう狂ってしまった。
転機
目的 これ以上は、いらない。
第一王子
装備品 重量 命中
修正
攻撃力 回避
修正
物理
防御力
魔法
防御力
行動
修正
移動
修正
射程 備考
右手 儀礼剣"ガラティーン" 5 10 20m
長剣/片ファイアボルトしかないから計算式用に記載
左手 ハードシールド 3 8 -1
盾/片
頭部
胴部 クリスタルスーツ 17 -2 19 0 -3
全身
補助防具 ダイヤポイントアーマー 5 -1 7 -1
装身具 タリスマン 1
魔術判定+1、ダメージ判定+1
合計 武器 3/9 5 0 10 0 -3 34 0 -1 -4
防具 23/25
戦闘 命中
判定
【器用】
攻撃力 回避
判定
【敏捷】
物理
防御力
魔法
防御力
【精神】
行動値
【敏捷】
+【感知】
移動力
【筋力】+5
スキル
ファイアボルト・エキスパート
ダイス数修正 1
3 21
ダイス数修正 2 8
合計+ダイス数 12+5D 31+10D 0+2D 34 5 7 5

特殊な判定

スキル その他 合計+ダイス数
トラップ探知(【感知】) 5 +2D
トラップ解除(【器用】) 4 +2D
危険感知(【感知】) 5 +2D
エネミー識別(【知力】) 10 +2D
スキル その他 合計+ダイス数
アイテム鑑定(【知力】) 10 +2D
魔術判定(【知力】) 10 +2D
呪歌判定(【精神】) 5 +2D
錬金術判定(【器用】) 4 +2D

スキル

取得元 分類 名称 Lv タイミング 判定 対象 射程
コスト
使用条件
メイジ 魔術〈火〉 ファイアボルト 1 メジャーアクション 魔術判定 単体 20m 6
魔法攻撃、ダメージは【2D+10】火属性魔法ダメージとなる。CL効果:ダイスロール増加
メイジ エキスパート 1 マイナーアクション 自動成功 自身 3
メジャーアクションの魔術判定に+1Dする。メインプロセス終了まで。
ファラン
クス
ストップガード 5 リアクション 7 全身装備
あなたが受けるダメージにー【SLD】する。攻撃は自動命中する。
メイジ リゼントメント 1 効果参照 自動成功 自身 シーン1回,メイジ
魔法攻撃と同時に使用、対象を【単体*】に変更し、ダメージに+【CL×10】
一般 ロール スペシャリストⅠ 1 戦闘前
フェイト1点消費、シーン終了まで
一般 ロール スペシャリストⅡ 1 スペシャリストⅠ
同時使用、効果変更、命中判定に+1D、ダメージ判定を+1D
一般 ギフト 1 効果参照 シナリオ1回
ダイスロールに+2Dする。
メイジ 魔術〈火〉 エラプション 2 セットアッププロセス 自身 4
火魔法攻撃のダメージに+【(SL)D】する。ラウンド終了まで。
ファラン
クス
ファランクススタイル:知力 1 パッシブ 自身
クラス制限にかかわらず防具を装備できるようになる。
メイジ コンセントレイション 1 パッシブ 自身
魔術判定に+1D
メイジ マジシャンズマイト 5 パッシブ 自身
魔法攻撃のダメージに+【SL×D】する。
メイジ ファイアロード 5 パッシブ
火属性魔法ダメージに+【SL×4】する。
ファラン
クス
ファランクススペル 1 パッシブ
魔術判定の達成値に+【SL+1】、ダメージに+1D
一般 トレーニング:知力 1 パッシブ
一般 フェイス:エンペラー 1 パッシブ
リアクションの【精神】判定の達成値に+2する。
種族 マイスター:魔術判定 1 パッシブ
魔術判定+1D
種族 ハーフブラッド 1 パッシブ
効果参照
他のメイキングを選ぶ、幸運基本値ー3
他スキル マジックセンス 1 パッシブ
メイキング
知力基本値+3

スキルLv合計[26/24+1] / 一般スキルLv合計[5]

携帯重量/携帯可能重量
12 / 16
所持金
760 G

携行品・所持品

ポーチ類
名称重量備考
小道具入れ-5「種別:道具」「重量:1」のアイテムを5つまで「重量:0」として携帯可能。道具をそれぞれを-する。
ポーションホルダー-5「種別:ポーション」「重量:1」のアイテムを5つまで「重量:0」として携行可能。ポーションをそれぞれ-する。
バックパック 所持品の携行可能重量に+5する。
ベルトポーチ 所持品の携行可能重量に+2する。
ポーション類
名称重量備考
HPポーション3
MPポーション3
ハイHPポーション3
ハイMPポーション5
万能薬1
蘇生薬1戦闘不能状態から1Dで回復、行動済み
道具
名称重量備考
野営道具2簡易テント、毛布など、夜営するための装備一式。一人分。
ランタン1
調理用具3

所属ギルド
―――
ギルドマスター
―――

コネクション

なし

容姿・経歴・その他メモ

立場

出身は王都の知識階級である。
王国騎士であり、上位騎士階級を持つ。
忠誠は第一王子に誓っている。
王国軍第一王子親衛隊第4大隊隊長を務める。(所属1名)

上位騎士階級の叙勲式で使用し、その後階級証明のために宝石が誂えられ銀細工の施された綺麗な剣(後述)を持つが実際に剣で切ることは無く、これを使用して魔法を撃つ戦い方をする。
一騎打ちを申し込まれた場合、相手と同時に剣を抜くために手を添えたと見せ掛けてそのままノータイム魔法不意打ちを行う。
延焼の危険がある地帯などで大技が打てない場合、刀身を相手に刺しそのまま内部から焼き尽くす方法を取る。


現状の教会頼りの軍力を不安視しており、王国側の軍事力拡大を目論んでいる。
現在の環境的に教会を排除する気はないが、後々起こりうる他国との戦争を考えれば自国での戦力が必須であり、自分がその時に王国の剣と成れる事を目指している。

インフルース王国立防衛大学校卒
新設大学に入学しながらその類まれなる能力から13歳で飛び級で卒業。
この3年間の間に多数の敵を焼き勲章もいくつか貰っている。
撃破数に基づく勲章のため、魔族側に顔が知れている。悪名高くこの二つ名は妖魔側のものである。
一般人からの人気が出る性格ではないため国が上手く隠してるかもしれないし、顔は良いから黙らせるか決まったことだけ喋らせて祭典に参加させてるかもしれない。

性格

自分の可愛さに圧倒的自信あり。
王国への忠誠心は本物かつ騎士階級を持つ事への誇りもあり王国側の意向に反する事には基本従わない。
作戦には忠実なつもりだが困るととりあえず敵焼けば良いでしょってなっちゃう悪癖持ち。
思想は鷹派寄りであり敵全てを焼き尽くせば解決する脳筋思考持ち。味方1人と敵100人の取引なら全力で敵200人を焼きに行く。
人が焼け焦げ悶え苦しむ姿に興奮してしまう悪癖があり、戦闘中は多々発動する。

世界観上騎士道はキリスト教的考え方から始まったものであり、そのヒロイックイメージは恐らく教会側の兵士にこそ求められているのではと考えたため、騎士道は失っている。

教会側が軍部としての役割を担う分、王国側は全の力より個の力でもって最小の労力で最大の功績を立てるように変化、所謂特殊部隊へと近づき個人での活動が増加したと予測し、現在オスケリノスは個人部隊で活動している。
基本は上司の指示で動いているがたまに王子へ直接謁見し勅命をもらうこともある。

恐らく他PCへの関わり方は仲間では無く利用

雨の日は火力が落ちるため好きじゃない。あと服も汚れるし。
その場合使う手は至近距離まで接近し、相手に剣の切っ先を突き刺し内部から焼き尽くすことである。
大概は密閉された体内で急激に上がった温度に耐え切れず、圧力に負けて爆発する事になる。


選ぶは王道
悪癖ばかり一切携え何処へ行く

儀礼剣"ガラティーン"

夜(敵)を焼き払い、光(希望)を齎す
ただ一つ、主の為に

本来は儀礼用の直剣であり、装飾等も多く本来戦いに向くものでない。オスケリノスの上位騎士階級への昇格の叙勲式にて使用されたものであり、最初にこの剣を握ったのは第一王子である。
戦いに向くものではないが忠誠の証に持ち歩きたいという本人たっての希望から戦えるように特殊な加工が施されている。あと杖持ちたくない。可愛くないから。
特殊加工として主なものは、この剣を用いて魔法が打てるようにしてある事と、原則火による欠損は発生しない事。さらに火の魔法でこの刀身が焼ける度に修復されるようになっている。
したがってオスケリノスが使用する場合基本刃こぼれしたとてすぐ治る。
火力が上がれば上がるほど未だ持ち主も知り得ない秘めたる力を引き出せ、いずれ聖剣へと至る・・・とされている。

前日譚

生まれは知識階級ではあるものの比較的平凡であり、幼い時は多少頭が良く、めっちゃ顔が良い程度のものだった。
特に大きな夢は無くただこの街で親の仕事を継ぐのみ、そう思っていた。
しかし少し年齢が上がり各々の才が見えるようになってから彼の世界は変わった。
火以外の魔法の才能がほぼなかったのだ。だが反転、火魔法の才能だけは桁違いで他の追随を許さなかった。
これを知った親はすぐにインフルース王国立学校への入学を決め、親の教育の元、知恵と知識を急速に吸収していった。


その後、インフルース王国立学校への入学が近づくころ、第一王子の新設する国立防衛大学校の一期生の募集を知り、親との相談のもと、実技面の才能に着目しこれの応募に乗ることを決定。
実際に入学試験が行われ、彼は座学及び実技において全生徒内最高得点を取り、入学式での新入生代表挨拶を任されることとなった。
そこで彼の人生が一変する事件が起こった。


何も無ければその強大すぎる才能でもって国に反旗を翻して大暴れしていた未来もあったかもしれない。しかし、とある出会いが彼を変えてしまった。
インフルース王国立防衛大学校は第一王子が施策した学校であり、その力の入りようは目を見張るものがあった。
したがって・・・その式典における祝辞に第一王子が参加していたのである。
その気品溢れる立ち振る舞い、深い慈悲と知性を感じる眼差し、そして立ち上がるだけですべてがひれ伏す圧倒的カリスマ性。
彼は・・・その圧倒的光に脳を焼かれてしまったのだ。

気づけば式典は終わっていた。周りから尊敬の念を感じる所を見ると、恐らく自分はしっかりと仕事を熟したのだろう。もう何も覚えていないが。


そこから彼は学校で好成績を取っていくことに注力した。
なぜならこの学校の式典に第一王子が逐一視察に来る事は事前に知らされていたし、代表生ともなれば学校側として王族をもてなす機会すら与えられる。
そうやって自らの備えた圧倒的才能に更なる努力を重ね・・・気づいたら飛び級で卒業してしまっていた。
盲点であった、これでは第一王子との距離がまた離れてしまう。

だがそれでも好都合、飛び級卒ともなれば箔は十分、必ずや騎士階級を上り詰め第一王子との再会を果たす!!!!

そう誓って彼は・・・異例の1年というスピードで昇進し上位騎士階級の授与を認められた。
「騎士、オスケリノス・モリガン。これより王族直属の騎士となる者の名である。汝、主に対する絶対の忠誠を誓えるか?」

彼は・・・もう止まることを知らない。行ける所まで突き進むのだ。

レベルアップ履歴

CL 能力値上昇 クラスチェンジ
or フェイト増加
習得スキル
筋力 器用 敏捷 知力 感知 精神 幸運
1 +5 ヒューリン ハーフブラッド/マジックセンス
メイジ コンセントレイション ファイアボルト ファイアロード
ファランクス ファランクススタイル:知力 ストップガード
2 マジシャンズマイト ファイアロード ファイアロード
3 エキスパート ファイアロード ファイアロード
4 ストップガード ストップガード ファランクススペル
5 マジシャンズマイト マジシャンズマイト マジシャンズマイト
6 ストップガード マジシャンズマイト エラプション
7 ストップガード リゼントメント エラプション

セッション履歴

No. 日付 タイトル 成長点 上納 ゴールド GM 参加者
キャラクター作成 120 7,000
取得総計 120 0 7,000

収支履歴

ハードシールド::-1000
ミスリルスーツ::-2600
HPポーション::-30*3
MPポーション::-50*3
ハイHPポーション::-200*3
ハイMPポーション::-300*5
万能薬::-300

チャットパレット