容姿・経歴・その他メモ

※基本的に「盾役が致命的に足りない」時のみ使用するPCです。
そのため、CLは可変。(CL4以下の場合は攻撃技の無い外部協力者となります)
また、汎用性のため時折リスペックすることがあります。

緊急招集においてのアピールポイント
良ければこんな時に是非。
・復活が必要な時
ダンシングヒーロー+ファーストエイドで確実に復活させます！
・範囲攻撃や連続攻撃によって壊滅状態の時
持ち前の硬さに加え、パラディオンⅡが一時的に全てを守ります！
・壁役が欲しいけど火力も少しだけ足りてない時
†ボルテクスアタック†


無口系幼女、といった印象を受ける少女。
その正体は、古代に作られたエクスマキナである。
だいぶ後期の世代であり、かつ人間に育てられたため、非常に人間らしい。
自分からあまり話そうとはしないが、元々コミュ障でも無口でもなくただ人との関わりを必要以上に持ちたくないだけなので、馴れ馴れしく接するとめんどくさそうな顔をしつつも最小限受け答えしてくれるし、最終的には諦めて饒舌に話す。
子供っぽい感性の持ち主のように見えるのは上記の対応をしつつも好感度を下げすぎないようにするための演技....のはずだが、板につきすぎて本物になっている疑惑がある。
実はフィルボルのとある都市では知る人ぞ知る英雄的存在であり、それはとある力に起因するのだが、今はそれを封印しているようだ。

ギルドに加入したのは『貴族』を通して会長に依頼をし、一緒に遺跡を探索したうえで加入を要請したから。
情に付け込んだとも言う。
ギルドに加入してからは姉(?)と同様ギルドに住み着き、新たにモンクとして活動している。
どうでもいいことではあるが、ギルドに入ってから寝ている時間が段々と伸びており、最近に至っては基本的に1日の2/3はベットで寝ているらしい。
なお、酒の強さはハリを60とするなら5。1/12ハリである。
なぜエクスマキナのくせにそうなるのか疑問でしかないが、もはや酒の匂い嗅いだら酔い始めるレベルだ。
めったにギルドハウス1階に降りてこないのはそのためかもしれない。

(【解けぬ紐】後に追記)
『Type09』という形態(?)があらわとなった。
見た目はユーリを純白にし天使に近づけたような容姿であり、性格も聖職者然とした風に変わっているように思える。
しかし、それと同時にきわめて独善的な一面があるようにも見受けられた。
特筆すべきこととして、1000年現役だった国一番の教会と同じだけの『神聖さ』を帯びているらしく、とくにフィルボルに対してはSAN値チェックレベルの影響を及ぼす。
本人たち曰く、記憶は共有するが同一人物ではないらしい・・・？

「はぁ・・・別にめんどくさいから話さないだけで、あなたたちの前でまで無口を貫くつもりはないわ。あなたたちっていつでも騒がしいから、もうバカらしくなっちゃった」
「どう？って・・・このギルドをどう思うかってこと？うーん、居心地の良い場所だとは感じるわ。ユーリとしてなら、ここを帰る場所にしてもいいくらい。それでも・・・えぇ、そうよ、あなたの想像している通り。ただ加入するときの、あの誓いは違えないわ。ユーリとしてこのギルドを裏切ることは絶対にしない。私の家族に誓って、ね」

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