ゆとシートⅡ for AR2E - ゆと工公式鯖

シノ - ゆとシートⅡ for AR2E - ゆと工公式鯖

(従者)シノ

プレイヤー:水おじ

メインクラス
アコライト
サポートクラス
ファランクス
称号クラス
種族
ヒューリン
年齢
11
性別

成長点

使用
95
残り
-95
総計
0
キャラクター
レベル
5
HP
54
MP
67
フェイト
5
/使用上限: 2
能力
基本値
能力
ボーナス
クラス修正
メイン/サポート
スキル
能力値 スキル
判定
+ダイス数
筋力 13 4 1 5 5+2D
器用 9 3 1 1 5 5+2D
敏捷 8 2 2 2+2D
知力 15 5 1 1 7 7+2D
感知 8 2 2 2+2D
精神 18 6 1 7 7+2D
幸運 8 2 2 2+2D

ライフパス

出身地
マジェラニカ大陸
出自 捨てられること
境遇 見限られること
目的 孤独
装備品 重量 命中
修正
攻撃力 回避
修正
物理
防御力
魔法
防御力
行動
修正
移動
修正
射程 備考
右手
左手 ファインシールド 3 6 -1
盾/片
頭部
胴部 ミスリルスーツ 15 15 1 -4
全身
補助防具 ファインポイントアーマー 3 -1 5
装身具 精霊のオーブ
合計 武器 3/13 0 0 0 0 -1 26 1 0 -5
防具 18/13
戦闘 命中
判定
【器用】
攻撃力 回避
判定
【敏捷】
物理
防御力
魔法
防御力
【精神】
行動値
【敏捷】
+【感知】
移動力
【筋力】+5
スキル
ホーリーライト(ファランクスラッシュ使用時):3d+39
ダイス数修正
ダイス数修正
合計+ダイス数 +2D +2D 1+2D 26 8 4 5

特殊な判定

スキル その他 合計+ダイス数
トラップ探知(【感知】) 2 +2D
トラップ解除(【器用】) 5 +2D
危険感知(【感知】) 2 +2D
エネミー識別(【知力】) 7 +2D
スキル その他 合計+ダイス数
アイテム鑑定(【知力】) 7 +2D
魔術判定(【知力】) 2 9 +3D
呪歌判定(【精神】) 7 +2D
錬金術判定(【器用】) 5 +2D

スキル

取得元 分類 名称 Lv タイミング 判定 対象 射程
コスト
使用条件
種族 ハーフブラット 1 パッシブ
メイキング
自身
取得する際に「タイミング:メイキング」が含まれている、ヒューリン以外の種族スキルをひとつ選択せよ。キャラクター作成時に、選択した種族スキルを取得する。タイミングや対象などはそのスキルを参照のこと。ただし、【幸運基本値】に-3する。
他スキル チューニング 1 パッシブ
メイキング
自身
取得する際に能力基本値からふたつ選択せよ。キャラクター作成時に、選択した能力基本値の片方に+4、もう片方にー1する。
アコライト ホーリーライト 1 メジャーアクション 魔術判定 単体 20m 6
対象に魔法攻撃を行う。その攻撃のダメージは2D(貫通ダメージ)となる。また、対象が「分類:妖魔、魔獣、魔族」で、1点でもHPダメージを与えた場合、【威圧】を与える。
アコライト ビリーブ 5 パッシブ 自身
貫通ダメージを与える魔法攻撃に有効。魔法攻撃のダメージに+【SL×4】する。
ファラン
クス
アーマーアデプト 4 パッシブ 自身
装備している防具ひとつにつき、攻撃のダメージに+SLする。「装備部位:全身」の防具を装備している場合、ふたつの防具を装備しているものとして扱う。
ファラン
クス
カバーリング 1 DR直前 自動成功 単体 至近 2 防御中1回
対象にカバーを行う。行動済みでもカバーを行うことができ、未行動の時にカバーを行っても行動済みにならない。
ファラン
クス
ファランクススタイル<精神> 1 パッシブ 自身
取得する際に能力基本値からひとつ選択せよ。装備できる防具の重量制限を選択した能力基本値に変更する。また、防具の「クラス制限」にかかわらず装備することができる。
ファラン
クス
ファランクススペル 1 パッシブ 自身
《ファランクススタイル》1で【知力】【感知】【精神】【幸運】のいずれかを選択することで取得可能。装備している「装備部位:頭部、胴部、全身」の防具の「重量」が合計で15以上の時に有効。魔術判定の達成値に+【SL+1】、魔法攻撃のダメージに+1dする。
ファラン
クス
ファランクスラッシュ 1 ムーブアクション 自動成功 自身 3
《ファランクススタイル》1で取得可能。装備している「装備部位:頭部、胴部、全身」の防具の「重量」が合計で15以上の時に有効。ダメージ増加を行う。攻撃のダメージに+[《ファランクススタイル》1で選択した能力値]する。この効果はメインプロセス終了まで持続する。
メイジ コンセントレイション 1 パッシブ 自身
魔術判定に+1d。
メイジ マジックブラスト 1 ムーブアクション 自動成功 自身 3
「タイミング:メジャーアクション」「対象:単体」の「分類:魔術」の「対象:単体」を「対象:範囲(《マジックブラスト》のSL×2体)」に変更する。この効果はメインプロセス終了まで持続する。
一般 1 戦闘前 自動成功 自身

スキルLv合計[18/17+1] / 一般スキルLv合計[1]

携帯重量/携帯可能重量
0 / 13
所持金
500 G

携行品・所持品

所属ギルド
―――
ギルドマスター
―――

コネクション

なし

容姿・経歴・その他メモ

「人の役に立つように生きなさい」

お父様が良くおっしゃっていた言葉でした。
お父様は偉大な方です。
お父様は常に部下と呼ばれる方々に指示を出し、悪なる人々を討ち倒し、かくめい(?)によって世界を平和にしようと考えていた方でした。
お父様は多くの人に慕われており、そんなお父様が私の誉れです。
「いいか、シノ。
この世界は苦痛で満ちあふれているんだ。誰かが変えなければならないんだ。
誰かがこの苦痛の連鎖を止めなければならない。
だから私たちは神様になろうと思う。
強大な力をお前に託す。
いいか、シノ。
人の役に立つように生きなさい。」
次に起きた時、私の中にパパがいました。

「この役立たず!!!!」

「やめて!これ以上パパを傷つけないで!!」
「この怪物がパパ?イカれてんのか?」
突如現れた侵入者は革命軍の部下を皆殺しにした後、怪物を地に伏せさせシノにむかってそう言った。
「この役立たず!!!!」
そんな中女性の怒号が聞こえた。
「お母・・・様・・・」
怪物の力を扱えていないじゃない!!何をしているのよ!あんたのせいで私の夢がめちゃくちゃじゃない!ふざけないで!!
あなたなんてッ!産まなければよかった!!!」
「ッ...!」
その瞬間、シノの足元に母親の頭が転がった。
「はぁ、うるさいな。とりあえず、後はお前を殺せば依頼完了だな」
黒い手袋を付けた男がシノの下に向かう。
「やめろ、ロジェロ。その子はまだ子供だろ」
「でもこの怪物を操って・・いや、繋がっているのはこいつだろ。念のため殺しておいた方がいいんじゃねぇか」
「はぁ、子供に罪はないだろう。かわいそうだとは思わないのか」
「まぁそうだけど。でもそれはそれでこれはこれだ」
「とにかくこの子は俺が与る。報酬は外の部下に託してある。これで妹さんと都会に住めるんだろ」
「ああ!この仕事でやっと金が溜まったんだ!早くブラダマンテに報告しないとな。じゃ、帰るよ」
「・・・君は、確かシノさんだね」
「・・・・・・・・」
「私の元に来なさい。これから私が君に生き方を教えてあげよう。
そうだな、これから私のことは師匠と呼びなさい。」

「おいていかないで!私、必ず役に立ててみせますから!」

「お食事をご用意いたしました。師匠」
「おお、おはよう。シノ」
「お食事中に髪を整えさせていただきます。着換えは横の椅子にご用意させていただきました。
・・・・シノは役に立っていますか?」
「・・・・また、夢を見たのか。ああ、シノは役に立っているよ..
それよりシノ。昨日の訓練は上手くやれたか。怪物は上手く操れているのか」
「はい。大丈夫です。いつもご迷惑をおかけしてすみません」
「なに、気にすることはない。お前は十分よくやっているよ」
師匠が頭を撫でてくださいます。
嬉しい。
ずっと撫でて欲しい。
「そうだ、シノ。今日からしばらく家を留守にしようと思う。仕事に行ってくる」
「むべむべ、かしこまりました。お供いたします。」
「いや、シノは留守番をしておいてくれ。」
「おいていかないで!私、必ず役に立ててみせますから!どうかおいていかないでください!お願いします!!
御側に、御側においてください..」
「そういう問題じゃないんだ。シノ。時間がない。それでは行ってくるよ」
師匠が朝食を残している。
美味しくなかったのでしょうか。
やっぱりこんな私じゃ師匠は御側においてくださらない。
もっと精進しなければ。
でも師匠は私のことをたくさん褒めてくださります。
きっと、きっと師匠はすぐに帰ってくれて、御側にいてくださるから。
師匠は私のことを一番大切にしてくださるから。
「とりあえず、師匠のお部屋のお掃除をしましょうか」

師匠、"シャーズ・マルディ"からの手紙

シノ。久しぶりだな。
シャーズ・マルディだ。
お前と最後に顔を合わせてからもう1年が経つ。
まずは、お前を一人にしてしまった事を謝らせて欲しい。
すまなかった。

この手紙をお前が読んでいるのなら、俺はもうこの世にはいないはずだ。
俺はこの一年の間、裏でとあるガキを拾って、そいつを匿っていた。
顔にアルヴェスの呪印が刻まれたガキだ。
お前には再び裏に戻って、そのガキを守ってやって欲しい。
勿論、お前が表での暮らしを気に入っているのなら無視しても構わない。
だが、お前に伝えきれなかったものを知って、
その上で感じる悲しみさえも愛せる自信があるなら、頼む。
これは、俺が最後にお前に与える、強い強い呪いだ。

私が役立たずだったから。

「かしこまりました。師匠。」
師匠からのお願いが来た。ならばそれを叶えない以外の選択肢はない。
自信がどうこうとかそんなものは関係ない。
そうですか。きっとお優しい師匠のことです。
その子供を守るために家に帰らず、そして死んだのでしょう。
いつも流れで師匠の部屋の掃除に向かう。
向かってから気付く、もう部屋の掃除をしても意味がないことに。
「あ・・・」
足元にあったバケツを倒してしまう。
師匠の部屋が水浸しになる。
ああ、私は何をやっているのでしょう。

「この役立たず!!!!」

急にこの言葉が頭に響く。
「あ、あぁアあぁぁぁあ......」
胸が締め付けられる。息が詰まる。顔が凄く熱くなる。
火傷しそうなほど熱い水が頬を伝う。
そうだ。私が無能だから師匠は私のことを捨てたんだ。
私がダメだから他の子供の元に行って死んだんだ。
私じゃなくて。私じゃなくて。私じゃなくて。私じゃなくて。私じゃなくて。
私が役立たずだったから。

レベルアップ履歴

CL 能力値上昇 クラスチェンジ
or フェイト増加
習得スキル
筋力 器用 敏捷 知力 感知 精神 幸運
1 +3 +2 ヒューリン ハーフブラット・チューニング
アコライト ホーリーライト ビリーブ ビリーブ
メイジ マジックブラスト コンセントレイション
2 ファランクス ビリーブ アーマーアデプト
3 ビリーブ アーマーアデプト ファランクススタイル
4 ビリーブ ファランクススペル アーマーアデプト
5 アーマーアデプト カバーリング ファランクスラッシュ

セッション履歴

No. 日付 タイトル 成長点 上納 ゴールド GM 参加者
キャラクター作成 0 500
取得総計 0 0 500

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