一人称：僕
二人称：キミ
趣味　：読書、ボーとする
好き　：寝る、美味しいや面白いご飯、面白い事
嫌い　：

誕生日：
身長　：143cm
体重　：40kg（ぐらい？）
髪色　：白
髪型　：膝裏までの長さのローポニーテール
目の色：赤い

ちょっとぶかぶかなジャケットを着込んで、中は上が普通に黒単調なインナー、下はスカート＋スパッツ。
頭の上にゴーグルを常備する。
靴は普通のスニーカーで、膝上ちょっとまでの長さの黒いニーソックスを履いている。
首には口元を覆うまでの赤いスカーフ。

暗殺者に狙われた時期に根城として一時的に使用した遺跡で見つけた魔導銃を主体として戦い方をし始める。
旅に出た後に偶然にもオーカーにたどり着いて、そこである程度アーシアン周りの文化に触れて、今の服装になった。

基本的に結構寡黙でそこまで長文で会話した事はない。
今はすでにこの世にはいないが、彼女を知る人が見れば結構驚愕する事実です。

今亡き小国で嘗て英雄とまで謳われる少女。
普通の村娘から、自分の能力で功績を積んで、国の戦力とまで扱われる事になりました。
そこまでの道は決して楽な道ではないが、周りの支えもあって、自分を曲げる事なくたどり着いた。
だが、彼女とその周りの功績も合ってのたどり付いた国の安栄もそう長く続きませんでした。
彼女の事を良く思わない輩が後ろで蠢いて、彼女の大切な人たちや居場所を一つずつ奪って、
最終的に彼女は天涯孤独にまで追い込んだ上に、その国から彼女の居場所を全部奪った。

※彼女とその周りの功績合っての安栄にたどり付いた国は彼女とその彼女を支えて、彼女の大切な人たち、
を失う事で、ゆっくりだが、徐々に衰退した。

何もかもを失った彼女ではあるが、報復を恐れたか、彼女を追い出した人たちはさらに彼女の命を奪おうとして、
暗殺者を途切れもなく彼女に送り込んだ。
彼女はそれを知った後に他の人を巻き込むまいと自分の孤独を受け入れて、全部を１人で対処し続ける。
これは自分の祖国が衰退の末にたどり着くまで徐々に減ってはいて、やがって途絶える。

祖国の情報を得て、もう他の人を巻き込む事がないと知った後に、
自分の祖国を支えた事には後悔はしないが、幼少の頃の憧れ、一時的にしか味わえなかった冒険者の冒険や自由さを思い出し。
それを目指して動き始める。

《インサイト》彼女を排除しようとする輩が動いた時期に自然に身についた
《サーチリスク》《ファインドトラップ》《リムーブトラップ》暗殺者に追われた時期に身を守る為に磨かれた