ゆとシートⅡ for AR2E - ゆと工公式鯖

ジェイス・オルブライト - ゆとシートⅡ for AR2E - ゆと工公式鯖

“『幸運の剣』リーダー”ジェイス・オルブライト

プレイヤー:よだれ鶏

いいよ。そういう頼み事なら。

メインクラス
ウォーリア
サポートクラス
ウォーリア
称号クラス
種族
ヒューリン
年齢
18
性別

成長点

使用
10
残り
0
総計
10
キャラクター
レベル
2
HP
46
MP
32
フェイト
6
/使用上限: 3
能力
基本値
能力
ボーナス
クラス修正
メイン/サポート
スキル
能力値 スキル
判定
+ダイス数
筋力 13 4 1 1 6 6+2D
器用 12 4 1 1 6 6+2D
敏捷 10 3 1 1 5 5+2D
知力 8 2 2 2+2D
感知 9 3 3 3+2D
精神 8 2 2 2+2D
幸運 10 3 3 3+2D

ライフパス

出自 http://www.fear.co.jp/ari/dlc.htm
魔術士
境遇 別の大陸や地方から来た
渡来
目的
無目的
装備品 重量 命中
修正
攻撃力 回避
修正
物理
防御力
魔法
防御力
行動
修正
移動
修正
射程 備考
右手 グレートソード 10 -1 11 -3 至近
両手剣/両
左手
頭部
胴部 レザージャケット 5 0 4 0 -1
補助防具
装身具
合計 武器 10/13 -1 0 11 0 0 4 0 -3 -1
防具 5/13
戦闘 命中
判定
【器用】
攻撃力 回避
判定
【敏捷】
物理
防御力
魔法
防御力
【精神】
行動値
【敏捷】
+【感知】
移動力
【筋力】+5
スキル
アームズマスタリー
ダイス数修正 1
ダイス数修正
合計+ダイス数 5+3D 11+2D 5+2D 4 2 5 10

特殊な判定

スキル その他 合計+ダイス数
トラップ探知(【感知】) 3 +2D
トラップ解除(【器用】) 6 +2D
危険感知(【感知】) 3 +2D
エネミー識別(【知力】) 2 +2D
スキル その他 合計+ダイス数
アイテム鑑定(【知力】) 2 +2D
魔術判定(【知力】) 2 +2D
呪歌判定(【精神】) 2 +2D
錬金術判定(【器用】) 6 +2D

スキル

取得元 分類 名称 Lv タイミング 判定 対象 射程
コスト
使用条件
種族 オールラウンド 1 パッシブ
メイキング
自身
【筋力】【器用】【敏捷】基本値+1(計算済)
ウォーリア バッシュ 3 メジャーアクション 命中判定 単体 武器 4
武器攻撃。ダメージ+2D
ウォーリア アームズマスタリー:両手剣 1 パッシブ 自身 両手剣使用
命中判定+1D(計算済)
ウォーリア スマッシュ 1 マイナーアクション 自動成功 自身 5
白兵攻撃のダメージ+6
ウォーリア スラッシュブロウ 2 DR直前 自動成功 自身 3 シーン1回
ダメージ+2D
一般 アスレチック 1 パッシブ 自身
登攀、跳躍の判定+1D
一般 マジックノウリッジ 1 パッシブ
魔術に関する事柄について、知っているかどうかの【知力】判定に+1D
ウォーリア カバーリング 1 DR直前 自動成功 単体 至近 2 防御中1回
対象にカバーを行なう。行動済でもカバーを行なうことができ、未行動の時にカバーを行なっても行動済にならない。

スキルLv合計[9/9] / 一般スキルLv合計[2]

携帯重量/携帯可能重量
9 / 13
所持金
290 G

携行品・所持品

冒険者セット 5
HPポーション 1
MPポーション 2
滑剤瓶1

所属ギルド
幸運の剣
ギルドマスター
自分

コネクション

なし

容姿・経歴・その他メモ

ジェイス・オルブライト

18歳/男/173cm

魔術の発展したとある国から渡ってきた剣士。
両親ともに才能ある魔術士だが、当人は魔術ではなく剣の道を選んだ。
若者ながら腕は確か。

感情の起伏が乏しい性格で、
何事にも執着せずただ成り行きを受け入れる。
頼まれるとなんでも「いいよ」と答える悪癖がある。
ギルド『幸運の剣(ソード・オブ・フォルトゥーナ)』のリーダーを務めているが、
これも「いつの間にかそういうことになっていた」というのが本人談。

一人称:僕
二人称:きみ

*********

彼の両親であるオルブライト夫妻は、その国では名の知れた魔術士兼「魔術研究者」である。
一人息子のジェイスも、魔術士としての将来を大いに期待された。

しかし、生まれてすぐに、彼にはほとんど魔術の才がないことがわかった。
両親は落胆し、そして焦った。
どうにか息子の魔術の才を向上させようと、
日夜試行錯誤と研究を重ね━━━


結局、年頃になってもジェイスの魔術は上達しなかった。
しかし、魔術に長けていることが当たり前の国で、「何故魔術を使えない者が居るのか」という両親の研究は
新しい視点として多いに注目された。
結果として、両親は魔術の研究者としてさらに高い評価を受けるようになったのである。

不運にも当たり前の才能に恵まれなかった一人息子。
そんな彼に、両親はこう呼びかける。
「お前は私たちの、幸運の象徴だ」と。


*********

魔術の才能はまるで無いが体を動かす才能には恵まれていたらしく、
やることが無いから訓練と家事ばかりしていたおかげで剣術は国内でも一目置かれるレベルになった。
ただ、そもそも魔術の発達した国でフィジカルのみを磨く人間など殆ど居なかっただけとも言える。

出身国を出た理由も大したことではなく、強いて言えば「居心地が悪かったから」。
両親の研究が「息子にはこのような理由で魔術の才が無い。先天的なもので、今後伸びる可能性もない」という内容で
完成し、それが世間に認められた以上、研究対象という存在意義も失ったので
「まあ、いい歳だし。出ていくか、この国」程度の気持ち。
目的も主義もなく、ただなんとなく「助けて」と言われたから人助けをしていたらギルドマスターになっていた。

レベルアップ履歴

CL 能力値上昇 クラスチェンジ
or フェイト増加
習得スキル
筋力 器用 敏捷 知力 感知 精神 幸運
1 +2 +2 +1 ヒューリン オールラウンド
ウォーリア バッシュ バッシュ アームズマスタリー:両手剣
ウォーリア スマッシュ スラッシュブロウ
2 スラッシュブロウ バッシュ カバーリング

セッション履歴

No. 日付 タイトル 成長点 上納 ゴールド GM 参加者
キャラクター作成 0 500
1 2024/01/13 『ブラウニーレストラン』 10 280 茶絵茶絵 緋雷(ニール)さーや(ジュリエス)
誰も焦げなかったのでよかった。
取得総計 10 0 780

収支履歴

グレートソード ::-300
レザージャケット ::-100
冒険者セット ::-10
HPポーション ::-30
MPポーション ::-50

チャットパレット