容姿・経歴・その他メモ

【コンボ】
セットアップでイメージボディ(回避+6)
・攻撃（通常：素殴り）
　命中：4d+11　攻撃力：4d+88(HPロス20点)

・攻撃（単体：ムーブ/アフターイメージ、マイナー/ブラッディフィート、ビースティング、※超級忍具）
　命中：8d+11　攻撃力：4d+95(88+7)　※ムーブはシーン持続なので1回だけ。

・攻撃（範囲：ムーブ/アフターイメージ、マイナー/ブラッディフィート、ワイドアタック、※超級忍具）
　命中：6d+11　攻撃力：2d+83(74+2+7)

・攻撃（シーン：ムーブ/アフターイメージ、マイナー/ブラッディフィート、ワイドアタック+レイザーストーム、※超級忍具）
　命中：4D+1D+1D+10　攻撃力：2d+83(74+2+7)

・攻撃（特殊範囲：ムーブ/アフターイメージ、マイナー/ブラッディフィート、バーストブレイク+ビッグバン、※超級忍具）
　命中：2D+1D+1D+3(リアクション不可)　攻撃力：2d+122(30+85+7)(貫通)

※命中でクリティカルしなかった場合、シークレットアーツで3個以下のダイスを振り直す。(シーン3回まで)
※クリティカルした場合、攻撃ダイスに+6d、出目が悪い場合はソアスポット+スタイル：クウガで6個まで6に変更。
　攻撃力を足したい場合、アーツ：クウガで攻撃ダイスに+2dする。(シーン1回)

・回避（通常：平目回避）
　回避：4d+19

・回避（自ターン後：イメージボディ+アフターイメージ+ドッジムーブ）
　回避：5d+31(19+6+3+3)

・防御（物理：ナイフパリィ）
　防御力：78(23+45)

・防御（魔法：ナイフパリィ+マジックカット）
　魔法防御力：48(3+45)



【設定・経歴】
エリンディル大陸東方に人知れずあるエルダの隠れ里出身。
風の粛清を生き延びた古の民がひっそりと暮らしている。

本名はベオーク(ルーン文字で誕生や成長などを意味する)。
※魔術文字ルーンはエルダが編み出したとされるので、名前にルーン文字を用いた。
偽名のクオン(久遠)は、遠い過去や未来を意味する。

隠れ里に住むエルダは、先住民として大陸からの移住者が来た時、接触は持たず人知れず里に籠っていた。
ベオークはその頃から居たが、外界を知らずにいた。
その後、移住者たちが幕府を立ち上げるなどの動きを見せるにつれ、エルダは外界の情報を入手すべく、一部のエルダを外の文化に潜入させた。
一つの時代が終わると、潜伏していたエルダは里に戻り、情報を共有し、また別のエルダが潜伏に向かう。
そうしてやがて、ベオークが潜伏する番となった。

ベオークはクオンと名を変え、オオドの街へと向かう。
観るもの全てが新鮮なクオンは、オオドの街に住む人々に関心を持った。
そんな中、オニクラテツと出会う。
出会いは、中性的な美しい外見から無頼漢どもに絡まれ、力で撃退してしまったところ、テツが現れ言い合いとなり、対決することになる。
決着はつかず、お互いの力量を認め和解し、クオンはテツと組むことになる。
その後、無頼漢達はテツの指示でクオンの外見に対して触れることは禁止される。

テツと組んだ後は、私腹を肥やす悪党どもから盗みを働き、生活に苦しむ人々に分け与えるといった、ねずみ小僧なようなことを行っていった。

テツが更生し無頼漢達が散り散りになったころ、暗躍を知った黒波衆にスカウトされる。
大きな後ろ盾となると考え、クオンは自分がエルダであることを明かし、黒波衆に所属することになる。
これを機に、盗みは辞め、ペルソナとして勘定奉行の部下という地位を与えられ、公的に悪党を断罪することができるようになる。

町奉行の部下となったテツとはいまだに交流があり、お互いに助け合う関係を築いている。


【レギュレーション】
・初期作成の段階で「流派スキル」の「スタイル」を５レベルと「アーツ」を１レベルで獲得する。これはレベルアップによる取得とは別として扱う。
・１話ごとに「流派スキル」の「アーツ」を１レベル取得できる。最大レベルになった場合、基本クラスか、種族スキルを代わりに１レベル取得できる。

※MAXLVになったので、ゲイルスラッシュを1LV取得。

セッション履歴

収支履歴