ゆとシートⅡ for AR2E - ゆと工公式鯖

エーミールと荷物持ちのハインリヒ - ゆとシートⅡ for AR2E - ゆと工公式鯖

エーミールと荷物持ちのハインリヒ

プレイヤー:ドソキーユング

そうかそうか、つまり君はそういうヤツなんだな」と言っています。

メインクラス
アコライト
サポートクラス
セージ
称号クラス
種族
ベスティア(パピヨン)
年齢
不明
性別

成長点

使用
0
残り
15
総計
15
キャラクター
レベル
1
HP
25
MP
38
フェイト
5
/使用上限: 4
能力
基本値
能力
ボーナス
クラス修正
メイン/サポート
スキル
能力値 スキル
判定
+ダイス数
筋力 5 1 1 1+2D
器用 7 2 1 3 3+2D
敏捷 12 4 4 4+2D
知力 12 4 1 1 6 6+2D
感知 8 2 1 3 3+2D
精神 12 4 1 5 5+2D
幸運 9 3 1 4 4+2D

ライフパス

出自 なんか気付いたらハインリヒの箱の中にいた。元いた場所のことも良く知らん。
不明
境遇 行く宛も帰る宛も無いからね。
放浪
目的 何にせよ、生きていけるようにならないとね。
修行
装備品 重量 命中
修正
攻撃力 回避
修正
物理
防御力
魔法
防御力
行動
修正
移動
修正
射程 備考
右手
左手
頭部
胴部 クロスアーマー 4 3
補助防具
装身具 聖印 1
ヒールの回復+1D
合計 武器 0/5 0 0 0 0 0 3 0 0 0
防具 5/5
戦闘 命中
判定
【器用】
攻撃力 回避
判定
【敏捷】
物理
防御力
魔法
防御力
【精神】
行動値
【敏捷】
+【感知】
移動力
【筋力】+5
スキル
サクセション、ベスティア(パピヨン)
1 1
攻撃力+1は素手に適用
地属性
ダイス数修正
ダイス数修正
合計+ダイス数 +2D +2D 4+2D 4 5 7 6

特殊な判定

スキル その他 合計+ダイス数
トラップ探知(【感知】) 3 +2D
トラップ解除(【器用】) 3 +2D
危険感知(【感知】) 3 +2D
エネミー識別(【知力】) 6 +2D
スキル その他 合計+ダイス数
アイテム鑑定(【知力】) 6 +2D
魔術判定(【知力】) 6 +2D
呪歌判定(【精神】) 5 +2D
錬金術判定(【器用】) 3 +2D

スキル

取得元 分類 名称 Lv タイミング 判定 対象 射程
コスト
使用条件
種族 ベスティア:パピヨン 1 パッシブ
メイキング
自身
素手の「攻撃力」を「攻撃力:+[CL]」に変更する。さらに、キャラクター作成時に飛行能力(P402) を取得し、あなたが使用する「分類: 魔術」のスキルの「コスト」に-1(最低 1) する。
一般 サクセション 1
物理防御+1
一般 ファーストエイド 1 メジャーアクション 器用 単体 至近
対象が戦闘不能の時に有効。難易度10の【器用】判定を行なう。その判定に成功した場合、対象の戦闘不能を回復し、【HP】を1する。なお、対象は行動済となる。
アコライト 魔術 プロテクション 2 DR直後 自動成功 単体 20m 3 防御中1回
対象にダメージ軽減を行なう。 対象がダメージを受けるダメージロールの直後に使用する。そのダメージに -[(SL) D]する。同じタイミングで複数のプロテクション)が使用された場合、対象がどの効果を使用するかを決定する。
アコライト 魔術 ヒール 1 メジャーアクション 魔術判定 単体 20m 4
対象にHP回復を行なう。対象の【HP】を[3D+CLx3]点回復する。 クリティカル:ダイスロール増加
セージ エンサイクロペディア 1 セットアッププロセス 自動成功 自身
エネミー識別を行なう。この効果により、エネミー識別がセットアップ プロセスで使用可能となる。
セージ コンコーダンス 1 パッシブ 自身
「対象:場面(選択)」「射程:視界」のすべての対象にエネミー識別を行なえる。エネミー識別の判定は1回だけ行ない、各エネミーの「識別値」と比較し、判定に成功したか、失敗したかを決定すること。

スキルLv合計[6/6] / 一般スキルLv合計[2]

携帯重量/携帯可能重量
4 / 5
所持金
5 G

携行品・所持品

バックパック -5
ベルトポーチ -2
冒険者セット 5
MPポーション*4 4
HPポーション*1 1
野菜 1

所属ギルド
―――
ギルドマスター
―――

コネクション

なし

容姿・経歴・その他メモ

後編

 僕は愕然とした。よくその場で箱を取り落とさなかったものだと自分でも思う。彼の家の屋根はまるで巨人に引っぺがされたみたいになっていて、そして家の前には彼が…エーミールが落ちていた。グチャリと、握りつぶされたかのような姿で。その有り様はいつか見た蝶のようで。あの男の言っていた「代金」の意味が理解できた気がして。
 気付けば僕はまたその場から逃げ出していた。結局僕は何も変われていなかった。誰にも自分の罪を打ち明けることができなかった。深夜の誰もいない道を走り続ける。走って走って、どこまでも遠くへ逃げて、逃げて逃げて…



「なあ君、この狭っ苦しい箱から出してくれないかい?あとせめてもう少し丁寧に運んでくれるとありがたいんだけど?」
箱の中から聞き慣れた彼の声が聞こえてきて、ああ、きっとこれはただの悪夢なんだと思った。

前編

 僕はグチャグチャに潰れた蝶を見て、また俯いて考える。あの時、エーミールにちゃんと謝ることができたなら、僕の気持ちはもう少し楽だっただろうか。あの時、母に罪を告げることができたなら、僕は勇気を持てただろうか。あの時、自分のくだらない自己満足を得ようとしなければ、こうして罪悪感に苛まれることも無かっただろうか。いくつもの後悔が頭の中で渦巻いて。そして。

 僕は真っ暗な懺悔室の中にいた。
「貴方は彼の蝶を盗みたかった訳ではないのですよね?」
そうだ。僕はエーミールの蝶を盗みたかったのではない。ただ見てみたかっただけなんだ。
「では何故貴方は彼に謝罪することが出来なかったのでしょう?」
それは僕が彼の蝶を潰してしまったからだ。いくら謝っても許されない、取り返しのつかないことをしてしまったからだ。
「つまり、貴方の尽きせぬ後悔の源泉は貴方が彼の蝶を誤って潰してしまったことにあるのですね?」
そうだ。あの時、僕が彼の蝶を潰してさえいなければ。
「貴方が彼の損失を贖うことができるなら、貴方は彼に謝罪することができますか?」
当然だとも。ああ、今思えば女中の人に見つかりそうになったとき、正直に話していれば良かった。あの人だったらファーストエイドもクイックヒールも使えたのに。それならあの蝶を元に戻せたかもしれないのに。だがもう出遅れだ。流石にもう時間が経ちすぎている。
「確かにあの蝶を元に戻すことは不可能でしょう。しかし、それならせめて全く同じ蝶を用意すれば贖罪が叶うのではありませんか?」
それは無理だ。あの蝶は珍しすぎて僕にはとても用意出来ない。僕の持つ全てを彼に渡したところで許されることはないだろう。
「であれば、私が御用意致しましょうか。勿論貴重なものである為無償で差し上げると言う訳にも行きませんが、貴方はあの蝶を治す為なら何だって支払えるでしょう?」
ああ、もし本当にあの蝶を直せるなら僕は何だってあなたに支払おう。いったい僕は何を払えばいい?
「其の言葉が聞きたかったですよ。有難う。これで『契約』は成されました。『代金』は此方が勝手に引き取るので御気遣い無く。」
最後、その男の顔が暗がりの中で裂けんばかりの笑みを浮かべたように見えて、そして。

僕の部屋のベッドの上で、ふと顔を上げると、机の上に1匹の蝶がいた。それは僕があの時潰してしまった蝶で、そしてあの時潰してしまう前の姿をしていた。ああ、本当だ。あの人の言う通り蝶が元に戻っている。僕は今度こそその蝶が傷付かないように慎重に箱に入れて、時間も弁えずに彼の家に謝りに行った。これで彼に、エーミールに許してもらえる。僕は夜の町を走って行った。

レベルアップ履歴

CL 能力値上昇 クラスチェンジ
or フェイト増加
習得スキル
筋力 器用 敏捷 知力 感知 精神 幸運
1 +3 +1 +1 ベスティア(パピヨン) ベスティア:パピヨン
アコライト プロテクション プロテクション ヒール
セージ コンコーダンス エンサイクロペディア

セッション履歴

No. 日付 タイトル 成長点 上納 ゴールド GM 参加者
キャラクター作成 0 500
1 6/25 剣の宣誓 15 アスパラ 身内
取得総計 15 0 500

収支履歴

クロスアーマー::-50
聖印::-150
バックパック::-30
ベルトポーチ::-15
MPポーション*4::-200
HPポーション*1::-30
野菜*1::-20

チャットパレット