ゆとシートⅡ for AR2E - ゆと工公式鯖

ユスティア・オプスクリタス - ゆとシートⅡ for AR2E - ゆと工公式鯖

ユスティア・オプスクリタス

プレイヤー:星乃言ノ葉

最も心躍る瞬間は未知の土地へ出発する時だと私は思う

メインクラス
メイジ
サポートクラス
セージ
称号クラス
種族
アルカード
年齢
16
性別

成長点

使用
2
残り
-2
総計
0
キャラクター
レベル
1
HP
27
MP
36
フェイト
5
/使用上限: 3
能力
基本値
能力
ボーナス
クラス修正
メイン/サポート
スキル
能力値 スキル
判定
+ダイス数
筋力 8 2 2 2+2D
器用 9 3 3 3+2D
敏捷 8 2 2 2+2D
知力 12 4 1 1 6 6+2D
感知 9 3 1 1 5 5+2D
精神 9 3 1 4 4+2D
幸運 7 2 1 3 3+2D

ライフパス

出身地
マジェラニカ大陸
出自 あなたは長き時を生きている。
悠久の旅人
境遇 あなたは世界中を旅している。
放浪
目的 あなたの目的は正義だ。
正義
装備品 重量 命中
修正
攻撃力 回避
修正
物理
防御力
魔法
防御力
行動
修正
移動
修正
射程 備考
右手
左手
頭部
胴部 ローブ 2 2
補助防具 グリモア 1
メイジ限定。装着者の魔法攻撃+1
装身具
合計 武器 0/8 0 0 0 0 0 2 0 0 0
防具 3/8
戦闘 命中
判定
【器用】
攻撃力 回避
判定
【敏捷】
物理
防御力
魔法
防御力
【精神】
行動値
【敏捷】
+【感知】
移動力
【筋力】+5
スキル
ダイス数修正
ダイス数修正
合計+ダイス数 +2D +2D 2+2D 2 4 7 7

特殊な判定

スキル その他 合計+ダイス数
トラップ探知(【感知】) 5 +2D
トラップ解除(【器用】) 3 +2D
危険感知(【感知】) 5 +2D
エネミー識別(【知力】) 6 +2D
スキル その他 合計+ダイス数
アイテム鑑定(【知力】) 6 +2D
魔術判定(【知力】) 6 +2D
呪歌判定(【精神】) 4 +2D
錬金術判定(【器用】) 3 +2D

スキル

取得元 分類 名称 Lv タイミング 判定 対象 射程
コスト
使用条件
種族 ナイトウォーカー 1 パッシブ
メイキング
[暗闇]による影響を受けない。明度2以下のペナルティを受けない。[暗闇]にいる間、攻撃のダメージに+1D
メイジ マジシャンズマイト 2 パッシブ 自身
魔法攻撃のダメージに+[(SL)D]
メイジ 魔術〈水〉 ウォータースピア 1 メジャーアクション 魔術判定 単体 20m 6
魔法攻撃を行う。ダメージは[2D+5] (<水>属性の魔法ダメージ、1点でもダメージを与えた場合、[放心]を与える)
セージ ブラッドスペル 1 DR直前 自動成功 自身
[SL×5]点以下の任意の【HP】を消費する。消費した【HP】1点につき、その攻撃のダメージに+1する。
セージ エンサイクロペディア 1 セットアッププロセス 自動成功 自身
エネミー識別がセットアッププロセスで使用可能になる。
一般 ヒストリー 1 パッシブ 自身
国、町、歴史、人物、過去の出来事についての【知力判定】に+1D
一般 スペシャリスト:水 1 戦闘前 自動成功 自身 メイジ
フェイトを1点消費。選択した属性を持つ「分類:魔術」の魔法攻撃のダメージに+1Dする。この効果はシーン終了まで持続する。

スキルLv合計[6/6] / 一般スキルLv合計[2]

携帯重量/携帯可能重量
8 / 8
所持金
110 G

携行品・所持品

冒険者セット 5
MPポーションx3 3

所属ギルド
渡来衆
ギルドマスター
―――

コネクション

関係
ユーリエ 同志 ギルド『渡来衆』の入会時に出会った、マイペースな人。ギルドの活動で一緒に行動するかもしれないのと同時に入会したのをちょっぴり運命的に捉えている。
カルフ 友人 10歳ごろ旅先の村で出会った子供。いろんな遊びをしたが冒険者になりきっての冒険ごっこを今でもいい思い出だとたまに思い返す。

容姿・経歴・その他メモ

【容姿】
髪型:癖毛のロングボブ、黒色
瞳色:マリンブルー
身長:162cm
体重:48kg

【人間性】
クール
冷静
放浪癖
知識欲旺盛
好奇心旺盛

【好き嫌い】
好き:旅、読書、食事、文化
嫌い:儀式、退屈、アーケンラーヴ

【設定】
基本的に群れず孤高の存在とされている種族アルカードだが、そんなアルカード達がより集まった珍しい村がある。
その村は神々ではなく始祖のみを信奉するアルカード達が集まった閉鎖的な村で、始祖を敬い、信仰し、祀りあげ、神とすることで太陽神アーケンラーヴの妖魔狩りの呪いが解け、種族が繁栄すると信じる者達の集う村だ。
信仰を捧げる手段として、狩った妖魔の血と自身の血で満たした器を祭壇に置き祈祷を捧げるといった儀式が執り行われており、その時の妖魔の力と血を捧げた者が強大で尚且つ始祖の力に近ければ近いほど良いとされるため、村では最も強く血の濃い者が敬われている。

ユスティアはそんな村に一つの褒美として拝領されたと言われている始祖の最も新しい子だ。

その由縁にふさわしくユスティアは幼い頃から魔法の才を開花させ、血の力に酔うことなく血を自在に操って見せたことから将来的に村を強大に、さらに血を濃くすることを期待され、敬われ大切に育てられていた。

だが、ユスティアは疑念を抱いた。
これだけの信仰を捧げられていると言うのに、子だと言うのに、一度も現れもしない始祖に。
血を濃くすることで強大になるどころか衰退していっているようにしか見えない村に。
疑念を覚えてからは早かった、村人の期待の視線が何処か悍ましい物に見えて居ても立っても居られず、村を飛び出した。
しかし魔物から身を潜め、村の追手を巻くのは過酷に尽きた、ぼろぼろになりながら小動物や別の魔物が狩ったと思われる死体から血を啜り、命を繋いでいたが宛てもなく彷徨うのは無謀に過ぎず、とうとう力が尽きて倒れ伏すこととなる。

そして目が覚めた時、視界に映った景色は村ではなく簡易なテントと一人の初老の男だった。
男は旅人らしくたまたま近くを通りすがった時にユスティアを見つけ看病してくれたらしい、当然なにがあったのかを聞いてきたがユスティアは答えられず黙っているとおもむろに一緒に旅をしないかと提案された。
ユスティアはあまり悩むことなくその提案を呑んだ、どうせ行くあてもしたいこともなかったから…

そうして始まった旅がユスティアの価値観を大きく変えることとなった。
男の旅に目的はなく、ただ世界を見て周り様々な文化を楽しむだけだったからこそ世間知らずだったユスティアは世界の広さ、美しさなど多くを学ぶこととなったのだ。

そんな旅を続けていたユスティアだが、成長するにつれ、自分の村、自分の種族について考え込むようになった。
村の行いが正しいとも思えず、さりとて呪いを化すアーケンラーヴのような神が真に正しいとも思えず、種族の進むべき正しい道を未来を探し出さんとし始めたのだ。
その為別れは必然だった、目的を見つけ出したユスティアを男は笑顔で見送り、また再会の約束をし、お互いに一人での旅を行うこととなったのだった…

レベルアップ履歴

CL 能力値上昇 クラスチェンジ
or フェイト増加
習得スキル
筋力 器用 敏捷 知力 感知 精神 幸運
1 +2 +2 +1 アルカード ナイトウォーカー
メイジ マジシャンズマイト マジシャンズマイト ウォータースピア
セージ ブラッドスペル エンサイクロペディア

セッション履歴

No. 日付 タイトル 成長点 上納 ゴールド GM 参加者
キャラクター作成 0 500
取得総計 0 0 500

収支履歴

グリモア::-200
ローブ::-30
冒険者セット::-10
MPポーションx3::-150

チャットパレット