容姿・経歴・その他メモ

容姿：街ではエルダナーンに間違えられるよう変装している。(妖精族は珍しく、狙った犯罪もあるため)

性格：情を持つという言葉をあまり知らない。もちろん感謝を忘れているわけではないが、懇願されたりしても決してなびかない

出自･･･邪妖精　少し拡大解釈。魔法が暴走したことで周りに迷惑を掛けていたが、現在は治療済み
境遇･･･紛失　　「その人」を失した。ただ、「その人」自体を探そうと執着しているわけではなく、外で暮らす目的としている。
目的･･･運命　　森で暮らしている間に外の世界への憧れが生じる。「その人」が失踪したのはある意味運命なのではと考えている。遺跡の街ラインで情報がつかめれば、探しに移住するつもりである。ただ、情報がない今はラインで惰性的に資金を稼いでいる。

レベル5でイフリートシマー持っていきたい。
行動値上昇：ラーニング　デウスエクスマキナのアクセラレーション　or　ダンサー

ガンスリンガー　カリキュレイト＋ダンサー
セージ


方針：クライマックスフェイズがモブ+ボスの場合はモブに放心付与
　　　ボス単体で第２形態なさそうなら速攻カリキュレイトで放心
　　　ボスに第２形態があった場合、入った次ターンに、カリキュレイト＆リゼントメント
　　　

--------過去-----------
ティルミリィで生を受ける。
妖精樹を使い、地元と行き来する生活を続けていた。
しかし、だんだん魔力が成長していき次第に暴走しだした。
暴走した魔力は自身の周囲へ四散し、様々な弊害を及ぼしていく。
月夜より暗くなることもあれば、起きている相手に対し無差別に悪夢を見させてしまう。
視界が歪むこともあれば、ただならぬ幻覚を感じるときもある。
夜目が利くため(フレーバー)、暗さは気にならなかったが悪夢にはうなされた。
この状態に悩まされていると、ナイトメアの長老から別属性の魔法を覚えることを提言される。
そして印のついた地図をもらった。
その場所はパリス同盟内のカナンの森。
機械都市カナンと歩いて片道4，5時間と近くも遠くもない位置にその印はあった。
カナンの森で彷徨っていると、一人のヒューリンがいた。
40,50代の男か女か分からない見た目・声をしている人は私の説明を聞いて、なるほどと言っていた。
どうやら「その人」は一般的なヒューリンより魔力が弱いらしく、私の魔力の影響を受けないらしい。
ただ、「その人」が使える魔法は小さな火球を射出する魔法だけだった。
こうして、魔法下手なヒューリンからたった一つの魔法を教わる日々が始まった。


そして、5年が過ぎた。
火の精霊を纏わせ、集約し、火球として実体化させる事に成功した。
「その人」は魔法工学の観点からアドバイスをし、その結果として現在では護身術として使えるほどになった。
その頃には突然視界が闇に染まることも悪夢を見ることも少なくなってきた。

その後私はティルミリィに帰ることにした。


しばらくして、ふと顔が恋しくなり再度訪れようとした。
初めての時とは異なり、街経由で行くことができた。

森の土地勘はあるはずなのだが、一向に家が見つからない。
その後、一度森全体が火事に遭ったことを知った。
ティルミリィに愛着はあるが、近年興味本位で外に出て行く妖精も多い。
私は近郊の大都市「ライン」に拠点を置き、資金集め兼情報収集を始めた。



----以下は構想です。無視してください
ティルミリィ出身
破壊活動の途中で、他PCの家とか大事なものとか奪ってもいいかもですね。
悪夢を見せる能力を自身で制御出来ない。
能力を減衰させようと、火属性の魔法を何とか習得。
現在は傷を与えない限り暴発しない。
種族：闇なのに、火属性が使える。

ティルミリィについて

妖精のすみかと妖精樹で繋がっている。つまりエリンディル大陸全般にいけることができる。
ティルミリィと他都市の交流はなく荒野のど真ん中に蜃気楼に画された状態で都市が存在する。

PCはそんな街からわざわざ離れた。

商人の持ってきたアイテムに惚れ外に出た？

セッション履歴

収支履歴