容姿・経歴・その他メモ

一人称「私」　二人称「名前呼び」「～～さん」　口癖「～～かもね」

オレンジ色の髪に赤い瞳、アホ毛が特徴の少女
普段は髪をサイドテールにまとめている
好奇心が旺盛で感情が表に出やすい質



五年前にトルナーレ付近で「ポピー」と共に行き倒れていた所を助けられる。
目が覚めると記憶を失っており、手掛かりになる様なものはその際持っていた宝珠だけである。
記憶を失っていたが、持ち前の明るさもありすぐにトルナーレの住人とは馴染んだ。
助けてもらったお礼としてできることを探し、サモナーへの道を進みだす。
現在は使い魔の「デージー」と「リリー」、「ポピー」を引き連れて冒険に出る

履歴

　●キャンペーンハンドアウト
　５年前、キミはトルナーレという辺境の町近くで行き倒れていた所を助けられた。しかし、助けられる以前の記憶がなく、身元が分かるようなものは何も持っていなかった。手がかりは握りしめていた宝珠だけ。現在では町の人々とも馴染み、冒険者としてこの町で日々を過ごしている。

　●キャンペーンコネクション：謎の宝珠　関係：忘却

　●シナリオハンドアウト:1
　キミはトルナーレの町を拠点としている冒険者だ。
　この町で生活し始めて5年が経つが、それ以前の記憶が戻る気配はない。
　最近、強い光が脳裏に閃くことがあり、そのとき所持している宝珠が熱を帯びることに気づいた。
　だが、それ以上のことは特に起きていない。
　気にはなるが、いつもどおり今日も仕事のため神殿へ向かうことにした。

　●シナリオコネクション：自分自身　関係：忘却


　●シナリオハンドアウト:2
　トルナーレでの一件以来、自分の失われた記憶と皇帝ゼダンとの関係についての神託が君の頭から離れない。
　真の皇帝であるキミからその座を奪った偽皇帝は、今もヴァンスターの玉座に就いているという。
　そんな中、キリエの元に故郷と彼女の家族の危機を知らせる手紙が届いた。
　ヴァンスター帝都のあるフィンジアスに行くにしろ行かないにしろ、キミがドゥルガーラに向かわない理由はないだろう。
　キミは、そこで『今の皇帝』の所業について知る事となる。

　●シナリオコネクション：キリエ　関係：信頼

セッション履歴

収支履歴