容姿・経歴・その他メモ

分類

妖魔（グライアイ：ショットアイ）

身長

160cm

体重

54kg

髪

水色

瞳

赤

肌

キレイ

スリーサイズ

えっち/すけっち/わんたっち

お名前

セレスティア・パラミア。愛称はセレス。

雑な容姿

腰から大小二対の羽が生えた、グライアイの少女。

-出生--------------------------------------------------
どこかにのお屋敷で、幼いころからエルダナーンのバトルメイドとして雇われていた。
しかしとある日、グライアイの追っ手に襲撃を受け、彼女が脱出者の娘であるとばれてしまう。
その際、想像に難くないあれそれがあり、彼女に左目は義眼になった。
本来であれば自己治癒の範疇だったはずだが、その時の彼女はそれがままならないほどに疲弊していたのだ。
しばらくして野に捨てられた彼女は、そのままあてのない旅へ出る。
最初こそお金の為にいろいろな仕事をしたものの、結局自分を助けたのはメイド時代に培った戦闘技術。
エリンディル大陸東方地方を起点に、冒険者として活動するに至った。
追っ手を返り討ちにしたり、依頼をこなしたり、身を隠したりしているうちに1000年近くが経ってようやく、彼女は追われなくなった。

メイド時代、ロングスカートの中に隠していた為、尾と翼を器用にたたんでスカートの様に見せる癖がついている。
足と干渉することなく動き回れるため、存外満足している。

-装備品など--------------------------------------------
義眼:彼女の義眼はモノクルとワンセット。魔力で固定されているため、アクロバティックな動きをしても落ちたりしない。
ショットアイであるセレスは隻眼でありながら他者より優れた動体視力を誇る。

魔導銃:憧れの先輩メイドが錬金銃の使い手だった為、自分は魔導銃を、とガンスリンガーになったのがきっかけ。
多くの地を訪れ、錬金銃やアーシアンが持ち帰った銃など、多くの物の影響を受け改造を続けてきた。
その為か、リボルバー型の魔導銃用魔力カートリッジや引き出せるストック、小型のサブハンドガンと合体できる機構等、戦闘で実際に役に立つことはないであろうパーツが見受けられる。
リボルバー型の魔力カートリッジには、弾丸型に圧縮した魔力結晶が5つ装填されている。その結晶の素は彼女の角であり、自己治癒の可能な範疇で切り落とし、加工したものが使われている。そのカートリッジは、主に左手で扱うハンドガンにも１つ装填されており、その為右手で扱う大型の銃と遜色ない火力を出せるようになっている。
また、左手で扱うハンドガンは左ふとももに装備されているホルダーに、右手で扱う大型の銃は、尻尾を巻き付けることで腰にマウントしている。

持っていくアルカナム
シームルグ×3
アーケンラーヴ×3
太陽×3
大地×3
フェンリル×3
アラクネ×3
アリアンロッド×3
アエマ×1

セッション履歴

収支履歴