身長：242cm
体重：209kg
誕生日：8月10日
趣味・特技：木彫り（仏像や金剛杵などを彫っている）
好き：美味い飯と美味い酒、鍛えること
嫌い：悪党全般、弱者をいたぶる行為
特徴：ドゥアンとしても大きい身体に、顔に傷のある男。そのせいで初対面では怖がられがち。
気性はさっぱりしており、細かいことにはこだわらない。弱きを助け強きを挫く健全な精神の若者。

ウォーデン：ロンフーシャンで最初に出会った友、俺とは違った視点で神を見ている。たまに酒を持って墓地まで会いに行く。おっと、踏み込みすぎないように気をつけるぜ。
クルス：口は軽いが信頼できる男。どこか影があるなと思いつつ、冷静さと人当たりの良さに感嘆している。さてはお前いいやつだな！人探しをしてるらしが、はてさて。
レヴェナ：すごい格好した姉ちゃん。まぁ本人が気にしてないならいいかと思ってる。防御能力だけでなく、飯を食べる量にも一目置いているぜ。
リキョウ：え？年下じゃないのか？鼻がいいのでその日調香した匂い当てとかやってるが、俺の知識がないためまったく当たらないな。死臭？気にしないさ。
シンニィ：熊猫飯店で働いてる娘。彼女の作る飯が美味いため、厨房にいるとテンションが上がる。ルンルンと仲が良さそうでなによりだ。いつか店を持ったらぜひ食いに行きたいもんだ。
ミーナ：ヴァーナとして転生した少女。俺の炎の気で怖がらせてしまったことが切っ掛けで知り合った。恐怖しつつも目をそらさない姿は強いと思うぜ。ルナミラとも仲良くやっていけるといいな！
ダレン：なんか焦ってて面白いやつ。もう一つの人格であるディランは俺よりも大きな体躯なんだ。俺ももっとデカくなりたいな！いつか手合わせしてみたいぜ。
カンナ：ビットキャスターという見慣れぬ術を使う少女。とはいえお上りさんな俺からしたら皆珍しい術なんだがな。短く切った髪のせいで最初は少年かと思ったぜ。失礼なんで本人には秘密な。
トセ：いつも辛そうだな。最初はそんな状態で大丈夫か？とも思ったが、今じゃ背中を預けられる仲間だと思えるようになったぜ。・・・旦那さんのことは、自分なりに結論を出せたらいいな。
アッシュ：どうもこいつと居る時は心が餓鬼に戻っちまうな。気のいいやつだし、態度は軽いが誠実なのはわかる。ま！行き過ぎるようなら吊るそう！
ヴェンダン：独特の感性を持ってるよな！なんでもダンジョンン管理人をやってるらしい。俺もお邪魔したいもんだな！ところで筋肉が好きなのか？
雫：ダイワ風の衣装の子。たまに一瞬で着替えてる。すごい技だな！どうやら俺が世話になった爺さんと同じ『地球』から来たらしいが、なんか話が噛み合わないな？
シェリ：武を志す少女。俺も見習わないとな！すでにかなりの技術があるのか多彩な技を繰り出してるな。美人で愛嬌がいいので憧れてるやつも多いだろうな。
フウガ：機械仕掛けの闘士。一度手合わせしたいほどにその武は素晴らしいものだな！特にあの遠当ては達人レベルだな。人間的にも落ち着いた良き先輩だ。
ユカリ：マイペースなヴァーナの女性。身軽で二刀を操る。白虎房で毒の扱いも学んでいるらしい、しかも普通の毒じゃなくて衰弱するタイプらしい。怖いねぇ。
ムラマサ：ダイワ出身の刀鍛冶。俺は長物は使わないが、鍛冶の腕は間違いなく一級品だろう。今度彫刻用のナイフでも打ってもらうか。
コモニー：自称ゲスの少女。だが弱者の味方ってのは共感できる。形はどうあれ、自らの生き様を貫くのは清々しいな、見習いたいものだぜ。

ムーラーダーラ・チャクラ開放：プラーナを循環させ、増幅可能になった。（ハンティングスタイル取得により筋力増強）
スワーディシュターナ・チャクラ開放：プラーナを用いた各種身体強化を発展。（ゴッデスブレスの呼吸法、ソニックランの歩法、ダイナミックガードの捌きなど）
マニプーラ・チャクラ開放：火のプラーナを爆発させ、心身共に強化された。（ワイルドパワー取得により筋力と精神が増幅された）
アナーハタ・チャクラ開放：プラーナを放出しぶつけることで相手の動きを阻害できるようになった。（ユニークウェポンでクラッチクローを指定し、回避ペナを与えられるようになった）
サハスラーラ仮開放：最終到達点であるチャクラを無理やり開放しているため身体にかなりの負担がかかる。（伝承武具：サハスラーラの炎環を取得）
ヴィシュッダ・チャクラ開放：有り余るパワーを制御し、無の領域へ。モンクとしての技を習得。（アイアンフィスト、ペネトレイトブロウ）
アージュニャー・チャクラ開放：愛を悟り、意を知る、無の先へ有を得る。（ミーナから愛を教えられ、自身もまた愛を与えられると知る）
サハスラーラ完全開放：頭上に輝く炎の環、悟りの到達点へ辿り着く。

共通語：西方共通語(パリス語)
種族言語：古ドゥアン語