容姿・経歴・その他メモ

身長:150cm
体重:50kg（筋肉質）
血液型:O型
種族:ヴァーナ（狼種）
戦闘経験:5年
戦闘距離適性:近距離○ 中距離◎ 遠距離△

容姿
腰までかかるくらいの銀髪のヴァーナの狼種
基本的に150cmと平均的な身長だが胸部だけは大きい方
本人曰く元々目は青かったらしいが…何かあって赤眼になってしまったらしい
:詳細:
彼女は転生者でありこの世界で産まれてから前世の記憶まで持ち合わせてはいるが…基本的に親しく信用できる人にしか話してくれない。一応前世でも色白でアルビノだが日本人である。

前世の記憶によると、高校2年の夏頃、部活動の帰り道にてトラックに跳ねられ、そのまま死亡し転生行きとなった。

彼女は前世では高校の平凡なゲーム+ミリオタであったが…親や周りからの期待による重圧が窮屈に感じていながらも暮らしていたが、ある日スマホをいじって横断歩道の信号が青になるのを待ってたらそのとき居眠り運転のトラックに突っ込まれ赤レンガの歩道に叩きつけられる。
その時彼女が思ったのが、これ…オ○ガのポーズやん…と思いつつも意識を手放した。

目覚めたら見知らぬ天井と赤ん坊になっていた自分自身の姿であった。

のびのびと暮らし親に憧れて鍛錬を続け父親と肩を並べて戦えるほど実力をつけたが…魔導タンクの爆発により致死量ギリギリの魔力を浴び瀕死に陥る。

苦肉の策として魔導強化手術をうけ一命を取り留めるが…本人も自覚はしているが副作用として感情起伏が乏しくなったのと目の色や髪の色の脱色などがあり…父親が最後に棺にシオンを入れる時[憧れていた父親からの最後の命令だ……今後どんな困難があろうともどんな意地汚くとも最後まで諦めず足掻いて精一杯生きろ]とそこからまた意識が遠のいた

目が覚め構造物を出るとそこは焼け野原を通り越して人工島基礎しか残っていない地上区画を目にしショックを受けしばらくは失意に包まれるが…夜通し歩き港後に到達すると父親が残した音声記録用魔道具がのこっておりそれを再生ししばらく聞いていると…感情起伏が乏しくなっているが心は乏しくなっておらず…少し1粒の涙流した後父親の最後に残した命令を遂行しようと都市を後にし冒険者として世界中を歩き回っていく。かつての父親のようにどんな困難も乗り越えてみせると心に決めたのだ。

追求
魔導強化ヴァーナ
かつてエリン調査技研が外地調査及び長期戦闘に耐えられるよう魔力を用いて身体を強化し過酷な環境へ適応できるようにする強化手術
しかし、当時の魔導科学力でも副作用が酷く成功率もバラツキがあった。しかし成功すればそれに見合う人員が確保出来るとされている

履歴

:警告:エリン調査技研のセキュリティーにて保護されています。閲覧には調査技研研究所所長の許可を得てください

キサラギシオンの経歴
0歳:技研外壁守備隊が雇っている傭兵の家系に産まれる
1-10歳:街で呑気に街の子供に混ざって学校にも言って平凡な暮らしをしていた

11-17歳:父親の背中をおって戦闘訓練を続けてある程度は戦えるようになる

18歳:魔導地脈付近の魔導貯蔵タンクの爆発に巻き込まれ致死量の魔力を浴び、魔導強化手術を受け一命を取り留めるが…副作用が酷かったのと麻酔で意識が混濁してる中、手術が終わった途端シオンの父親が巨大構造物最深部の凍結魔法のかけられた棺にシオンを入れその場を去る

:数時間後:魔導地脈大爆発が起こるが。巨大構造物の最深部で凍結魔法で保存されていたシオンは無事であった

そしてXXX年後:シオンは凍結魔法の効力が切れて目覚めエリンの大地に経つ


現在
関係図
カシオペア
イザベラ・スー・アリオト：困惑：なぜ嫉妬の目で見られるのかわからない
アンブロシア：気になる：なんか不思議な雰囲気
メティス：しつこい：悪い奴じゃないけど少ししつこい
リュノー：友達：小竜をたまに撫でさせてくれる

セッション履歴

収支履歴