ゆとシートⅡ for AR2E - ゆと工公式鯖

ラバネカ・たおー - ゆとシートⅡ for AR2E - ゆと工公式鯖

ラバネカ・たおー

プレイヤー:

メインクラス
アコライト
サポートクラス
サモナー
称号クラス
種族
ネヴァーフ
年齢
???
性別
???

成長点

使用
-5
残り
5
総計
0
キャラクター
レベル
1
HP
29
MP
36
フェイト
5
/使用上限: 3
能力
基本値
能力
ボーナス
クラス修正
メイン/サポート
スキル
能力値 スキル
判定
+ダイス数
筋力 10 3 3 3+2D
器用 12 4 1 5 5+2D
敏捷 9 3 3 3+2D
知力 9 3 1 1 5 5+2D
感知 7 2 2 2+2D
精神 9 3 1 1 5 5+2D
幸運 6 2 1 3 3+2D

ライフパス

出自 リムーブトラップを取得
冒険者
境遇
不器用
目的
憧憬
装備品 重量 命中
修正
攻撃力 回避
修正
物理
防御力
魔法
防御力
行動
修正
移動
修正
射程 備考
右手 ラウンドシールド 2 3 -1
Lv1 制限:ウォ、アコ、シー
左手 フレイル 6 5 -1 至近
打撃Lv1
頭部
胴部 レザージャケット 5 4 -1
Lv1 制限:ウォ、アコ、シー
補助防具
装身具
合計 武器 8/10 0 0 0 5 0 7 0 -2 -1
防具 5/10
戦闘 命中
判定
【器用】
攻撃力 回避
判定
【敏捷】
物理
防御力
魔法
防御力
【精神】
行動値
【敏捷】
+【感知】
移動力
【筋力】+5
スキル
3
ダイス数修正
ダイス数修正
合計+ダイス数 5+2D 5+2D 3+2D 10 5 3 7

特殊な判定

スキル その他 合計+ダイス数
トラップ探知(【感知】) 2 +2D
トラップ解除(【器用】) 5 +2D
危険感知(【感知】) 2 +2D
エネミー識別(【知力】) 5 +2D
スキル その他 合計+ダイス数
アイテム鑑定(【知力】) 5 +2D
魔術判定(【知力】) 5 +2D
呪歌判定(【精神】) 5 +2D
錬金術判定(【器用】) 5 +2D

スキル

取得元 分類 名称 Lv タイミング 判定 対象 射程
コスト
使用条件
種族 アダマント 1 パッシヴ - 自身 - -
作成時に物理防御力+3
アコライト プロテクション 1 DR直後 自動成功 単体 20m 3 1/MP
対象が受ける予定のダメージに-[SLd]
アコライト ヒール 1 メジャーアクション 魔術判定 単体 20m 4
対象の【HP】を[3D+CL*3]回復。クリティカル:ダイスロール増加。
アコライト キュア 1 メジャーアクション 魔術判定 単体 20m 5
対象バッドステータスを回復。クリティカル:コスト0
サモナー ファミリア 1 アイテム 自身
使い魔を[SL]個獲得。ボーナスは同時に適用できない。
サモナー ガーディアン 1 DR直後 自動成功 単体 20ⅿ
使い魔携帯時、シ-ン1回。対象のダメージを[CL*5]。使い魔1体使用不可。
一般 ファーストエイド 1 メジャーアクション 器用 単体 至近
戦闘不能の対象に難易度10の【器用】判定。成功時、対象の戦闘不能状態を回復しHPを1にする。なお対象は行動済み

スキルLv合計[6/6] / 一般スキルLv合計[1]

携帯重量/携帯可能重量
10 / 10
所持金
19 G

携行品・所持品

MPポーション*2 2 マイナー、メジャーアクション。【MP】[2D]点回復。
冒険者セット 5 野営道具、ロープ、ランタン、火打石
くさび 1 消耗品。トラップ解除値+1。小型ハンマーが必要。
小型ハンマー 2 釘やくさびを打ち込む道具。

所属ギルド
―――
ギルドマスター
―――

コネクション

なし

容姿・経歴・その他メモ

身長
3ⅿ81㎝(1ⅿ12㎝)
体重
測定不能(79㎏)
無し(灰)
黒(茶色)
黄色(多少焼けた肌色)

その者は寡黙であった。名はラバネカ。無骨な男。何を考えているのかわからない、彼の通う酒場の常連は口をそろえて答える。きちりと仕事はこなすため、その腕は評価はされているのだが、突き放すような目つきと態度に親身になる物好きは皆無であったのだ。
ある日、いつものように酒場は盛り上がっていた。のだが。
遠くから何やら振動がする。地震か?皆飲む手を止め訝しむ。しかし震動は一定のリズムにて酒場に近づいてくる。異常事態だ。気づき各々臨戦態勢に入る。
つい先刻まで荒くれどもの声であふれていたとは思えぬほどの静寂、今ではつばを飲み込む音すら聞こえてくる。そんな中でも震動はやまない。
ずしり、ずしりと、確実に酒場の入り口に近づいてきている。
1秒1秒が永遠にも思えた。どのような化け物が、外を闊歩しているのか。
その凶悪な外見を夢想し、皆、武器を持つ手に力を入れた。
そして酒場のドアが、開いた。

「たおー。」

間の抜けた声が、響く。
その見てくれは山のようで、丸い瞳からは考えをうかがい知ることはできず、そしてその巨体の化け物の腹部からは白目をむいた無骨な男の頭部だけが飛び出していた。
男の名はラバネカ・たおー。彼に近づくもの好きは、いまだ皆無である。

ーーーーーとある酒場での一幕

レベルアップ履歴

CL 能力値上昇 クラスチェンジ
or フェイト増加
習得スキル
筋力 器用 敏捷 知力 感知 精神 幸運
1 +1 +2 +1 +1 ネヴァーフ
アコライト
サモナー

セッション履歴

No. 日付 タイトル 成長点 上納 ゴールド GM 参加者
キャラクター作成 0 500
取得総計 0 0 500

収支履歴

ラウンドシールド ::-100
フレイル ::-150
レザージャケット ::-100
MPポーション*2 ::-100
冒険者セット ::-10
くさび ::-1
小型ハンマー ::-20

チャットパレット