ゆとシートⅡ for AR2E - ゆと工公式鯖

王 静 - ゆとシートⅡ for AR2E - ゆと工公式鯖

酒乱龍人(ドランクドラゴネット)王 静(ワン・ジン)

プレイヤー:ざくろ

今日も酒が旨い!はっはっは!」

メインクラス
シーフ
サポートクラス
グラディエーター
称号クラス
種族
ドラゴネット
年齢
23
性別

成長点

使用
15
残り
0
総計
15
キャラクター
レベル
2
HP
41
MP
37
フェイト
5
/使用上限: 3
能力
基本値
能力
ボーナス
クラス修正
メイン/サポート
スキル
能力値 スキル
判定
+ダイス数
筋力 10 3 3 3+2D
器用 12 4 1 1 6 6+2D
敏捷 10 3 1 4 4+2D
知力 8 2 2 2+2D
感知 6 2 1 3 3+2D
精神 11 3 1 4 4+2D
幸運 8 2 1 3 3+2D

ライフパス

出自 長生きだからさー、年代物の酒がめっちゃある家でさー
長寿
境遇 でも飲み飽きちゃってー
渡来
目的 まだ見ぬ酒をもとめてぇ!
好奇心
装備品 重量 命中
修正
攻撃力 回避
修正
物理
防御力
魔法
防御力
行動
修正
移動
修正
射程 備考
右手 アイアンクロー 5 0 7 至近
格闘/双
左手
頭部 (サバイブ)
胴部 サバイブ 7 1
補助防具 バックラー 1 0 0 1 2 -1
装身具
合計 武器 5/10 0 0 7 0 1 9 1 0 -1
防具 1/10
戦闘 命中
判定
【器用】
攻撃力 回避
判定
【敏捷】
物理
防御力
魔法
防御力
【精神】
行動値
【敏捷】
+【感知】
移動力
【筋力】+5
スキル
フットワーク アムマス
6 3
ダイス数修正 1
ダイス数修正
合計+ダイス数 666+3D 13613+2D 8+2D 9 5 7 7

特殊な判定

スキル その他 合計+ダイス数
トラップ探知(【感知】) 3 +2D
トラップ解除(【器用】) 6 +2D
危険感知(【感知】) 3 +2D
エネミー識別(【知力】) 2 +2D
スキル その他 合計+ダイス数
アイテム鑑定(【知力】) 2 +2D
魔術判定(【知力】) 2 +2D
呪歌判定(【精神】) 4 +2D
錬金術判定(【器用】) 6 +2D

スキル

取得元 分類 名称 Lv タイミング 判定 対象 射程
コスト
使用条件
種族 ドラゴネット:アンスロック 1 判定直前
メイキング
自動成功 単体 20m シナリオ1回
対象の判定+1D
シーフ ワイドアタック 1 メジャーアクション 命中判定 [SL+1]体 武器 4
2体以上ならダメ+2
シーフ ピアシングストライク 2 DR直前 自動成功 自身 5
ダメ+2D
グラディエーター フットワーク 2 パッシブ 自身
頭、胴体に何も装備していなければ 回避+2 ダメ+6(適用済)
グラディエーター サバイブ 1 パッシブ 自身
頭、胴体に何も装備していなければ 物防+7 魔防+1
グラディエーター ローリングドッジ 1 判定直後 自動成功 自身 5 ラウンド1回
回避判定のダイスを振りなおす その後スリップを受ける
グラディエーター アムマス:拳 1 パッシブ 自身
拳命中+1D
一般 フェイス:グランアイン 1 パッシブ 自身
ダメ+2
一般 レストタイム 1 効果参照 効果参照 自身 シナリオ1回
飲み過ぎたので寝ます (許可されたらHP+MP 2D+CL回復)
一般 ストリートワイズ 1 パッシブ 自身
情報収集を幸運で行う場合+1D

スキルLv合計[9/9] / 一般スキルLv合計[3]

携帯重量/携帯可能重量
6 / 10
所持金
315 G

携行品・所持品

枕(酒瓶)1
火酒2
HPポーション1
MPポーション2

所属ギルド
―――
ギルドマスター
―――

コネクション

なし

容姿・経歴・その他メモ

身長:
体重:
家族構成:両親、祖父母、兄が一人
部族がそれなりに大きくその中の格闘家の家系に生を受ける。

履歴

大規模なドラゴネットの部族に生まれる。
部族内だけでも生活が出来る程の人数がおり、商人や職人もいたが武芸を重視する部族であった。

そんな部族の闘士の家系に生まれ、自身も幼い頃から鍛錬を積んでいた。
元々真面目で少し融通が利かない所があったが嫌われるタイプの龍ではなかった
むしろ人助けは積極的に行うタイプで部族の中では好かれていた。
真面目な彼女は自分なりにも家族の力も借りながら鍛錬に励むが
兄弟や両親と比べると動きが硬くキレがないようで、相対的に劣っているとみられてしまう。
祖母からは「お前のように出来が悪い奴が家系に居るとは」等と虐めを受けていた。

それを不憫に思ったのか、祖父が慰めようと酒を飲ませてから少し稽古をした所
無駄な力が抜け、見る人が見れば美しい動きにも見えただろう。
祖父はそれを見て大いに満足し、今後の鍛錬は酒を飲んでから参加するように言い渡される。
良くも悪くも彼女にとって潤滑油になっていたようだ。

しかしそれがよくなかったのかもしれない。
ある時は緊張をほぐす為、ある時は鍛錬の疲れを取る為、ある時は宴会で……
日に日に量が飲む量が増えていき、段々と酔えなくなってきてしまい
祖父や兄弟に頼んで家の秘蔵の酒を飲んだりもしたが……
「飽きた」
と真面目な彼女から飛び出した突拍子もない言葉に家族は仰天してしまった

それもそのハズ、なんとその翌日には書置きを残して部族を離れてしまったのである
各地を放浪すれば自分の知らないお酒があるかもしれない、元々いじめられていた反動もあったかもしれない
酔いがさめた直後は後悔と開放感が入り混じった感情だったが
立ち寄った街で人間が作った酒を飲んだ瞬間後悔は消し飛んでしまった。

「人間ってすごい……こんなに美味しいものを作れるんだ!」

以降は人間社会になじむ為、日銭を稼ぐために冒険者となる。
毎日酒代がかさむため万年金欠だが彼女は気にしない。
未だ見ぬ名酒のため、彼女は生きるのだ

レベルアップ履歴

CL 能力値上昇 クラスチェンジ
or フェイト増加
習得スキル
筋力 器用 敏捷 知力 感知 精神 幸運
1 +3 +2 ドラゴネット ドラゴネット:アンスロック
シーフ ワイドアタック ピアシングストライク ピアシングストライク
グラディエーター フットワーク フットワーク
2 サバイブ ローリングドッジ アムマス:拳

セッション履歴

No. 日付 タイトル 成長点 上納 ゴールド GM 参加者
キャラクター作成 0 500
23/08/08 Lv2スタートボーナス 15 500
取得総計 15 0 1,000

収支履歴

アイアンクロー::-100
バックラー::-150
火酒::-300
HPポーション::-30
MPポーション::-100
枕(酒瓶)::-5

チャットパレット