現代日本で普通に暮らしていた高校2年生 誕生日は3月7日
召喚される前はゲームなどのサブカルチャーが趣味で、学校にはちゃんと通っていたものの、親しい友人も特におらず、外出もあまりしないと、半ば引きこもりのような生活をしていた。ちなみに好きなジャンルは育成系など割とほのぼのしたものを好んでいた
珍しく外出した矢先に召喚され、右も左もわからないまま異世界に放り出された
平和な世界で暮らしていたが故、戦うことは好きではないが、それでもやらなければいけない時はやる性格･･･のはず
扱ったこともない銃が使えたり、隠れるのが上手くなるなど色々と混乱することはあるものの、とりあえず死なないように頑張ろうと今日もこの世界で生きていくことだろう
眼鏡をかけると性格が変わり、いつもの純粋さはなりを潜め、一転してホストみたいな性格になる。ただ記憶が消えるわけではないため、眼鏡をはずすと恥ずかしさで悶えるまでがワンセット
元の世界に帰る方法を探そうと考えてはいるものの、そこまで必ず帰りたいと思う理由もあまりないため、あくまで探すだけの模様
実は中学時代までは別姓を名乗っており、高校に入って東雲性を名乗るようになった。旧姓は出雲理。出雲は父方の性とのこと
出雲の家は特殊な神職の家系で、理の父が本来は家を継ぐはずであったが出奔。その理由を理は何も知らない
もしそれを知ってしまえば、理は普通の人生を送ることは不可能だっただろう。その生は、ただ搾取されるだけのものとなっていたことは確実である

「こういうのって説明役の人とかいるものじゃないの！？いきなり一人で異世界に放り出されるとかハードモードにもほどがあるよ！」
「人を殺さないといけないのは、世界が違うからしょうがないけど･･･やっぱり、嫌だなって思っちゃうな･･･」
「やらなくちゃいけないことなら、精一杯やるだけだから」
「それにしても、俺をこの世界に召喚した理由って何なんだろ･･･力もくれたわりに何も言われてないから不安になるんだけど･･･」

かくして封は解き放たれた。出雲の性を宿せし現人神よ、人でありながら神の力を持つ紛い者よ、汝の全てを我らに捧げよ。汝の全てを持って、かの悪神を祓いたまへ。たとえその先に、汝の天命が尽きることになろうとも、かねてよりの契約を果たせ。拒否すること能わず、すでに汝の命運は決した。汝、もはや只人としての生は望めず。その全ては我らのために、その命を燃やし尽くせ

名前：相川小百合　(あだ名はユリ）
理の中学時代の親友。基本的に敬語で話し、成績もトップクラスによかったが、体はあまり強くなく、運動は得意ではなかったらしい。責任感が強いらしいが、理相手には結構無茶振りなどをしていた。
理いわく「彼女に運動をさせてはいけない。犠牲者が出る。主に俺が」
理以外のクラスメイトは、彼女のことを成績優秀な優等生という認識であったが、理は
「彼女は優等生の皮をかぶった天然記念物だよ。頭良くて周りに気配りとか出来る癖にやることが時々ぶっ飛んでるんだ･･･」
なお、彼女の行動による被害者は基本的に理だったらしい
実は理に最初に眼鏡をかけさせたのも彼女。2年時の宿泊学習の際、フォークダンスを踊る時にかけさせたところ、予想外の反撃にあった。それ以降理にたまに眼鏡をかけて遊んでいた。
ダンス"だけ"は得意なため、宿泊学習のために理にフォークダンスをみっちり仕込んだ
すでに故人であり、理を通り魔から庇ったことで死去している。その犯人は未だ捕まっていないとのことーーーー
実はエリンに転生している可能性があると、マコトから聞かされた
そして、彼女はユリ・ヴェントゥーノの姉、アリス・ヴェントゥーノのとして転生していた

主な被害
・女装写真を文化祭新聞に載せられ、拡散される（理の許可は取っていない）
・親友、渾名予備の強要（彼女いわく「親友というのは渾名で呼び合うものなのですよね？」とのこと。理は拒否したが聞き入れなかった。理は彼女のことを「ユリ」と呼んでいた）
・押しが強く、そのため理はよく断り切れずに被害を被ることが日常的にあった

・出雲家
理の父の生家。出雲家の起源は弥生時代の神道の伝来に合わせて生まれたのではないかとされている。だが、それも出雲家のみに伝えられていることであるため、真実かどうかは定かではない。本来であれば理の父、理と一族の長男が当主の座を受け継いでいくはずであったが、理の父が出雲家を出奔したため、その伝統は途切れることとなった。
理の父が家を離れることを決意したのは、実は理が生まれたため。理が出雲家が待ち望んだ現人神であったため、理を家の道具とすることをよしとしなかったがための行動である
現在はマコトの分霊が出雲家の神として存在すしている。理が死後出雲家の神として君臨することを誓ったため、新たな現人神は生まれることは無くなった。
（まぁ、いざという時は分霊を身代わりに建てるなりなんなりすれば、エリンに戻ることは出来るしね！！）
この男、本気である

・出雲家の現人神
本来現人神とは「人の姿で現れた神」という意味が一般的であるが、出雲家の現人神とは「無名の神に名前を与え、その神の分霊を生み出す力を持つ者」という意味である
出雲家の現人神は本来は自己の芽生え始めていない幼少期に儀式を行い、神をその身に降ろす。だが、神を降ろしてしまえばその依り代の自我は失われ、精神も完全に降ろした神そのものとなってしまう。その儀式の本当の意味は「現人神を降ろす神の依り代として捧げる儀式」であり、出雲家の現人神とは「八百万の神々に差し出される供物、人身御供」としての意味なのである。さらに、一度現人神として目覚めてしまえばその魂や精神性なども神に近づくこととなる。つまり人間としての感覚が失われ、人身御供としての役割を疑問に思わなくなる。自らの存在は人のために使われるものという意識が芽生え始め、魂は完全に神として変質することになってしまう。理の現人神としての力は本来であれば目覚めることは無いはずであった。しかし存在を共有しているマコトが妖精たちから信仰を集めたことで、連鎖的に理にも信仰がわずかに流れることとなった。それだけであればそこで終わるはずだったが、マコトを理と知らない妖精たちから頼み事を引き受けるようになり、今度は理本人が妖精たちから感謝の感情などを信仰と言う形で受け取ってしまった。そしてマコトに心臓を抉られてしまい、死にかけたことで封が開いてしまった。なお、抉られた心臓は再生したわけではなく、神に捧げられた形となっており、現人神として目覚めることを決められ、その対価に新たな心臓を神によって埋め込まれた形になる。そのため、理の心臓は治ったわけではなく、彼の人としての生がその時終わったことを意味している
ヤソマガツヒノカミとの決戦を終え、ナホビノカミとしての力も含めてマコトに譲渡したため、人間に戻ることが出来た。その際に心臓も本来の形に復元されている
・マコト
理の地球の神であるらしいが、その真名は不明。理がエリンに召喚されることになった元凶。正体はエリンに訪れる前日に理がお参りをした神社の神。理が願った「別の世界でただの”東雲理”として生きたい」という願いを受けたことで、理が結果的に否定した”出雲理”としての存在の一部を奪った。本来そのようなことはあり得ないのだが、理が現人神であること、この時点で出雲の秘儀を不完全ながら行使できたため、このようなことが可能であったとされる。理は現在神としての力をマコトと戦う際のみ発揮することが出来る。それは理がマコトを完全に「滅ぼさなければならない敵」として認識したためである
ヤソマガツヒノカミとの決戦後、理との契約によってエリンに滞在することになった。その気になれば今まで以上の厄災も起こせるらしいが、「負けを認めたのに、いまさらそんなずるいことはしないよ」とのこと。
・出雲の秘儀
出雲家の現人神が行使できる「名を持たない神に名を与えることで、神を増やす」秘儀。その力の本質は「無名の神に名を与え、自らに降ろすことでその神の分霊となる」こと
・三種の神器
出雲家の現人神が共通して生み出すことが出来る。理は「ハリセン、銀匙、金平糖」という形で出すことが出来る。なぜこの3つなのかと言うと、理のこれまでの経験からくるもの。「人を笑顔にさせるもの」という理本人の認識により、通常時はこの形で生み出すことが出来る。なお、金平糖には「食べたものの存在や格をより強いものにする」力があり、それによって消滅寸前の妖精を救った。
何故普段の神器がこのような形で建言するのか、ハリセンはコントなどで使用されるため、銀匙は姿を写せば写った姿は歪み、それを子供が見れば笑いを誘うものであるから、金平糖は美味しいものを食べれば笑顔になるからという意識によるもの
・神器解放
現人神としての力を十全に扱える場合にのみ可能。三種の神機を本来の力を持った状態で生み出せる
ハリセン：神剣天叢雲剣　悪神に対しての特攻効果を持つ
銀匙：神鏡八咫鏡　神が生み出した禍津を祓う力を持つ光を生み出す鏡
金平糖：神玉八尺瓊勾玉　勾玉を持つ者を眷族とし、一時的に神の権能を与えることが出来る
・理を繋ぐもの
マコトの降ろしたヤソマガツヒノカミに対抗するべく、ナホビノカミを降ろし、一度完全に神となった理だが、慣れないまま力を無理に行使した結果、肉体が完全に消滅した。しかし、消滅する間際にヘレナと交わした約束によって、ナホビノカミとして戻ってきた。本人はだいぶ慌てていたが、神に常識は通用しない。
その後、ヤソマガツヒに力を奪われたマコトとともに、ヘレナの力を借りてヤソマガツヒノカミを祓った。その際にヤソマガツヒノカミが持っていた力を理とマコトは取り込み、理は自身の力をマコトに譲渡することで人間に戻った。その際に心臓も元にもどるのだが、刻まれたスティグマまでは消えなかった。
その後、マコトと契約を結ぶことで、ヘレナと同じ寿命を得ることに成功する
マコト側に掲示されたメリットは、「エリンでの滞在の許可、つまり地球に送還されない」「出雲の秘儀を含めた力の譲渡」「メリットが主にマコト側が主体の契約」であること
デメリットも「理が死んで家の神として君臨するまでの間、分霊を代理に建てること」のみだった
理のメリットは「ヘレナと同じ時間を生きられること」
デメリットは「死後を捧げる」「力を全て譲渡するため、今後現人神としての力を行使することが出来なくなる」というもの
メリットがマコト側に多いため、願いの対価のつり合いは取れる形となった
ただし、完全に神となった代償として「存在の不変化」があり、加齢や成長による見た目の変化が起こらなくなってしまった。
つまり、身長はこれ以上伸びることは無く、筋トレをしてもまったく筋肉がつかなくなるということになる。
理本人はそのことをかなり気にしていたが、エルダナーンであるヘレナも見た目に変化が見えにくいため、それを受け入れた。

ヴェントゥーノの魔法陣
この魔法陣は本来「世界の壁を越えて物や人を転送する魔法陣」であるが、世界を超えるのは神にしかできないため、その力は神にしか発揮できなかった。
アリス・ヴェントゥーノはディーバの転生アーシアンのため、本来であればアリスは魔法陣を使うことが出来たはずだが、双子の妹であるユリ・ヴェントゥーノに力の半分が移ってしまったため、彼女一人では、魔法陣を完全に扱うことは不可能だった
その事に気が付いたものの、そのタイミングで理がエリンへと飛ばされたことで、地球の神の介入を察知する。
それによって起こる理のみに起こる苦難に対処するために、アリスは研究をユリへと引き継ぎ、その後オーカーやダイワへと向かう
実は理がエリンへと飛ばされた直後に姿を見ていたアリスだったが、ここで会ってしまうとこれから先、裏にいる神に先手を打たれてしまう可能性があったため、理と再会することなく旅へ
･･･出たが、それは理由の半分で、もう半分は単純に勇気が出なかったかららしい
相川小百合の時は表情が硬かったものの、エリンでアリス・ヴェントゥーノとして過ごした20年近い時間で、表情筋が柔らかくなった

装備品詳細

・双銃メギドファイア：アライブ
理がエリンに召喚された際に所持していたキャリバーに改造を施したもの。威力向上のために口径が大きくなっており、反動の関係でマグナムほどの威力は流石にもたないが、それでも改造によってマグナムに迫るほどの高い火力を持つ。継戦能力向上とリロードの手間を考えて、リボルバー式ではなくマガジン式であるため、日々のメンテナンスは欠かせない。
レプリカとつくのはそれが贋作であるがゆえ、武器として未完のままであるということである。理にとっての武器に求めるものをそのまま写した形となっている。人を殺すための「兵器」ではなく、命を守るための「力」として。いつかそんな銃になればいいという理の思いを表している
銃身の側面には「memento mori（自分が必ず死ぬことを忘れるな）」の文字が彫られている。理が自分で彫ったわけではないらしいのだが、本人に消す気はない模様。
エリンにおいて死は突然来るものではない。命を懸けて戦う冒険者にとって、それはとても身近なものなのだと、彼に戒めさせるものである。それが大切な仲間であったとしても
そして、自らが至る運命においても、それは例外ではない。これは、そういう戒めなのである
・ALIVE
大切な人達の助けを借りることで、彼の運命は変えられた
そして、知らないうちに銃身の側面にあった、メメントモリの刻印は消えていた。それは彼が大切な人と未来を生き抜くことを誓ったからだろうか
俺はこれからも生きていく。ヘレナと。この世界で出来た、大切な人たちと

・再会のヘアゴム
相川小百合が死に際、理への誕生日プレゼントとして送ったヘアゴム。紫苑の花飾りがついている。
紫苑の花の花言葉は「追憶、君を忘れない、遠方にある君を思う」である。
どれだけ遠く離れたとしても、親友でなくなるわけではない。覚えている限り、その心は、思いは永遠に途切れることは無いのだと。そんな彼女の思いが込められた品であり、理にとってかけがえのない宝物である。
普段から肌身離さず身に着けているためか、地球に居た頃にすでに数回ゴムが切れてしまっている。そのたびに直して使っていたのだが、エリンに来てからは一度も切れることは無くなっていた
元居た世界を超えて叶った再会は、彼らの友情に何ら影響を及ぼすことは無かった
姿は変わってしまった。彼は大切な人と結ばれた。生きている以上、昔と同じままではいられない
それでも二人の記憶や心から、かけがえのない親友への想いは、片時も変わることは無かったのだ

伝承装備

革鎧 継承：友情　伝承：魔術師殺し（特徴追加）　宿命：再会　特徴：文様

ベスト・オブ・フェアリーフレンド

18歳の誕生日プレゼントに、街の妖精たちから贈られた防具
名称のベストには衣服のベストと最高のベストがかけられている
エリンでの1年間の冒険者生活の様子から、妖精たちがあれこれ知恵を出し合って作ったベスト
主にキキーモラ主体で制作されたものであるものの、衣服にかけられた術式などには他の妖精たちもしっかり関わっているため、文字通り街の妖精たちの心がこもった贈り物である
荒事が多い冒険者業を見越してか、耐久性なども術式によって上がっている。他にも機能があるらしいが、全容はまだ不明である
悪戯の被害に遭い、そのたびに文句を言いながらも、それでも彼らに寄り添い続けた理は、妖精たちにとって最高の友達だと認められた
文様によって魔術に対する抵抗性が加えられており、これは魔術に対する防御力が低い理にとって、とても大きな力となるだろう
･･･ただ文様の中には妖精たちが気まぐれで書いた落書きも混ざっている模様。癖が強すぎるためか、はたまた別の理由があるのか、内容は理には読むことは出来ない
願わくば、私たちの大切な友達が、大切な人とまた巡り合うことが出来ますように
この友情は永遠だホー！
ランタンのこと、よろしく頼むホー
また、金平糖食べさせてくださいねぇー･･･？
頑張って作ったんだから、大事にしないと承知しないわよ！
またご飯食べさせてあげるから、ちゃんと無事に帰ってきてね
日向ぼっこの際はまた、お膝を借していただきたいですにゃぁ
今度は海にも連れて行ってください！

昔みたいにまた、一緒に遊びましょうね。いず君

大事な物

映像記録結晶【ヘレナの子守歌】
エリンで迎えた誕生日の際、ヘレナから誕生日プレゼントとして贈られたもの。戦嵐においてヘレナが歌った子守歌が入っている。
なお映像記録結晶で撮られたため、ヘレナの膝枕視点の映像も一緒になっている。
歌とは思いを伝えるものである。たとえ言葉が通じずとも、込められた思いはきっと相手に届くのだ
理は第二の宝物として大切に扱っており、たまに結晶を磨いている姿を妖精たちに見られることがある。子守唄を聞きながら寝ると、よく熟睡できるため、寝る前に聞くのが日課のようになってきている
そして、自分の中に秘められた想いに気が付くことが出来たのも、この贈り物のおかげである

エンゲージリング
理が手作りしたエンゲージリング。デザインは十字のモチーフが複数彫られており、ダイヤをはめている部分には、他の物より大きい十字のモチーフが彫られている
十字には神聖な力があり、身に着けるものを災いから守るとされるほか、「永遠」という意味も込められている
願わくば、この誓いと想いが永遠に続くことを願って


蓮華升麻の花束
ラペスからの婚約祝いとして贈られた花束
『研ぎ澄まされたバランス感覚で、あなたに向かい合う人の気持ちを釘付けにする』理へ
その言葉の通りに、ヘレナとの縁を大切にしよう。永久にーーーーーー

ドレスブック
ラペスから贈られた婚約祝い
使用者の衣装を本に描かれている衣装と同じ姿に帰ることが出来る。
これでデートに来ていく服に困らない、かも？

ララのダンスステージ特別席優先権
ララから贈られた結婚祝い
ララのダンスステージの特別席優先権。これを持っていれば彼女のダンスステージを特等席で見れることだろう

ウェディングドール（伝心の人形相当）
ナイトから贈られた結婚祝い
ヘレナには理を模した人形を、理にはヘレナを模した人形が贈られた
たとえ離れていてもつながっていられるようにという、ナイトの心が込められた贈り物
･･･変な事はしないからな！！

銀のチェーンブレスレット
フウランから贈られた結婚祝い
輪を作る鎖の他に大き目の飾りが付いている。
マコトの分には、雲の意匠と名前を。ヘレナの分には、太陽の意匠と名前が彫ってある。
また、飾りの裏には和歌の上の句、下の句がそれぞれ小さく刻まれている。
"東雲の朗ら朗らと明けゆけば"
"いや日に異には念ひ益すなり"
銀細工を作ることに長けており、和風な言い回しに富んだフウランらしい贈り物

本と羽ペン
アレクから贈られた結婚祝い
年季が入っているものの本には長持ちするように細工がされている
羽ペンはインク切れを起こさず、ダマも出来ない
この本とペンで綴るのは、俺とヘレナ、二人の物語だ

水晶宝殻玉：年月を得た水晶蠍の体内で精製される希少鉱石。あらゆる魔力を増幅しえる万能の魔力が宿る
相当品：ダイヤモンド・ルビー･エメラルド・サファイア・トパーズ一式)
アクラから贈られた結婚祝い。嬉しいけど、万が一盗まれたりしないか心配

歪な天使の人形（壊れた天使の人形）
コスト無しでカノンを使用可能。消耗品
《カノン》呪歌：効果参照：20ｍ単体/対象がフェイトを使う直前に使用する。その判定に＋１D

ゾンフェが作った歪な人形。翼が生えていることでかろうじて天使だということが分かる
ゾンフェから贈られた結婚祝い。これを使う機会がないと良いな