西方共通語（パリス語）
異世界語(日本語)

名前：柊木緋色
ふりがな：ひいらぎ ひいろ
性別：女
年齢：16
身長：156cm
体重：42kg
体格；普通
髪色：黒
瞳色：黒
肌色：普通
ワークス：高校二年生/冒険者/勇者
誕生日：
好き：人助け、食べること
嫌い：特になし？
趣味：人助け

一般的な現代地球にある日本の出身。私立高校に通う2年生。
本人は普通のつもりだが学内では割と有名。
整った顔立ちとバランスの取れた体で異性からは恋心をいただかれやすいが、本人は恋愛に興味なし。
また度を超えた人助け好きで、横断歩道で困っていた老人を助けて遅刻という言い訳みたいな事を本気でやる子。
誰しもがんばれば幸せになれると信じて毎日積極的に困りごとへ突っ込んでいく。
それゆえ学園内では美人だが変人と2つの意味で有名に。
なおおせっかいというわけではなく、なんでも手伝ったり、事情を聞かずに暴走したりはしない。
ただひたすらにみんなに幸せになってほしいだけなのだ。

いつもの学校帰り。裏路地の並木通りで木の上で動けなくなっていた子猫を見つける。
いつものようになれたように木を登り子猫を助け出すも、足をかけた枝が折れ落下してしまう。
猫を守るように抱き留めたまま、目を閉じ体に来る衝撃に備えたが――

一瞬のまばゆい光の後、一向に衝撃がやってこない。
おそるおそる目を開くと、白に覆われた不思議な空間。
抱き留めたはずの子猫はおらず、たゆたうような奇妙な感覚に包まれていた。

困惑の中にいるとうっすらと女性らしい声が聞こえる。
「――けた――なたなら――っと―」
「―ねがい――せか――もって――」
通信回線の途切れたような声。聞き取れたのはそれだけ。

その後体を引っ張られるような感覚。まるで川の流れに乗るように真っ白な光の中を進み。
再び閃光のような光を浴びて開けた先は――

どこかの立派な建物。その内部。豪華絢爛なそれは屋敷…いやお城。おそらく―――謁見の間。
正面にいる困惑した顔の髭のおじさん―――おそらく王様。
そして傍らにあるのは赤い意匠の入った金属製の大きな剣。

お互い一切の状況が呑み込めない中、彼女――柊木緋色の異世界転生が始まった。

王に勧められ半ば保護のような形でルイーナの酒場を紹介される。
衣食住の確保と働き口の確保。それを目的に頼ることになった。

PC名【柊木緋色】
CL【】
クラス【ウォーリア/ヒーロー】
役割【フェイトを燃やす短期アタッカー】
キャラシURL【https://yutorize.2-d.jp/ytsheet/ar2e/?id=tJrfZo】
意気込み【】

スキル

一般スキル
CL3：10点貯蓄
CL4：レベルアップ前に20点で誓約《アメンストラッシュ》。取得後レベルアップ+トレーニング：器用
CL5：バイタリティ、トレーニング：筋力、バイタリティ、ベアアップ
CL6：フックダウン、ゴッデスブレス、ブロウストライカーⅠ、ブロウストライカーⅡ、見習い：ルイーナの酒場
CL7：ブロウストライカーⅢ

装備
CL1：戦士の輪（2,500G）、ヒーローステッカー（2,500G）
CL4：決意のマフラー(2,500G）
CL5：S1勇者のサークレット（3,500*2G）、勇気のお守り（3,000G）
CL7：天剣カルナック（7,800G）、神将鎧（8,500G）
計：30,300G+3,500G