三つ子
プレイヤー:いーたー
- メインクラス
- サポートクラス
- 称号クラス
- 種族
- アーシアン
- 年齢
- 性別
成長点
- 使用
- -10
- 残り
- 10
- 総計
- 0
- キャラクター
レベル - 1
- HP
- 8
- MP
- 7
- フェイト
- 6
- /使用上限: 2
能力 基本値 | 能力 ボーナス | クラス修正 メイン/サポート | スキル 他 | 能力値 | スキル 他 | 判定 +ダイス数 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
筋力 | 8 | 2 | 2 | 2+2D | ||||
器用 | 9 | 3 | 3 | 3+2D | ||||
敏捷 | 8 | 2 | 2 | 2+2D | ||||
知力 | 9 | 3 | 3 | 3+2D | ||||
感知 | 8 | 2 | 2 | 2+2D | ||||
精神 | 7 | 2 | 2 | 2+2D | ||||
幸運 | 8 | 2 | 2 | 2+2D |
ライフパス
出自 | |
---|---|
境遇 | |
目的 | |
装備品 | 重量 | 命中 修正 | 攻撃力 | 回避 修正 | 物理 防御力 | 魔法 防御力 | 行動 修正 | 移動 修正 | 射程 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
右手 | |||||||||||
左手 | |||||||||||
頭部 | |||||||||||
胴部 | |||||||||||
補助防具 | |||||||||||
装身具 | |||||||||||
合計 | 武器 | 0/8 | 0 0 | 0 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | ||
防具 | 0/8 |
戦闘 | 命中 判定 【器用】
| 攻撃力 | 回避 判定 【敏捷】
| 物理 防御力 | 魔法 防御力 【精神】
| 行動値 【敏捷】
+【感知】 | 移動力 【筋力】+5
| ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
スキル | |||||||||||
ダイス数修正 | |||||||||||
他 | |||||||||||
ダイス数修正 | |||||||||||
合計+ダイス数 | +2D | +2D | 2+2D | 0 | 2 | 4 | 7 |
特殊な判定
スキル | その他 | 合計+ダイス数 | |
---|---|---|---|
トラップ探知(【感知】) | 2 +2D | ||
トラップ解除(【器用】) | 3 +2D | ||
危険感知(【感知】) | 2 +2D | ||
エネミー識別(【知力】) | 3 +2D |
スキル | その他 | 合計+ダイス数 | |
---|---|---|---|
アイテム鑑定(【知力】) | 3 +2D | ||
魔術判定(【知力】) | 3 +2D | ||
呪歌判定(【精神】) | 2 +2D | ||
錬金術判定(【器用】) | 3 +2D |
スキル
取得元 | 分類 | 名称 | Lv | タイミング | 判定 | 対象 | 射程 | コスト
| 使用条件 |
---|
スキルLv合計[0/6] / 一般スキルLv合計[0]
- 携帯重量/携帯可能重量
- 0 / 8
- 所持金
- 500 G
携行品・所持品
- 所属ギルド
- ―――
- ギルドマスター
- ―――
コネクション
なし
容姿・経歴・その他メモ
幽界の奥深く、動物の王が一柱”すべて持つ竜の王”ファーヴニルの住まう城。
そこに、かの王達に愛され育まれた三つ子がいた。
秘匿され、物質界の者の目に触れぬまま生きてきたその子らは、しかし、明らかに肉体を持つ人間であった。
肉体を持ったまま幽界を我が庭とし、王達や眷属らとふれあい、家族として暮らしていた。
竜の王を父と呼び、蟲の王を母と呼び、鳥の王を祖父と呼ぶ。
だが、その時は突然やってくる。
自分たち三つ子は、どの王の眷属とも似ても似つかないことに気付く。
辛うじて、他の幽界に住まう精霊の王や巨人らの方が近しい気もするが、明らかに異質だ。
父に問う、我ら三つ子は何者なりや、と。
人間でいうところの、十の頃であった。
「魂の定着が不安定な胎児が三つ、幽界の端に現れた。
捨て置くこともできたが、類稀なる現象と、それでも生きようと足掻く小さき命に心動かされ、保護することにしたのだ。
手をかけねば歩みすらできぬ者を、皆で世話し、愛でるうちに、お主等は我ら王を繋ぐ家族となった。
我が子らは人間と呼ばれる物質界の神の子、そして我らは人間の真似をしたのだ。」
三つ子はやはり自分たちが異分子であることに悲しみ、それでもなお愛されたことに感謝した。
「しかし、神の子と違った運命をも感じる。そう、物質界におる異界からの異邦人らに似た。
そも、幽界に肉体を持って来ることなどそうあることではない。」
母体である異界人が召喚なりされた際に、魂が幽界に引っ張られてしまった可能性を知る。
三つ子は母に、そして物質界に興味を持つ。王はやはりと悲哀と感慨の目。
「物質界に征くのは止めぬ。本来幽界にいることが異常なのだ。
物質界は邪神の勢力蔓延る地、まずは彼奴らに対抗できるだけの力を蓄えると良い。」
かくして五年後、家族達の力を受け、家族達を愛し、家族を探す旅が始まる。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ファーヴニルパパや他王達、眷属達が大好きな三つ子を全力で応援する感じです。
もちろん三つ子も本物の母親は気になるけど、パパ達も大好きで、《ガーディアン》なんか選択肢にないです。
ほんとにピンチなら助けてくれちゃうかもだけど・・・
メイジ/サモナー、アコライト/サモナー、ウォーリアorシーフ/サモナーの三人兄弟
レベルアップ履歴
CL | 能力値上昇 | クラスチェンジ or フェイト増加 | 習得スキル | ||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
筋力 | 器用 | 敏捷 | 知力 | 感知 | 精神 | 幸運 | |||||
1 | アーシアン | ||||||||||
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 成長点 | 上納 | ゴールド | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
キャラクター作成 | 0 | 500 |
|||||
取得総計 | 0 | 0 | 500 |