両親は闘技場で戦う戦士である。小さいころからよく怪我をして帰ってくる両親を見て恐怖を抱いていた。
継雲《つくも》が5歳の時に悠と邂逅することになる。戦士である両親は強さを求めて悠の両親が英雄ため強さの秘訣を知るために両親同士が会話するようになった。
その時に怪我のしてない　悠　と何回も出会い、怪我を癒してあげれる人になりたいと思い　アコライト　を目指すようになった。
継雲《つくも》が10歳の時に悠と再会して2年後に、強さを求めていた両親は自分たちの実力に合わない闘技場の選手と決闘することになる。幸いにも命は奪われなかったものの、もう二度と戦うことができなくなってしまうからだとなってしまい今いる地が戦えない両親がいるには危険のため、無理をして故郷に帰ることにした。
戦うことしかできなかった両親が、戦えなくなってしまったため両親を養うために継雲《つくも》は　薬草集めの依頼をしたり自分で働けるところで働いたり（年齢的に薬草集めが多いい）していた。効率よくお金を稼ぐためいろんな土地に出かけては依頼をこなしての生活を繰り返している。

前々から、冒険者ギルドが安定してお金を稼げると噂があり、様々なところに依頼で行くことになる噂を聞き悠を一緒に探すことができると思い適性検査だけうけようとリオナを誘うことにする（絶対受からないと思ってる）

両親を扶養するために常に依頼を探しておりそして金欠である自分のためではなく他人のために動ける子。 コロコロ性格変えることに関しては「良い印象持って貰った方が今後とも仲良くできるでしょ？」と言って気にしてないような発言をするが、自分に嘘をついて発言しないと行けない事もあり内心はかなり傷ついている。

敵と遭遇した場合は全く戦えないため全力で逃げてる。

他人に対しては基本敬語で相手に合わせて性格をコロコロと変える(依頼を貰うために)
悠に対して　　　　　ため口『悠ちゃんおはよ！三つ編みしてー！』
リオナに対して　　　『リオナさんまた怪我したの？』と言いながらヒールする

信頼度：-2(仇敵)、-1(敵対)、0(嫌悪)、1(普通)、2~3(信用)、4~5(信頼)、6(親愛)

◆悠／関係：幼馴染 《友好度4》

絆スキル《悠》

《支援:悠》
SL:4/5
タイミング:効果参照
判定:自動成功
対象:悠
射程:5m
コスト:-
使用条件:シーン1回

【備考】
ラウンド進行中、対象が判定の直前、または、DR直前に使用。
その判定、またはDRに+(SL)Dする。

あなたが仲間と強い絆で結ばれていることを表すスキル。
信頼が厚ければ厚い程、より適格な支援が行えるだろう。


信頼度：　(5.9)
呼び方：　悠ちゃん(お兄ちゃん)
呼ばれ方：継雲

悠とは小さいころ家族ぐるみで特に親同士で付き合いがあった。強くなりたい両親は悠君の両親と会話して暇している時に、悠が『三つ編みにしたほうが可愛くない？』と言って三つ編みにしてもらってその三つ編みが好きでよくお願いするようになった。
昔からの幼馴染で小さいころから継雲《つくも》髪の毛を三つ編みにしてくれる優しいくてカッコイイお兄ちゃん（悠）だ。
幼いころ悠のことを『お兄ちゃん』と呼んでいたため久しぶりに再会した今もたまにお兄ちゃん呼びをしてしまう時がある。
悠に頼っても大丈夫と思わせるために悠の苦手なことをサポートするようにお姉ちゃんらしく振舞うことがある。
悠にお礼を言われると『悠ちゃんのためだから気にしないで！』と言いつつ内心はめちゃくちゃ照れてる。

継雲《つくも》が9歳の時、両親がいろんな場所の闘技場をめぐって旅をするために、悠と別れることになってしまう。
悠がいろんなところを放浪していることを知っているため、旅先で悠のことを探している。

継雲《つくも》が10歳の時、両親が闘技場に出場している時に、魔物をに襲われてしまい回復魔法しか使えないでピンチの時にたまたま近くにいた悠が助けてくれ、事なきを得る。継雲《つくも》は悠に『お兄ちゃん！！怖かったよー』と泣きつき悠は最後まで話を聞いてくて言いたいことがあった、継雲《つくも》は昔話をして約2時間過ごした。
本当はもっと一緒にいたかったが、闘技場で怪我して帰ってくる両親の治療をするために、両親のもとに戻ってしまう。

それ以降旅先で悠を探すが、入れ違いになってしまいずっと会えないでいる。

信頼度：-2(仇敵)、-1(敵対)、0(嫌悪)、1(普通)、2~3(信用)、4~5(信頼)、6(親愛)

◆リオナ／関係：貸しを返そうとしてくれる人

信頼度：　(1)
呼び方：　リオナさん
呼ばれ方：継雲

森で薬草採取依頼を依頼をしている際に、赤髪の大柄の女性が木の元で休んでいるところを発見した。（継雲が14歳の時）
最初は無視して依頼をこなそうと思ったが、明らかに怪我をしているため放っておくことができなかった。
『誰かが怪我しているところは見たくないな…ヒールだけして黙って帰ろう』と思い。赤髪の大柄の女性にヒールをかけて（HP全開）自分依頼をこなして報酬を受けっとっている時赤髪の大柄の女性が『白髪のお前…』と何か言おうとしていたが、驚いて逃げようと走り出したが、両手を脇にいれられ持ち上げられてしまいもう逃げられないと察し継雲は彼女の話を聞くことにした。
依頼でいろんな場所を転々としているが、なぜかリオナと依頼先で出会いお互い話す関係になった。

一回依頼先が同じだったため一緒に依頼をこなしたことがあり、リオナの戦闘スタイル（回避しない）のことに衝撃をうけた。
そして敵を一回で倒してしまう戦闘能力の高さをみて、継雲は『自分がヒールしなきゃ』と思い、リオナがヒールを断っているにもかかわらずヒールをかけるようになった。

前々から、冒険者ギルドが安定してお金を稼げると噂があり、様々なところに依頼で行くことになる噂を聞き悠を一緒に探すことができると思い適性検査だけうけようとリオナを誘うことにする（絶対受からないと思ってる）

信頼度：-2(仇敵)、-1(敵対)、0(嫌悪)、1(普通)、2~3(信用)、4~5(信頼)、6(親愛)

◆アルカ／関係：


信頼度：　()
呼び方：
呼ばれ方：


◆マルガレーテ／関係：


信頼度：　()
呼び方：
呼ばれ方：

ギルドスキルの選択肢


《GH:プリズムリバー楽団》
タイミング:セットアップ
レベル:2
重複:☓
使用条件:シナリオ1回
・効果
ギルドメンバー全員が行うあらゆる判定に+1D、あらゆるダイスロールに+2Dする。この効果はラウンド終了まで継続し、効果中に限りフェイトが1点増加する。
GMは<GH:プリズムリバー楽団>の使用を認めなくても良い。使用を認めない場合は、使用回数には数えない。
彼女たちに1曲演奏してもらい、自分たちの背中を後押ししてもらうサポート。
演奏している曲名は『今宵は飄逸なエゴイスト』である。

森近霖之助 3 (友好度1につき、全てのマジックアイテムの価格が5%安くなる)
物部布都 6 風水を操る程度の能力
奥野田美宵 2 (友好度1点につき、食料の価格が5%安くなる)
鍛冶屋 2 (友好度1点につき、通常の武器の価格が5%安くなる)
管狐 3