容姿・経歴・その他メモ

コウテイペンギンのような見た目をしている。
ずっとペンギンの王として暮らしていたが、どのペンギンよりも長生きだった。
知っているペンギンはどれも自身の生を終え、最後には自分だけが取り残された。偉大な王として統治していたが、仲間の死を見送るのがあまりにもつらく、王の責務を投げ出して野生のペンギンとして過ごすことにした。
しかし、数十年野生に身をさらしても死ななかった。なぜだ？仲間は長くても25年ほど生きればその生を終えていた。
しかし自分は200年以上生きている・・・
この疑問をどうしても解くひつようがある。きっと、運命があるはずなのだ
そうしていろいろ冒険して100年くらいたったとき、地母神にであった。そして老いさらばえないことをぶつけると、自分がペンギンではなく妖精族であるとわかった。なるほどそれなら仕方ない。
次は何をしようか・・・・と思っていた矢先に身ぐるみを剥がされボロボロの装備をそろえたが、このままでは干からびてしまう！とギルドに登録した。
最近焼き鳥を見ると複雑な気持ちになる・・・もう火にあぶられるのは勘弁なので久しぶりに魔術の練習を始め、射程を少しだけ伸ばせるようになった。
「我が輩、焼き鳥には二度とならないのじゃ」とのこと。

一人称は「我が輩」

履歴

23/7/24　「妖魔の砦」クリア
姫様にやっかいごとを持ち込まれて、ひどい目には遭ったが焼き鳥にならずにすんでよかったのだ・・・
まあ、ギルドには入れてこんなに稼げるならもう少しいてやろうかのう。
やっとこさ少しまともな飯と、なんかあった時用のハイHPPを一つ購入した後に気がつく・・・
「もう、装備が買えんのう・・・」

セッション履歴

収支履歴