ゆとシートⅡ for AR2E - ゆと工公式鯖

アルカパラレル - ゆとシートⅡ for AR2E - ゆと工公式鯖

アルカパラレル

プレイヤー:Solaris

奇跡など起きぬさ、祈るばかりではな

メインクラス
ウォーリア
サポートクラス
グラディエーター
称号クラス
種族
エルダナーン
年齢
外見15
性別

成長点

使用
75
残り
1
総計
76
キャラクター
レベル
4
HP
+4=60
MP
46
フェイト
6
/使用上限: 3
能力
基本値
能力
ボーナス
クラス修正
メイン/サポート
スキル
能力値 スキル
判定
+ダイス数
筋力 9 3 1 4 4+2D
器用 11 3 1 1 5 5+2D
敏捷 8 2 1 3 3+2D
知力 15 5 5 5+2D
感知 7 2 2 2+2D
精神 14 4 1 5 5+2D
幸運 7 2 1 3 3+2D

ライフパス

出身地
エリンディル大陸西方
出自 余の両親、いや一族は里の中でも特に影響力の強い豪族だったのだ
王侯貴族
境遇 妖魔に攫われたのを最後に、二度と顔を見ることは叶わなくなったのだ
天涯孤独
目的 余の生まれた意味を知りたい。願わくば――素敵な恋とやらもしてみたくもあるな
探索
装備品 重量 命中
修正
攻撃力 回避
修正
物理
防御力
魔法
防御力
行動
修正
移動
修正
射程 備考
右手 コンバットブーツ 2 6 0 至近
短剣/片「ファインダガー」相当品。投射可能。
靴底に刃と爪先に鋼板を仕込んだ戦闘用ブーツ。
かつて助けたアーシアンの職人がアルカの為に拵えたものでよく馴染む。
左手 我流殺法 3 10 -1
盾/片「ファインシールド」相当品。
アルカが独自に習得・形成した戦闘スタイル。
生き残ることに主眼を置いた、しぶとさが特徴的。
頭部 ヘッドドレス
頭に載せる髪飾り。
胴部 着心地のよい服
柔らかな着心地の、仕立てのよい服。
補助防具 支配者の外套 2 -1 5 -1
「ファインポイントアーマー」相当品。
------
大きな襟が特徴的なマント。
どことなく高貴な気分になる。
装身具 爪ヤスリ 1 1 1
「バトルアクセ」相当品。
爪の手入れをする道具。
長く、鋭く、美しく。
女は指と爪で語るものぞ。
合計 武器 5/9 0 0 6 0 -1 16 1 0 -2
防具 3/9
戦闘 命中
判定
【器用】
攻撃力 回避
判定
【敏捷】
物理
防御力
魔法
防御力
【精神】
行動値
【敏捷】
+【感知】
移動力
【筋力】+5
スキル
サバイブ
7 1
ダイス数修正
マジックディフェンス点火後
15 15
スキル点火後
ダイス数修正
合計+ダイス数 5+2D 6+2D 2+2D 38 22 5 7

特殊な判定

スキル その他 合計+ダイス数
トラップ探知(【感知】) 2 +2D
トラップ解除(【器用】) 5 +2D
危険感知(【感知】) 2 +2D
エネミー識別(【知力】) 5 +2D
スキル その他 合計+ダイス数
アイテム鑑定(【知力】) 5 +2D
魔術判定(【知力】) 5 +2D
呪歌判定(【精神】) 5 +2D
錬金術判定(【器用】) 5 +2D

スキル

取得元 分類 名称 Lv タイミング 判定 対象 射程
コスト
使用条件
種族 イモータリティ 1 パッシブ
メイキング
自身
《トリビアリスト》自動習得/自然死しない
他スキル トリビアリスト 1 判定直前 自身 6 シーン1回
あらゆる判定に使用可能、〈知力〉で判定
ウォーリア カバーリング 1 DR直前 自動成功 単体 至近 2 防御中1回
ダメージ肩代わり
ガン
スリンガー
カリキュレイト 1 イニシアチブ 自動成功 自身 シーン1回
未行動状態でのみ使用可能、メインプロセス割り込み
ウォーリア ディフェンダー 5 マイナーアクション 自動成功 自身 3
シーン中【物理防御】+[SL×3]
ウォーリア マジックディフェンス 1 パッシブ
《ディフェンダー》の効果に「【魔法防御】+[SL×3]」を追加する。
ウォーリア アイアンクラッド 3 DR直後 3
物理ダメージ[SL×3]軽減
グラディエーター サバイブ 1 パッシブ 頭・胴防具未装備
【物防】+[SL×2+5]、【魔防】+[SL]
グラディエーター テクニカルガード 1 パッシブ 頭・胴防具未装備
盾の【物防】+[CL]
一般 インサイト 1 パッシブ
嘘を見破る【精神】判定に+1D。ただし嘘の内容までは不明
一般 ベアアップ 1 パッシブ
スキルに対するリアクションで行う【精神】判定+1D
一般 ロール パラディオンI 1 効果参照
自分がHPダメージを受ける直前に使用。フェイト1点消費しダメージ-5
一般 ファーストエイド 1 メジャーアクション 器用:10 単体 至近
戦闘不能をHP1/行動済みで回復
一般 バイタリティ 1 パッシブ
【最大HP】+[CL]
他スキル HPリジェネ 2 パッシブ
ラウンド進行のクリンナッププロセスに発動、【HP】を[2+SL]D+【肉体】点回復する

スキルLv合計[17/13+2] / 一般スキルLv合計[5]

携帯重量/携帯可能重量
7 / 16
所持金
3,854 G

携行品・所持品

収納系

ベルトポーチ...最大重量+2。腰に巻く道具入れ。
バックパック...最大重量+5。様々なものを収納できる鞄。
ポーションホルダー...「種別:ポーション」のアイテムを5つまで重量0にする。

便利道具

冒険者セット5...火打石、ロープ、野営道具、ランタンのお得セット
└野営道具...毛布や寝袋など、野営する道具。1人分
└ランタン...フリーアクションで暗闇解除。手持ち式のランタン
└ロープ...〈登攀〉〈跳躍〉+2。20m程のロープ。
└火打石...火を起こせる。

ポーション類

ハイHPポーション×20...マイナー/メジャー。HP+4D。 強く蕩けるような香りがする赤い液体。
HPポーション0
MPポーション×42...マイナー/メジャー。
MP+2D


その他


所属ギルド
―――
ギルドマスター
―――

コネクション

なし

容姿・経歴・その他メモ

「自分で自分を貶めて何とする。斯様な姿を見せて誰が(なんじ)を慕おうか。
自分の価値位、自分で見出してみせよ」

アルカの発言サンプル

「貴公が神官長か。依頼の――ふが、もごもご…」
「気をつけよ、彼奴め嘘を吐いておる。顔に明々と書いておるわ」
「何、初対面の者の前ではそなたより先に口を開くなだと、投獄の話をいつまで擦り続けるつもりだ!…うぬぬ、それを言うのは卑怯であろう」


陽下を歩む吸血姫

既に滅んだエルダナーンの一氏族「エリュシオン家」の娘。名前はソフィーア。一族に伝わる伝承の、「幸運と慈愛の妖精」から名付けられた。
そんなソフィーアは湖畔へと出かけたある日、妖魔(ヴァンパイア)に見初められ花嫁にするべく攫われてしまう。
邪神の祝福を与えられ、吸血鬼へと生まれ変わらせられた彼女は老化を知らぬ、時の流れから隔絶された存在へと変貌してしまう。
永い時を経て彼女が救出されたのは、彼女の「家族」が全て滅ぼされたあとであり、屋敷の奥に幽閉されていた彼女を発見した勇者は彼女の身柄を保護し、神殿へと連れ帰った。

だが、妖魔の傷痕が記憶に深い彼らにとって、「妖魔と人の狭間に立つ者」は、ましては抵抗らしい抵抗を見せない非力な娘はこと貴重な実験材料として垂涎物だった。
彼女は自分が幽閉されていた時よりもさらに永い時をかけて念入りに「調査」された。
白く華奢な指はどこまで反らせば折れるのか。
柔らかな皮膚の下にあるであろう臓腑はどんな色なのか。
薄く輝く紅玉を突けばどのような感触が帰ってくるのか。
神官は既に「魅入られて」いたのだ。目の前で非力に震える幼子を好き勝手に弄ぶことの出来る優越という堕落というものに。

第2の光はまたしても滅びだった。
堕落した神官に唆された王国は妖魔の群れによって地図から姿を消した。
その時のどさくさに紛れて崩壊した神殿から這い出した彼女は、自分の価値を知るために、見ることの出来なかった世界を見るためにようやく己の足で歩き出すことができた。


世間知らずの吸血姫

漸く陽のもとを歩くことができるようになった彼女だが、その時には最初の誘拐から100年以上が経過していた。
さらに特に教育を受けられたわけでもなければ旅のいろはも知らず先立つものさえ持ち合わせていなかった。
それでも初めて見る光景に少なからず心を動かされた彼女は覚束無い足取りで心ゆくままに歩むことにした。
だが、悪しき者がいないわけではなかった。
路銀を持たない彼女は宿を取ることさえままならず、薄汚い格好(半妖)の彼女はそれだけで好奇と忌避の眼差しを送られた。
それでも彼女に手を差し伸べる男がいた。
周囲は「金持ちの道楽」と白んだ目を向けるだけだったが、その男もまたろくでなしだった。
身寄りのない娘を引き取っては壊れるまで弄ぶ生粋の外道だった男だが、今回ばかりは相手が悪かった。
悪夢の日々(けいけんち)によって培われた手練手管によって一晩と立たず骨抜きになった男を尻目に、彼女なりの度の支度を調えて意気揚々と外の世界へ旅たつのだった。


干からびた吸血姫

身なりを整え、持ち前の容姿も相まって独特の貫禄を醸し出すようになった彼女だったが、旅は甘いものではなかった。
まず訪れたのは吸血鬼特有の渇きだった。
半妖故に吸血行為そのものは生死に関わらないものの、焦げ付くような疼きは彼女の理性を蝕む。
宿と、ほんの僅かな潤いのために肌を晒すことも少なくはなかった。
次に訪れたのは人の持つ飢えだった。
半妖故に空腹がすぐに命に関わるわけではなかったが、集中力や判断力、そして倫理観を削り取っていった。
卑しき視線を向ける悪漢を、草叢に紛れて闇討ちして身ぐるみを剥ぐような行いも必要に応じて行ってきた。
そうして彼女は、血と妖香を纏わせながら徐々に人間社会の鉄則(ルール)を覚えていくことになる。

旅は緩やかに東方へと伸びて行き、やがて大砂原へと辿り着く。
そこは"無限の砂漠"と呼ばれる危険地帯であり、まともなものなら海路か旅団(キャラバン)を組んでの横断を選ぶものだが――彼女は単身で入り込んだ。
正確には迷い込んでいた。
ろくな土地勘も地図も持たず、気の向くままに歩みを続けているといつの間にか砂漠の中へと迷い込んでいたのだ。
じりじりと照りつける日光、渇きと飢え、そして疲労。類まれなる精神力(意地と根性)で何とか横断を目指すがおよそ2週間ほど歩き詰めたところで行き倒れることとなる。


邂逅の吸血姫

ある船団が砂原を航行していた時の話だ。
故郷を追われた魔術師が砂に埋もれた骸を見つけ、供養の為に引き揚げた。
だが骸に見えたそれは微かに脈動を続けており、干からびた指を伸ばし、驚き固まる彼女に掠れた声で語りかける。
「一献の血の恵みを」
突然のことに動転した魔術師は言われるままに自らの指を切りつけ、ひび割れた口元へ一滴の血を垂らす。
すると生気を失い乾いた体が、まるで巻きもどるかのように色を取り戻し、砂に消える前の姿へと蘇る。
その時だった。
船団の前方がにわかに騒がしくなり、商人らしき男が慌てた様子で敵襲を告げた。
同行していた傭兵たちが剣を取り、魔術師もまた呪文書を手に敵を吹き散らすがその中で一際素早い魔物が魔術師へと迫る。
最早ここまでかと目を瞑った直後、それは赤い飛沫となって魔術師の体を濡らした。
目を開ければ同じく紅に身を汚しながら冷めた眼で敵を見下ろす吸血姫の姿があった。
撃退後の祝宴の席、吸血姫は優雅に一礼をし、魔術師へ感謝を述べる。
差し出された礼品を魔術師は突っぱねて、こう語る。
「金品を貰うほどではない。その代わり旅の行き先が同じ間の護衛を頼みたい」
奇遇にも2人の旅は目的地のない冒険(放浪)だった。
吸血姫はニヤリと笑い、契約を結んだ。


籠鳥の吸血姫

"無限の砂漠"の航海を終えた2人は風の向かうままにある都市へとたどり着いた。
"砂の街"と呼ばれるその都市でしばしの観光に興じる2人だったが、ふとしたきっかけで吸血姫と男が口論になる。
男の持つ紋章(バッジ)から、彼が高位の神官であることに気付いた魔術師だったが、僅かに間に合わず。
吸血姫は男の手を払い除けたばかりか組み伏せてしまったために男の不興を買いふたり共々投獄されてしまう。
罪状は不敬罪と傷害罪。期間は3ヶ月。
得意げに己の権力を見せびらかす男を2人は冷ややかな目で見ていた。
しばらく足止めか、とため息を吐く2人。
だが意外なことに3日と待たず釈放をつげられ、牢を追い払われた。
理由もわからず娑婆へと戻ることになったふたりは、首を傾げながら用が済んだ砂の街を後にした。


パーソナルデータ

名前:アルカトラズ・S(エス)・エリュシオン
本名:ソフィーア・エリュシオン
愛称:アルカ
種族:元邪悪化したエルダナーン
実年齢:途中からわからなくなった
身長/体重:151/43
性格:尊大にして好奇心旺盛、動物好き
好きなもの:清き者の血液(公言できないので赤ワイン)、彩の良いサラダ、チョコレート(最近味を覚えた)
嫌いなもの:神殿、ニンニクのフライ(シンプルにクサいらしい)
特技:嘘を見破ること、色仕掛け
口調:「〜だ/である」「余/わたし(親愛)」
「貴様(仇敵)/(うぬ)(敵対)/貴公(嫌悪以上)/お主・名前(信用以上)/そなた(信頼以上)/君(親愛)」
遍歴:貴族令嬢→半妖魔化→実験体→放浪者→冒険者。

アルカトラズについて

かつて西方で栄えた王国と、その中で最も大きな神殿の名前。
強力な加護を受けていたがソフィーアへの拷問と陵辱に堕落した神官によって王国自体が腐敗し最終的に魔物の襲撃により王国諸共地図から姿を消した。

彼女が名乗る「アルカトラズ・S・エリュシオン」とは
「アルカトラズ神殿に囚われたエリュシオン家の娘ソフィーア」という意味である。
なお、本人は本名である「ソフィーア」をあまり名乗らず、アルカトラズをもじったアルカの名を使っている。
そんな彼女だが、特に心を許した者にはその真名を明かし、その名を口にすることを許すとか。


神殿嫌いについて

上記の過去から、神殿というものに対して忌避感を持っている。
だが同時に冒険者としてなくてはならない存在であるということも理解しており、行くことを渋るが行かないこともない――不本意だが仕方ないと本人は語る。
それでも行きたくないという気持ちが強いため物品のやり取りだけならば知り合いの聖職者に依頼する形でやり取りしている。


PCたちとの関係性

信頼度:-2(仇敵)、-1(敵対)、0(嫌悪)、1(普通)、2~3(信用)、4~5(信頼)、6(親愛)


マルガレーテ /関係:同行者
『いいですか?この建物にいる間私がいいと言うまで喋ったらダメですからね、ここの人達すっごく気難しいん(こんなところでトラブルなんて御免)ですから!』
エリンディル西方から東方に繋がる"無限の砂漠"で遭遇。2週間飲まず食わずで彷徨った挙句干からびていたところを彼女に救出される。以降、護衛という名目で同行し、たまに血を分けてもらっている。

彼女の根底にある善性、そして奥深くで暗く燃える復讐心を早くに見出してはいるが、敢えて何も気づかない振りをしており、自身も身の上を語ることはない。

ただし社会経験の欠如からくる短気や不遜さは天然物であり、相方である彼女の頭痛の種となっている。


「他人行儀を貫こうとはしておるが、縁もない余を助けた時点で人の良さが滲み出ておるわ。決して口にはしておらぬがアレは復讐者の眼⋯⋯ふふ、旅は長くなりそうよな」
信頼度:4(信頼)
呼び方:マルガ/そなた
呼ばれ方:アルカさん


彼女の性格

傲岸不遜で基本誰に対しても尊大な態度を崩さない彼女だが、元々豪族の出身だったことと彼女を攫った妖魔も高位の存在であったことに起因しており、そして何よりも自分自身の気位を守るためである。
また、これまで何度も裏切られ、悪意に晒されて尚彼女は人の善意を信じている。
これはかつて彼女を救った勇者の存在が大きい。
その時彼が見せた安堵の表情が彼女の心に光を落としているからである。
…というはずもなく。
実の所彼女の心は大分醒めており、一部を除いて信用などしていない。
ただ周りの雰囲気(社会のルール)に合わせているだけに過ぎない。
信用していないものに裏切られたところで、それは裏切りではなかろう?


"勇者"とは

かつて妖魔に攫われ、囚われの身となっていたアルカを救出した冒険者。
満身創痍になりつつもアルカを保護し、知らなかったとはいえアルカトラズ神殿へと連れ帰り彼女の治療を任せ預けて行った。
剣と魔法を巧みに使い分け、多対1の戦いであっても怯まず切り込む勇猛さを持っていた。
しかしどこの図書館や吟遊詩人にもその名が知られておらず、アルカトラズ滅亡の時に討死したのかどこかで神殿を敵に回したのではないかとアルカは考えている。


記憶の闇に秘した悪夢

半分諦観の入った人生観をしている彼女だが、ただ1人だけその名を聞くと震えが止まらなくなる名前がある。
高位の神官長であったとされるその男は手下を引き連れて数え切れないほどアルカを犯し嬲り辱めた。
それだけでは飽き足らず何度も自ら孕ませた胎児を生きたまま摘出し、塵屑を棄てるように叩きつけては彼女の肚を無遠慮にまさぐり遊んた。
余りある精神苦痛に彼女は自らの記憶を切り離し、無意識の奥底へと隠し込んだ。
神殿の崩壊とともに姿を消しており、それも何年も前のこと。
――願わくば、その名その姿が二度と目に耳に入らないことを。

レベルアップ履歴

CL 能力値上昇 クラスチェンジ
or フェイト増加
習得スキル
筋力 器用 敏捷 知力 感知 精神 幸運
1 +2 +2 +1 エルダナーン イモータリティ
ウォーリア ディフェンダー ディフェンダー カバーリング
ウォーリア アイアンクラッド アイアンクラッド
2 ガンスリンガー ディフェンダー カリキュレイト
3 グラディエーター ディフェンダー アイアンクラッド
4 ディフェンダー サバイブ テクニカルガード

セッション履歴

No. 日付 タイトル 成長点 上納 ゴールド GM 参加者
キャラクター作成 40 2,700
1 35+1 3,995 poinuウジ Solarisヤマサキ氏
ギルド経験点+12
取得総計 76 0 6,695

収支履歴

初回購入

冒険者セット::-10
ハイHPポーション::-200*2
MPポーション*4::-50*4
ベルトポーチ::-15
バックパック::-30
ポーションホルダー::-150
ハイクオリティシールド::-400
ファインポイントアーマー::-550
バトルアクセ::-100
ソードブレイカー::-10
レザーアーマー::-200

[CP「other ops」ep1アフタープレイ]
レザーアーマー売却::+100
ファインシールド::-650
ハイクオリティシールド売却::+200
ハイMPポーション×2::-200*2
宿代::-65
HPポーション×2::39*2

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