“お騒がせ貴族令嬢”シャオレイ
プレイヤー:れいらん
- メインクラス
- サポートクラス
- 称号クラス
- 種族
- ヒューリン
- 年齢
- 性別
成長点
- 使用
- -10
- 残り
- 10
- 総計
- 0
- キャラクター
レベル - 1
- HP
- 9
- MP
- 8
- フェイト
- 6
- /使用上限: 3
能力 基本値 | 能力 ボーナス | クラス修正 メイン/サポート | スキル 他 | 能力値 | スキル 他 | 判定 +ダイス数 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
筋力 | 9 | 3 | 3 | 3+2D | ||||
器用 | 9 | 3 | 3 | 3+2D | ||||
敏捷 | 8 | 2 | 2 | 2+2D | ||||
知力 | 8 | 2 | 2 | 2+2D | ||||
感知 | 8 | 2 | 2 | 2+2D | ||||
精神 | 8 | 2 | 2 | 2+2D | ||||
幸運 | 9 | 3 | 3 | 3+2D |
ライフパス
出自 | |
---|---|
境遇 | |
目的 | |
装備品 | 重量 | 命中 修正 | 攻撃力 | 回避 修正 | 物理 防御力 | 魔法 防御力 | 行動 修正 | 移動 修正 | 射程 | 備考 | |
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右手 | |||||||||||
左手 | |||||||||||
頭部 | |||||||||||
胴部 | |||||||||||
補助防具 | |||||||||||
装身具 | |||||||||||
合計 | 武器 | 0/9 | 0 0 | 0 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | ||
防具 | 0/9 |
戦闘 | 命中 判定 【器用】
| 攻撃力 | 回避 判定 【敏捷】
| 物理 防御力 | 魔法 防御力 【精神】
| 行動値 【敏捷】
+【感知】 | 移動力 【筋力】+5
| ||||
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スキル | |||||||||||
ダイス数修正 | |||||||||||
他 | |||||||||||
ダイス数修正 | |||||||||||
合計+ダイス数 | +2D | +2D | 2+2D | 0 | 2 | 4 | 8 |
特殊な判定
スキル | その他 | 合計+ダイス数 | |
---|---|---|---|
トラップ探知(【感知】) | 2 +2D | ||
トラップ解除(【器用】) | 3 +2D | ||
危険感知(【感知】) | 2 +2D | ||
エネミー識別(【知力】) | 2 +2D |
スキル | その他 | 合計+ダイス数 | |
---|---|---|---|
アイテム鑑定(【知力】) | 2 +2D | ||
魔術判定(【知力】) | 2 +2D | ||
呪歌判定(【精神】) | 2 +2D | ||
錬金術判定(【器用】) | 3 +2D |
スキル
取得元 | 分類 | 名称 | Lv | タイミング | 判定 | 対象 | 射程 | コスト
| 使用条件 |
---|
スキルLv合計[0/6] / 一般スキルLv合計[0]
- 携帯重量/携帯可能重量
- 0 / 9
- 所持金
- 500 G
携行品・所持品
- 所属ギルド
- ―――
- ギルドマスター
- ―――
コネクション
なし
容姿・経歴・その他メモ
容姿・性格
綺麗な金髪に青い目をした少女。
常に明るく、行動力の塊みたいな性格をしている。
出生、生い立ち
セーリエ大帝国の帝都フワンジンの官吏を務める一家の長女として生まれた。
両親からは蝶よ花よと大切に大切に育てられてきた。
大切にされすぎるあまり、外は危険だとほとんど敷地の外に一人で出してもらえないほどに。
そんな中で、彼女が外の世界を知る唯一の方法は家を訪れる客たちの話と、書庫にある本だけだった。
「いつかこの本の中の景色を、人から聞いたものを実際に見てみたい」
彼女の中にそんな気持ちが高まっていった。
決意
彼女が13歳になった時のことだ。
彼女の元に婚約の話が来た。相手は10も歳が上の見知らぬ男性。
流石に嫌だった。それが家のためになることは幼いながらもわかってはいたが、受け入れることはできなかった。
なんとかできないか、小さな頭で考え、考え、考え続けた。
そして、彼女は決意する。
「嫌なら、逃げ出しちゃえ!」
長年溜まり続けた、外の世界を見たいという衝動がついに爆発した。
旅立ち
両親や使用人にばれないように、彼女は少しずつ準備を進めていった。
外の世界は危ないらしいから、両親に頼み込んで魔法を学んだ。
少し頼み込んだら、あっさり先生を用意してくれた。
家に来る色んな客から、少しずつ旅に必要なものを集めていった。
小さな子の頼みだからだろうか、あっさり用意してくれた。
そしてついに来た旅立ちの日、14歳の時。
両親が不在の時を見計らい、彼女はフワンジンの外に飛び出した。目的地は「古き王都 グランフェルデン」
出会い
旅は、ずっと屋敷の中で暮らしてきた彼女のにとって想像以上に厳しいものだった。
何度も魔物に襲われながら、やったこともない野営をし、道なき道を進み、少しずつ少しずつ進んでいった。
何度もくじけそうになりながらも、彼女はなんとかエリンディル大陸西方へとたどり着いた。
「ここが、大陸の西方地帯…」
目的地まで、あと少しだ。
疲れた体を鞭打ち、前へ進む。
キャラバンに別れを告げ、しばらく進んだ時だった。
シャオレイに妖魔が襲い掛かってきた。
いつものように魔法を放ち、撃退しようとする。
しかし、魔法が放てない。魔力切れだった。
妖魔の凶刃が彼女の目前に迫る。
「そんな、ここまで来たのに…死にたくないよ!誰か助けて!」
直後、目の前の妖魔が吹き飛ばされた。
「大丈夫か?」
1人の男性が、シャオレイに手を差し伸べた。どうやら、彼が助けてくれたらしい。
シャオレイには、その姿が本の中で見た英雄のように見えた。
ミハイとの関係性
再びミハイに会ってから、シャオレイは度々彼に絡むようになった。
彼もめんどくさそうな顔をしながらも、彼女の相手をしてくれる。
それでも過保護って程ではない。
過保護に育てられたシャオレイにとってはそのくらいが心地よかった。
今では冒険者の師匠として、彼に様々なことを教えてもらっている。
もっとも、師匠というとミハイは柄じゃないと嫌そうな顔をするのだが…
レベルアップ履歴
CL | 能力値上昇 | クラスチェンジ or フェイト増加 | 習得スキル | ||||||||
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筋力 | 器用 | 敏捷 | 知力 | 感知 | 精神 | 幸運 | |||||
1 | ヒューリン | ||||||||||
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 成長点 | 上納 | ゴールド | GM | 参加者 |
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キャラクター作成 | 0 | 500 |
|||||
取得総計 | 0 | 0 | 500 |