“放浪の代行者”ソーマ
プレイヤー:クマノコ
- メインクラス
- ウォーリア
- サポートクラス
- サロゲート
- 称号クラス
- 種族
- ディーバ
- 年齢
- 15
- 性別
- 男
成長点
- 使用
- -10
- 残り
- 10
- 総計
- 0
- キャラクター
レベル - 1
- HP
- 34
- MP
- 30
- フェイト
- 5
- /使用上限: 3
能力 基本値 | 能力 ボーナス | クラス修正 メイン/サポート | スキル 他 | 能力値 | スキル 他 | 判定 +ダイス数 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
筋力 | 9 | 3 | 1 | 4 | 4+2D | |||
器用 | 9 | 3 | 1 | 1 | 5 | 5+2D | ||
敏捷 | 8 | 2 | 1 | 3 | 3+2D | |||
知力 | 9 | 3 | 3 | 3+2D | ||||
感知 | 9 | 3 | 3 | 3+2D | ||||
精神 | 9 | 3 | 1 | 4 | 4+2D | |||
幸運 | 6 | 2 | 1 | 3 | 3+2D |
ライフパス
出自 | |
---|---|
境遇 | |
目的 | |
装備品 | 重量 | 命中 修正 | 攻撃力 | 回避 修正 | 物理 防御力 | 魔法 防御力 | 行動 修正 | 移動 修正 | 射程 | 備考 | |
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右手 | |||||||||||
左手 | |||||||||||
頭部 | |||||||||||
胴部 | |||||||||||
補助防具 | |||||||||||
装身具 | |||||||||||
合計 | 武器 | 0/9 | 0 0 | 0 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | ||
防具 | 0/9 |
戦闘 | 命中 判定 【器用】
| 攻撃力 | 回避 判定 【敏捷】
| 物理 防御力 | 魔法 防御力 【精神】
| 行動値 【敏捷】
+【感知】 | 移動力 【筋力】+5
| ||||
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スキル | |||||||||||
ダイス数修正 | |||||||||||
他 | |||||||||||
ダイス数修正 | |||||||||||
合計+ダイス数 | +2D | +2D | 3+2D | 0 | 4 | 6 | 9 |
特殊な判定
スキル | その他 | 合計+ダイス数 | |
---|---|---|---|
トラップ探知(【感知】) | 3 +2D | ||
トラップ解除(【器用】) | 5 +2D | ||
危険感知(【感知】) | 3 +2D | ||
エネミー識別(【知力】) | 3 +2D |
スキル | その他 | 合計+ダイス数 | |
---|---|---|---|
アイテム鑑定(【知力】) | 3 +2D | ||
魔術判定(【知力】) | 3 +2D | ||
呪歌判定(【精神】) | 4 +2D | ||
錬金術判定(【器用】) | 5 +2D |
スキル
取得元 | 分類 | 名称 | Lv | タイミング | 判定 | 対象 | 射程 | コスト
| 使用条件 |
---|
スキルLv合計[0/6] / 一般スキルLv合計[0]
- 携帯重量/携帯可能重量
- 0 / 9
- 所持金
- 500 G
携行品・所持品
- 所属ギルド
- ―――
- ギルドマスター
- ―――
コネクション
なし
容姿・経歴・その他メモ
キャラクターデータ方針
攻防一体型のウォーリア。
槍と盾を持ち、カバーをしつつも火力を出すイメージ。
容姿
身長:185cm
体重:80kg
蒼い髪に金の瞳を持つ青年。
15歳とは思えないほどの恵まれた体格と整った顔立ちと人あたりのいい笑顔で初めて会った人物とも仲良くなれる才能をもっている。
「はじめまして。放浪の代行者、ソーマ!」
「修行の身ですが、よろしく!」
旅、はじまり
神々が神話を繰り広げる地、アースラン。グローヴィスの尖兵である夫婦の下に生まれたのが彼、ソーマだ。
両親は『サロゲート』と呼ばれる神々の祝福を受け、武器や防具はたまた騎馬すらも呼び出す力を得意としていた。
その間に生まれた彼にも同様に祝福と力が授けられると期待されていた。
──しかし、現実はそう甘いものではなかった。
神々の武器や鎧は彼の呼び出しに応えることはなく、騎馬は毛一本たりとも姿を現すことはなかった。
グローヴィスは召喚具を呼び出せない彼に祝福を与えることはなく、沈黙を貫いた。
困り果てた両親は、自身の技を彼に教え込むことにした。
父は彼に強大な敵から身を守る方法を。母はわずかな隙を的確に突く術を。
受け身を、突きを……強大な敵を想定した特訓。彼はグングンと技を吸収していく。
──数年後。加護はなく、召喚具も扱えないが……彼は一端の代行者として認められた。
そして、グローヴィスとの顔合わせの時を迎えた。
エルカラドルの紅蓮神殿、祭殿の間。両親はソーマの少し後ろで跪いている。
──『面を上げよ、其方の使命を伝える。』
少しの間を開け、強い音の中に優しい響きがソーマの耳を震わせる。
『お主はアースランだけではなく、他の大陸を見るべきだ。』
祭殿の間が騒がしくなる、当たり前だ。代行者は神の尖兵、アースランこそが故郷であり墓場なのだから。
『よって、お主には修行の旅を命じる。』
ソーマの理解が及ぶ前に、グローヴィスは使命を伝え終わる。
両親は苦々しい顔をし、他の代行者はただ慌ただしくするだけだ。
英雄、邂逅
15年前。アースランに残された遺跡に二人の人影があった。
白い鎧に、無手。松明を持った男とそれに続く女。
『グローヴィス様の命とはいえ……。まさか、冒険者紛いのことをすることになるとは』
男は松明で蜘蛛の巣を払いながら、ごちる
『仕方ないでしょう?アースランで遺跡が見つかってもセルノーグの領域が多いんですもの……』
『セルノーグの手先がいるならば、代行者が戦うのが道理。でしょう?』
女は男をたしなめる
『堅物だな』
『女神様がそうですから』
二人は、遺跡を降りていく。見慣れない部屋が続き、散乱するガラスや書類……そしてツンと鼻を突く匂い
『まるで……神殿のようだ』
『だけど、どれもこれも読めないわ』
男女は部屋を調べながら、歩みを進める。しかし、目ぼしいものは特にないまま
広い部屋に辿り着く。
『この部屋は……?』
男か女、どちらが発したかは分からない呟き、それは広い部屋に響き渡る。
──『Vital check』『UNLOCKED』──
聞きなれない言葉が天井から発せられる。部屋に外からの光が入り、中央から台座がせりあがる。
『な、なんだ?!』
『敵かもしれない!』
緊張が二人に走る、そして台座が完全にせりあがる。
1秒、1拍……1分が過ぎる。
『……な、なにも起きない?』
『見に行きましょう、アレを』
女は、警戒を解かない男を小突き、異常の中心である台座へと意識を向ける。
『あ、あぁ……。そうだな』
男女は、台座へと向かう。
台座へは斜光が差し、カプセルのようなものの中を覗き込む。
カプセルの中では、蒼い髪と金色の瞳を持つ赤子がスヤスヤと眠っていた。
カプセルにはNo.3678の文字が風化し、かすれながらもわずかに残っていた。
S.O.M.A-No.3678
S.O.M.A計画120日目。
アーケンラーヴ、ダグデモア、ゴヴァノン、グランアインの実験体は全滅。やはり強大な男神はエルダへの親和性が低いようだ。
手元に残った実験体はアエマが60、ダナンが40、ブリガンディアが5。
やはり、神格の司るものが強くなるにつれ適正が低くなるようだ。
Same.Object.Mystic.Agent(神格再現体)計画。
神々の遺伝子を適性のあるものに埋め込み、神の力を移植することを目的とし、神を酔わせることのできる神の酒ソーマから名づけられた。
神の因子に邪神の遺伝子、エルダの血を元に生み出されるクローンたち。
神々との戦争での生体兵器を量産する、神々へ反逆するために。
現状、アエマとの適正値が高いのはNo.3678だ。このまま神との戦争で……尖兵となってくれることを願う。
──◆◆年◆月××日 経過観察報告書──
ソーマが神々の武具を呼び出せない理由
彼はS.O.M.A計画で生み出された落とし子だ。神の力を身に宿し、エルダの血も受け継いだ彼は神々からすれば不発弾のようなものだろう。
今、火の時代に生きていること自体がイレギュラーであり厄ネタ。
グローヴィスが彼を修行の旅を使命として伝えたのもアースランにいるとセルノーグに取り込まれることを危険視したためだ。
この先、彼が生きている中で大きな波乱に巻き込まれるか?はたまた平和に過ごすのか……未来は神々にも観測できない。
レベルアップ履歴
CL | 能力値上昇 | クラスチェンジ or フェイト増加 | 習得スキル | ||||||||
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筋力 | 器用 | 敏捷 | 知力 | 感知 | 精神 | 幸運 | |||||
1 | ディーバ | ||||||||||
ウォーリア | |||||||||||
サロゲート |
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 成長点 | 上納 | ゴールド | GM | 参加者 |
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キャラクター作成 | 0 | 500 |
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取得総計 | 0 | 0 | 500 |