ゆとシートⅡ for AR2E - ゆと工公式鯖

  - ゆとシートⅡ for AR2E - ゆと工公式鯖

 

プレイヤー:水おじ

目の前にいる奴くらいは守らないとな

メインクラス
ウォーリア
サポートクラス
グラディエーター
称号クラス
種族
エクスマキナ
年齢
性別
なし

成長点

使用
100
残り
25
総計
125
キャラクター
レベル
5
HP
66
MP
53
フェイト
5
/使用上限: 2
能力
基本値
能力
ボーナス
クラス修正
メイン/サポート
スキル
能力値 スキル
判定
+ダイス数
筋力 16 5 1 6 6+2D
器用 13 4 1 1 6 6+2D
敏捷 7 2 1 3 3+2D
知力 9 3 3 3+2D
感知 9 3 3 3+2D
精神 13 4 1 1 6 6+2D
幸運 4 1 1 2 2+2D

ライフパス

出身地
?
出自 前はそういう名前だったらしい。まぁ今は関係ないが
ケルビム
境遇 それは体に刻まれていた言葉
baby was born
目的 勝者ですら心安らかにいられない世の中なんだ。自分のことだけを考えていると、いつであれ全てを失うことになる。
誰がための力
装備品 重量 命中
修正
攻撃力 回避
修正
物理
防御力
魔法
防御力
行動
修正
移動
修正
射程 備考
右手 シールドソード 7 -2 11 2
長剣/片
左手 ハイクオリティシールド 3 5 -1
盾/片
頭部
胴部
補助防具 マキナクーテム 1 4 -1
パッシブ。装備者の精神に+1
装身具 バトルアクセ 1 2
合計 武器 10/16 -2 0 11 0 0 11 2 0 -2
防具 2/16
戦闘 命中
判定
【器用】
攻撃力 回避
判定
【敏捷】
物理
防御力
魔法
防御力
【精神】
行動値
【敏捷】
+【感知】
移動力
【筋力】+5
スキル
3 2 34 13
ダイス数修正 1
ダイス数修正
合計+ダイス数 7+3D 13+2D 3+2D 45 21 6 9

特殊な判定

スキル その他 合計+ダイス数
トラップ探知(【感知】) 3 +2D
トラップ解除(【器用】) 6 +2D
危険感知(【感知】) 3 +2D
エネミー識別(【知力】) 3 +2D
スキル その他 合計+ダイス数
アイテム鑑定(【知力】) 3 +2D
魔術判定(【知力】) 3 +2D
呪歌判定(【精神】) 6 +2D
錬金術判定(【器用】) 6 +2D

スキル

取得元 分類 名称 Lv タイミング 判定 対象 射程
コスト
使用条件
種族 意志(ランパート) 1 効果参照
メイキング
自身
キャラクター作成時に<カバーリング>を取得する。
ウォーリア 記憶(アームズマスタリー:長剣) 1 パッシブ 自身
取得する際に「長剣、両手剣、槍、斧」からひとつ選択せよ。<アームズマスタリー:長剣>のように記述し、選択した武器を使用した命中判定に+1Dする。選択した武器ごとに別のスキルとして扱うが、複数の<アームズマスタリー>を同時に適用できない。
ウォーリア 突撃(ウェポンルーラー) 1 パッシブ 自身
武器を使用した命中判定の達成値に+[SL+1]する。
ウォーリア 構え(シールドストライク) 1 パッシブ 自身 盾装備
武器を使用した命中判定の達成値に+SL、白兵攻撃のダメージに+[SL×2]する。
ウォーリア 防衛(カバームーブ) 1 《カバーリング》 自動成功 自身 シーンSL回
《カバーリング》と同時に使用する。《カバーリング》を「射程:至近」から「射程:20m」に変更する。ただし、このスキルを使用してもあなたが移動することはない。
グラディエーター 肉体(サバイブ) 5 パッシブ 自身
「装備部位:頭部、胴部」の防具を装備していない時に有効。【物理防御力】に+[SL×2+5]、【魔法防御力】に+[SL]する。
グラディエーター 魔術 身体(アンブレイカブルボディ) 1 パッシブ 自身
<サバイブ>5で取得可能。「装備部位:頭部、胴部」のアイテムを装備していない時に有効。【物理防御力】と【魔法防御力】に+CLする。
グラディエーター 防御(テクニカルガード) 1 パッシブ 自身 盾装備
「装備部位:頭部、胴部」の防具を装備していない時に有効。装備している「種別:盾」の「物理防御力」に+CLする。
グラディエーター 反撃(フューリーブラッド) 3 効果参照 自動成功 自身 3 メインプロセス1回
攻撃によるHPダメージを受けた直後に使用する。ダメージ増加を行なう。武器攻撃のダメージを+[SL+2]する。この効果は3回まで重複し、シーン終了まで持続する。
セージ 経験(ラーニング) 1 効果参照 自身
「タイミング:メイキング」が含まれていない種族スキルからひとつ選択せよ。選択した種族スキルを取得する。ただし、取得に一定以上のCLが必要な種族スキルは取得できない。また、【幸運基本値】に-3する。<ラーニング>で取得した種族スキルをあとから取得することもできない。
セージ 直感(ファインドアウト) 1 パッシブ 自身
隠密状態のキャラクターがシーンに登場している時、それに気づくことができる。そのキャラクターの名称、場所などは分からないが、何人のキャラクターが隠れているかまでは分かる。さらにあなたが隠密状態のキャラクターを発見する判定に成功した場合、発見されたキャラクターは[放心]を受ける。
一般 予感(ビジランテ) 1 パッシブ 自身
隠密状態のキャラクターを発見しようとする、あるいは隠密状態のあなたを発見しようとしている対象との対決の【感知】判定に+1Dする。
一般 baby was born(マシンアーマー) 1 パッシブ 自身
【物理防御力】に+2、【魔法防御力】に+1する。
他スキル 機体(スケイルスキン) 1 パッシブ 自身
【物理防御力】に+[CL+2]、【魔法防御力】に+2する。ただし、「装備部位:胴部、全身」の防具を装備できなくなる。
他スキル 守護(カバーリング) 1 DR直前 自動成功 単体 至近 2 防御中1回
対象にカバーを行なう。行動済みでもカバーを行っても行動済みにならない。

スキルLv合計[19/17+2] / 一般スキルLv合計[2]

携帯重量/携帯可能重量
27 / 21
所持金
2015 G

携行品・所持品

道具

野営道具2

小道具入れ

 ロープ0
 ランタン0
 火打石のセット0
煙草0

ポーション

毒消し3
MPポーション5
ハイHPポーション5
理力符2
ハイHPポーション10

ポーションホルダー

HPポーション×5

所属ギルド
―――
ギルドマスター
―――

コネクション

なし

容姿・経歴・その他メモ

概要

気づけば路地裏で眠っていた。
夢を見た。
ケルビムという名の女性の夢だった。
私は知っているこいつは前の私なんだろう。
だから受け継がれた。誰かを守るべき意思を。
それは妄執であり、信念であり、後悔であり、価値であり、執念であり、根源。
「力で勝ち取る戦いはキリがない。血を流す戦いの繰り返し・・。それは血を吐きながら続ける悲しいマラソンだ。」

ケルビム
裏路地

彼女は裏路地と呼ばれるスラム街・・がかわいく聞こえるほどの場所に住んでいた。
彼女の初めの記憶は臓器が全て抜かれた誰かの死骸の前だった。
彼女に優しくしてくれた人は翌日に手足を切り落とされ、転がっていた。
幼い彼女は観察し続けた。人を効率よく殺す方法を、暴力の振るい方を、急所の付き方を、そして生き残るすべを学んだ。
そして同時に彼女は悟った。誰かがこの負の連鎖を終わらせなくてはならない。世界が地獄を作るのではない、人が地獄を作ることを。
まず、彼女は唯一優しくしてくれた恩人を守ることにした。
彼女は外で傭兵として働いた。
幼い頃から裏路地で生き残った彼女にとって傭兵はまさしく天職だった。
常軌を逸した力と資金力を得た彼女にとって恩人を守ることは容易いことのはずだった。
ある日、彼女は寝ている間に両手を縛られていた状態で目を覚ました。
「大金を得られるチャンスだ!」「目を覚ましやがった、今なら殺れる。殺せ!」
気づけば首を刎ねられた死体が転がっていた。
彼女は守れなかったのだ。

研究所

「血を吐きながら続ける悲しいマラソンを、終わらせたくはない?」
とある女が交渉を持ち掛けてきた。
自分達の研究を止めにくる組織共から守ってほしいとのことだ。
その研究内容は頭のネジが外れたような内容だった。
人類は世界のストッパーによって成長ができないようになっている。
だから世界の原点に接続した新たなる生命を誕生させることにより、そのストッパーを外させる。
それにより人類は技術を発展させることができ、裏路地のようなことが起こらない社会基盤を作ることができる。
世界のルールとなる絶対的存在を産むことにより、人類は大きな争いができなくなる。
らしい。
他にもいろいろ理屈を述べていたがよくわかなかった。
まぁ普段の自分なら意味の分からん宗教勧誘辺りだと一蹴していたが、今回はそうはできなかった。
なぜなら交渉場所が裏路地だったからだ。
ここは名のある冒険者や傭兵も近づかない場所。
そこになんの力を持たない、しかも女性が単身で来たのだ。
それだけではない。
女の言葉には何かを引き付けるような力があった。
彼女は女の交渉に乗ることにした。
もし女の言うことが叶ったら血の連鎖を止められる。
私が守るべきものが決まった。

黒赤の死神

彼女は研究が達成するため、女の願いが成就するために番人となって守ることを決意した。
女の研究はそんなにもヤバいものだったのか、女の研究には多くの者が立ちふさがった。
ある者は研究内容を奪うため、ある者はその研究を破壊するため、多くの者がその研究所とチームを襲った。
彼女はその度に剣を振るった。
傭兵集団を、暗殺集団を、謎の秘密組織を、はたまた国から派遣された軍隊を抹殺した。
彼女は守り続けた。どんなに傷ついても決して屈さずに守り続けた。
そして彼女は黒赤の死神と呼ばれるようになった。
もうすぐで研究が達成する、その時だった。
三人のシノビを名乗る集団が現れた。
全身からおぞましいほど寒気がした。
こいつらは今までの奴らとは違う。
異常だ。直感でわかる。
国から派遣された軍隊共が赤子の集団にすら思える。
恐らく、いや確実に戦えば命はないだろう。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
だからどうした。
こいつらと戦えば死ぬだろう。
だからといってそれが今逃げていい理由にはならない。
剣を握る。守ると誓ったんだ。
―――――――――――――――――――――――――――――――――
異形の化け物の口を裂き殺した。
目に執着していた変人の目を潰し殺した。
強さこそ全ての狂人をねじ伏せて殺した。
だがもう声も出ない。喉が潰れた。
目も見えない。目は潰れた。
力が入らない。内臓は潰れた。
流れている血は誰の血だ。自分の血だ。
転がっている片腕と片足は誰のものだ。自分の手足だ。
研究所に襲い掛かる火の粉はシノビだけではない。きっとまだいるのだろう。
だが、もう、動けない。
彼女はまた守れなかった。

レベルアップ履歴

CL 能力値上昇 クラスチェンジ
or フェイト増加
習得スキル
筋力 器用 敏捷 知力 感知 精神 幸運
1 +1 +1 +3 エクスマキナ ランパート
ウォーリア ウェポンルーラー シールドストライク アームズマスタリー
セージ ラーニング ファインドアウト
2 グラディエーター フューリーブラッド サバイブ
3 サバイブ サバイブ テクニカルガード
4 サバイブ サバイブ アンブレイカブルボディ
5 フューリーブラッド フューリーブラッド カバームーブ

セッション履歴

No. 日付 タイトル 成長点 上納 ゴールド GM 参加者
キャラクター作成 100 7,240
1 6/30 疑似余剰次元シュミレーターver1.0 25 2,100 ペド
取得総計 125 0 9,340

収支履歴

作成時

ロングソード::-150
ハイクオリティシールド::-400
マキナクーテム::-400
小道具入れ::-20
バックパック::-30
冒険者セット::-10
HPポーション×5::-150
MPポーション×3::-150
ポーションホルダー::-150
毒消し::-30
煙草::-10

疑似余剰次元シュミレーターver1.0

シールドソード::-1800
ロングソード::+75

バトルアクセ::-100
理力符×2::-1000
ハイHPポーション×5::-1000
ハイHPポーション×10::-2000

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