容姿・経歴・その他メモ

名前：バスター・ジュリアン
　バスターとは所謂称号のようなものであり、名に関わるものではない

種族：ヒューリン（ハーフブラッド：エクスマキナ）
　機械との共存適正が高く、右手が機械による義手となっている。ある程度の電気を溜めておける特別製

身長：184cm
　年齢不詳

好きなもの：皆との食事、自分磨き、他人の活躍

あんまりなもの：パワーで解決できない現象、冷えたご飯、機械類（電気で壊すことがある為）

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◆恵まれた筋肉、生まれながらにして多少なり帯電しているという珍しい体質を持つ
　女性ではあるが身長が高いうえ、威圧感のある顔をしている為初対面では怖がられがち
　しかし実は中々のお節介焼きで、他人の為によく働く優しい性格
　一方、戦闘時にはバチバチに威圧感を放つ振る舞いをする為にやはり怖がられがち


◆出身、経歴共に不明。なんかよくわからないがその辺りを歩いていたジュリアンをハンターギルドが見つけ、スカウトした
　それ以降その腕っぷしを活かして獣をバシバシ薙ぎ倒したりしながら生活している
　本人はそれほど闘うことが好きなわけではないのだが、皆の為の仕事であるのでそれなりにやりがいを感じている
　鬼の形相で全力ダッシュで迫ってくる様は、バスター・リアリティ・ショックを引き起こす


◆大狩猟具は義手に装填するタイプのカートリッジ
　前述の通り帯電体質で、元より電気をある程度は溜め込んでおける義手なのだが、大狩猟具で能力を向上させることで
　いくらかの電撃を操り、戦闘に活用する事が可能となっている。義手を通じてジュリアン自身も強化されている
　帯電体質だけでは説明できない戦闘中の落雷などは、この大狩猟具が可能としている
　カートリッジの名前は「紫電の牙（サンダースラスト）」。　やばい、紫電の牙（サンダースラスト）だ！


◆ジュリアン本人は特に追ってもいないのに何故かとある存在と接触する機会が増えている
　相手もその度に音を立てて追ってくるジュリアンにはドン引きしている様子だ...


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◆プリンセスライジングナックル（秘奥義）
　ジュリアンの第一奥義にして必殺技の代表。相手の内臓に響く電撃を纏った右ストレートを見舞う
　シンプルな技だがそれ故に隙が少ない。敵のダウン時には連射も可能だぞ！
　某スレイヤーのパイルバンカーのように放つこともある

◆サンダードラゴン（超雷龍）
　下から突き上げるようにして放つ逆さ落雷。見た目は昇竜拳のようだが、昇竜拳として放つ技は別に存在する
　膝蹴りから放ったりもする、どちらかと言うと速さに重きを置く技

◆サンダークロススプリットアタック（稲妻十字空烈刃）
　跳躍、またはダッシュから放つチョップ。その威力は黄金のカブトムシの角に亀裂を入れる程
　これを再幻した複数のジュリアンチョップが畑に降り注いだ時、野生動物に強烈なトラウマを植え付けた。　...といいなぁ

◆ライトニングデスロール（飛鳥文化アタック）
　身体を丸め、電気を纏って回転しながら敵に突撃する恐ろしい技。着弾時には小さな落雷も発生する
　仲間の言葉から着想を得た、ジュリアンにとっては友情の技

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