フルール・シュリエール
プレイヤー:れいらん
「アリスが不在の間、僕が一部業務を引き継がせていただきます。用がありましたら、僕の方までお願いします」
- メインクラス
- ウォーリア
- サポートクラス
- シーフ
- 称号クラス
- 種族
- ヒューリン
- 年齢
- 19
- 性別
- 男
成長点
- 使用
- -10
- 残り
- 10
- 総計
- 0
- キャラクター
レベル - 1
- HP
- 34
- MP
- 29
- フェイト
- 5
- /使用上限: 3
| 能力 基本値 | 能力 ボーナス | クラス修正 メイン/サポート | スキル 他 | 能力値 | スキル 他 | 判定 +ダイス数 | ||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 筋力 | 9 | 3 | 1 | 4 | 4+2D | |||
| 器用 | 9 | 3 | 1 | 1 | 5 | 5+2D | ||
| 敏捷 | 8 | 2 | 1 | 1 | 4 | 4+2D | ||
| 知力 | 8 | 2 | 2 | 2+2D | ||||
| 感知 | 8 | 2 | 1 | 3 | 3+2D | |||
| 精神 | 8 | 2 | 2 | 2+2D | ||||
| 幸運 | 9 | 3 | 3 | 3+2D | ||||
ライフパス
- 出身地
- エリンディル大陸西方
| 出自 | |
|---|---|
| 王侯貴族 | |
| 境遇 | |
| 転機 | |
| 目的 | |
| 憧憬 |
| 装備品 | 重量 | 命中 修正 | 攻撃力 | 回避 修正 | 物理 防御力 | 魔法 防御力 | 行動 修正 | 移動 修正 | 射程 | 備考 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 右手 | |||||||||||
| 左手 | |||||||||||
| 頭部 | |||||||||||
| 胴部 | |||||||||||
| 補助防具 | |||||||||||
| 装身具 | |||||||||||
| 合計 | 武器 | 0/9 | 0 0 | 0 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | ||
| 防具 | 0/9 | ||||||||||
| 戦闘 | 命中 判定 【器用】
| 攻撃力 | 回避 判定 【敏捷】
| 物理 防御力 | 魔法 防御力 【精神】
| 行動値 【敏捷】
+【感知】 | 移動力 【筋力】+5
| |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| スキル | ||||||||||
| ダイス数修正 | ||||||||||
| 他 | ||||||||||
| ダイス数修正 | ||||||||||
| 合計+ダイス数 | +2D | +2D | 4+2D | 0 | 2 | 7 | 9 | |||
特殊な判定
| スキル | その他 | 合計+ダイス数 | |
|---|---|---|---|
| トラップ探知(【感知】) | 3 +2D | ||
| トラップ解除(【器用】) | 5 +2D | ||
| 危険感知(【感知】) | 3 +2D | ||
| エネミー識別(【知力】) | 2 +2D |
| スキル | その他 | 合計+ダイス数 | |
|---|---|---|---|
| アイテム鑑定(【知力】) | 2 +2D | ||
| 魔術判定(【知力】) | 2 +2D | ||
| 呪歌判定(【精神】) | 2 +2D | ||
| 錬金術判定(【器用】) | 5 +2D |
スキル
| 取得元 | 分類 | 名称 | Lv | タイミング | 判定 | 対象 | 射程 | コスト
| 使用条件 |
|---|
スキルLv合計[0/6] / 一般スキルLv合計[0]
- 携帯重量/携帯可能重量
- 0 / 9
- 所持金
- 500 G
携行品・所持品
- 所属ギルド
- ―――
- ギルドマスター
- ―――
コネクション
なし
容姿・経歴・その他メモ
ランベント子爵家と交友が深いシュリエール伯爵家の次男。
多忙なアリス・ランベントのサポートをするために氷原へとやってきた。
性格は真面目で、側近としての能力はかなり高い。
アリス・ランベントが不在の間、アリスの業務の一部をこなすとともに、アリスが不在の際の最終決定権(アリスを介さなくていい物のみ)を持つ。
尊大な態度を取らず、誰にでも丁寧に接する姿から開拓団メンバーからの評判はそこそこ高め。
シュリエール家当主アルストロはヴェルトール・ランベントの訃報と、アリス・ランベントが爵位を継いだこと、開拓団が「夜鯨」という神話の存在を討つ偉業をはたしたことを受け、今後氷原に貴族の介入が確実に入ることを確信する。
若く、経験の少ない子爵家当主がトップの開拓団。貴族からしたらいいカモだろう。
友人の夢であった氷原の開拓、それに他の貴族からの横やりを入れられるのを嫌ったアルストロは、息子のフルールに社会勉強を兼ねて氷原に出向いてアリス・ランベントのサポートを行うようにと伝える。
これによって、開拓団にランベント子爵家の他にシュリエール伯爵家という後ろ盾がいることを周知させるのが目的だった。
父の命を受けたフルールは、自分より位が下の者に仕えるのかと思いつつも、嫌々ながらも氷原に向かった。
しかし、たどり着いた氷原の地で見たアリスの姿に感銘を受ける。
実の父の死を乗り越え、自身の夢を追いながらも、やるべきことを全てこなす姿。貴族だからと威張り散らさず、団員の意見に耳を傾けこの地を少しでも良き地にしようとする姿。
フルールの目にはそれがとても輝いて見えた。
彼の中にあった、アリスを見下す気持ちは消え、彼女に尊敬の念を抱くようになった。
レベルアップ履歴
| CL | 能力値上昇 | クラスチェンジ or フェイト増加 | 習得スキル | ||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 筋力 | 器用 | 敏捷 | 知力 | 感知 | 精神 | 幸運 | |||||
| 1 | ヒューリン | ||||||||||
| ウォーリア | |||||||||||
| シーフ | |||||||||||
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 成長点 | 上納 | ゴールド | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| キャラクター作成 | 0 | 500 |
|||||
| 取得総計 | 0 | 0 | 500 | ||||