容姿・経歴・その他メモ

エイン　PC１
領主の一人娘。
娘だが、世継ぎがいないので、男児として育てられている。
小さい頃から、武術、魔法の訓練を受け、領主の息子として恥じないように育てられた。
髪が短く、胸もないし、口が悪くて、性格もおおざっぱなので言われるまでは誰も女とは気づかない。
自身の境遇に苦悩することもなく、かといって気負うでもない性格が幸いしたのか、今は問題なく過ごせているが、果たしこの先はどうなるやら。
性的嗜好はどちらも行けるが、受け身には回れない。
こんな感じだが特に父や母とは反発するようなこともなかった。
気分屋で、周りを振り回すのが好きだが、時折ぞっとするほど冷たい視線をすることもあるとかないとか。
抜け出し癖は変わらず、月に１回は2日～4日ほど家に帰ってこない日がある。

昔父が呼んだ冒険者にアーシアンがいて、いろいろな話を聞いたが一番気に入ったのは「ジャージ」なる装束。


PC２　マーシア・エンフェルト
幼いころ--7歳ぐらいまでは「お姉ちゃん！」と呼んでいたが、領主の娘としての自覚が芽生えて(本当にそうか？)からは、「マーシア」呼びするようになった。ただまぁ、今でも甘える時や、とっさの時などは「お姉ちゃん」と呼んでしまう。
マーシアのことは信頼しきっており、何か困ったことがあれば、マーシアを頼るようにしている。

レオンとシアン
マーシアの親ということはわかっているが、エインにとっては怖い人。
武術や一般教養、貴族的なマナーなどを叩き込まれ、優しいのはわかるけど、その分厳しいので、いまだに結構怖い。



PC1ハンドアウト　コネ: ピーター 指定種族:ヒューリン
君は、ハスハヴェ共和国に属するグーワット領地の領主の子供だ。
大事なお客様が一時的に訪れるのでそのお客様と遊ぼうとする
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暇なので客人で遊ぼうと部屋を訪れる。


アダン
エインの父親。グーワット領地の領主。
基本的な設定はHO1に準ずるが基本だが、PCにとっては厳しい父親という印象を受ける。
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世継ぎが必要だったということもあり、娘を息子として育てたが、これで本当に良かったのだろうかと苦悩している。
娘は特に気負う様子も、悩んでいる姿も見せないが、負担をかけているのは事実なので、申し訳ないなぁ。いやでもなぁ。って感じ。
娘の抜け出し癖に関しては、負担をかけている負い目からか見逃している。
エインにとって、男として生き領主になるのであれば最終的に超えるべき壁で、男としての自分を形作った人。


ナディア
エインの母親。基本的な設定はHO1に準ずるが基本として、PCにとっては優しい母である。
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夫の領主として世継ぎが必要だという考え方も分かるが、エイン個人の幸せを考えた結果、男としての生き方と女としての生き方両方を学ばせることを納得させた女傑。なんだかんだ言っても家庭内ヒエラルキーはナディアのほうが高いという事実が生まれた。
苦労を掛けていることはわかっているが、要領のいい娘にあれもこれもと教えていき、二人分の人生を歩ませるきっかけとなた人物でもある。
娘の抜け出し癖は、元気だしいいんじゃないかしら？というスタンス。。
エインにとって、女として生きるのであれば真似すべき母で、女としての自分を形作った人。




:HP
:MP
2d+3　回避
《サモン・ファーブニール》1:メジャー　範囲(選択)　20m k:9
:MP-9
3d+7　命中/識別
3d+18　無属性魔法DMG
ﾏｲﾅｰ/ｱﾆﾏﾙﾊﾟｸﾄ　シーン(選択)にする シナ１
DR前/マジックフォージ　DMG＋SL*2d　シーン1回
ｲﾆ/マジックスピナー1　F1 マジックフォージ回復 シナリオ1回

履歴

最終装備

武器(UED)
盾　おしゃれ+真理の書

頭　フレンドbレー１２３
胴　バニッシュローブ
補助　月光の腕輪
装身具　三凌鏡

セッション履歴

収支履歴