容姿・経歴・その他メモ

＞ハウスルール
　言語取得：アルディオン共通語

＞PC関係表
　＞アリス・ドール　　　　　関係：友人（連れ回してくれる仲間）
　＞ミスター・ジャスティス　関係：餌付け先（野営してるとよく迷い込んでくる）
　＞リアム　　　　　　　　　関係：ともだち（ごはんに誘う仲）
　＞昴流（すばる）　　　　　関係：１００％の愛を向ける相手（愛してる。何だってするし、何だって捧げるし、何だって手伝う、です）
　＞アルト　　　　　　　　　関係：雇用主（おいしい野菜を作る、彼の畑を守るために、全力を尽くす、です）
　＞ラティ　　　　　　　　　関係：踊りの先輩（踊り方を教えてくれる、優しいおねーちゃん？　です）
　＞リブラルド　　　　　　　関係：せんせー！（図書館で色んなことを教えてくれるせんせー、です）
　＞クローネ　　　　　　　　関係：冒険者仲間（風の魔法が強い、女の人です）
　＞フェリス　　　　　　　　関係：ねこちゃん（なんだかすごいねこ、です！）
　＞シャオロン　　　　　　　関係：お店で立ってる人（蹴りで火を点けられる、です）
　＞ウェイブ　　　　　　　　関係：綺麗に爆散する人（いつもキラキラに散って、すぐ元に戻る、です）

＞経歴表（ライフパス）
　出自：魔術師
　境遇：天涯孤独
　目的：運命

＞経歴
　コンティノール近郊にて、竜を理解せんと竜に変化しようとする魔術師の一門に（実験対象として）拾われる。
　ハーゼ（兎）、ヒースヒェン（野兎）というのは、その時に名付けられた。（それまでは、お前、あいつ呼ばわれ）

　竜になるための魔術の被験体にするためには、自身も魔術を理解しておく必要があるとして、一門の魔術理論を叩きこまれる。
　‥‥‥が、本人としては野を駆け、獣を狩り、一日に感謝して過ごす野生児じみた生活の方が性に合っていたようだ。

　運命の日、いよいよ竜変化の魔術を試みた時、綿密に練り上げられた術式と、ハーゼの魂が何らかの化学反応を起こしたのか。
　ハーゼの頭の中にしか聞こえない、”竜”を名乗る誰かの声が聞こえるようになった。

　その日から、”声”の導きに従って、一門を飛び出し、再び野を駆ける狩人になったハーゼの目的や如何に。

　備考：イラストの服は、襤褸布一枚で過ごしていたハーゼを見かねた”どらごん”を名乗る声が買わせたとかなんとか。
　追加設定：最初期は拙い口調だったが、ミスタージャスティスと交流している内に↓の口調になったとか

＞一人称　”ハーゼ”
＞他人称　”あなた”　”＜名前＞さん”
＞口調　～です。　～します。

＞RP例　「ハーゼです。よろしくお願いしますです」（耳ピコ
　　　　「”どらごん”さんは、ハーゼにいろんなことを教えてくれるのです。‥‥‥お宝の、探し方とか？」（首傾げ
　　　　「――撃ち殺すです」（月光を背景に、背面飛びしながら、眼光だけが金色に光る中、弓を引き絞りつつ無表情で

・いつか星を見上げた兎　ハーゼンシュテル

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