ゆとシートⅡ for AR2E - ゆと工公式鯖

フェリシア・ルクレール - ゆとシートⅡ for AR2E - ゆと工公式鯖

“光輝”フェリシア・ルクレール

プレイヤー:カザミ

メインクラス
アコライト
サポートクラス
ウォーリア
称号クラス
種族
フェイ(ヴァルキリー)
年齢
18
性別

成長点

使用
75
残り
10
総計
85
キャラクター
レベル
4
HP
53
MP
54
フェイト
5
/使用上限: 3
能力
基本値
能力
ボーナス
クラス修正
メイン/サポート
スキル
能力値 スキル
判定
+ダイス数
筋力 14 4 1 5 5+2D
器用 9 3 1 1 5 5+2D
敏捷 10 3 1 4 4+2D
知力 8 2 1 3 3+2D
感知 7 2 2 2+2D
精神 14 4 1 5 5+2D
幸運 9 3 3 3+2D

ライフパス

出身地
エリンディル大陸西方
出自 親も騎士で自身も立派な騎士になることを目標にしている。
妖精騎士
境遇 とある妖魔との戦いで親とは死に別れた。
天涯孤独
目的 親のように立派な騎士になることを目標としている。
修行
装備品 重量 命中
修正
攻撃力 回避
修正
物理
防御力
魔法
防御力
行動
修正
移動
修正
射程 備考
右手 聖印の盾(形見) 2 0 3 1 -1
盾/片パッシブ。装備者がフェイス:~を取得しているときに有効このアイテムを装備している間、聖印か高位聖印を一つ、重量の制限とは関係なく装備できる。
左手 エレメンタルソード(形見) 6 -1 7 -1 至近
長剣/片この武器による武器攻撃のダメージを光属性の魔法ダメージにする。
頭部 ビレッタ 2 2
胴部 クィルブイリ(形見) 8 -1 8 0
元々はライトスーツアーマーだったが成長に合わせて改造した
補助防具 サーコート 2 3
装身具 聖印 0
パッシブ。装備者が使用するヒールでで回復するHPの値に+1dする。アコライト限定。
合計 武器 8/14 0 -1 0 7 -1 16 1 -2 0
防具 12/14
戦闘 命中
判定
【器用】
攻撃力 回避
判定
【敏捷】
物理
防御力
魔法
防御力
【精神】
行動値
【敏捷】
+【感知】
移動力
【筋力】+5
スキル
ダイス数修正
ダイス数修正
合計+ダイス数 4+2D 7+2D 3+2D 16 6 4 10

特殊な判定

スキル その他 合計+ダイス数
トラップ探知(【感知】) 2 +2D
トラップ解除(【器用】) 5 +2D
危険感知(【感知】) 2 +2D
エネミー識別(【知力】) 3 +2D
スキル その他 合計+ダイス数
アイテム鑑定(【知力】) 3 +2D
魔術判定(【知力】) 3 +2D
呪歌判定(【精神】) 5 +2D
錬金術判定(【器用】) 5 +2D

スキル

取得元 分類 名称 Lv タイミング 判定 対象 射程
コスト
使用条件
種族 フェイ:ヴァルキリー 1 パッシブ
メイキング
自身
攻撃の魔法ダメージに+3する。属性::光
アコライト 魔術 ヒール 1 メジャーアクション 魔術判定 単体 20m 4
対象にHP回復を行う。対象のHPを3d+cl×3点回復する。クリティカル:ダイスロールの増加
アコライト クイックヒール 1 イニシアチブ 自動成功 自身 5 シーン1回
ヒールを同時に使用する。この効果によりヒールがイニシアチブプロセスで使用可能となる。
アコライト 魔術 ピューリファイ 2 メジャーアクション 魔術判定 効果参照 効果参照 7 シナリオ1回
アイテムの聖水をsl×2個獲得する。この聖水は通常の効果に加え武器攻撃のダメージに+1dする。ただし、売ることができずシナリオ終了時に失われる。クリティカル:コスト0
アコライト プロテクション 3 DR直後 自動成功 単体 20m 3
対象にダメージ軽減を行う。対象がダメージを受けるダメージロール直後に使用する。そのダメージに-sldする。同じタイミングで複数のプロテクションが使用された場合、対象がどの効果を使用するかを決定する
ウォーリア バッシュ 4 メジャーアクション 命中判定 単体 武器 4
対象に武器攻撃を行う。その攻撃のダメージに+sldする。
ウォーリア シールドストライク 2 パッシブ 自身 盾装備
武器を使用した命中判定の達成値に+sl、白兵攻撃のダメージに+sl×2する。
ウォーリア アームズマスタリー:長剣 1 パッシブ 自身 長剣使用
長剣を使用した命中判定に+1dする。
一般 セイントセントリーⅠ 1 戦闘前 自身 アコライト
フェイト1点消費。白兵攻撃のダメージに+1dする。この効果はシーン終了まで持続する。
一般 エンラージリミット 1 パッシブ
携帯品の重量制限が能力基本値×2になる
一般 フェイス:マライカ 1 パッシブ
光属性の魔法ダメージに+2する。
一般 イミューンウェイト 1 パッシブ 自身
装備している防具の移動修正が0未満の場合、移動修正±0に変更する。
一般 セイントセントリーⅡ 1 DR直前 自動成功 自身 アコライト
武器攻撃のダメージロール直前にフェイトを一点消費すると楚の攻撃のダメージに+2dする。

スキルLv合計[15/15] / 一般スキルLv合計[5]

携帯重量/携帯可能重量
8 / 28
所持金
4,595 G

携行品・所持品

聖水::ポーション。マイナーアクション、メジャーアクション。使用者が行う武器攻撃のダメージを光属性の魔法ダメージに変更する。この効果はシーン終了まで持続する。消耗品。0
バックパック::携帯可能重量を+5する。-5
冒険者セット::野営道具、火打石(システム的な効果なし)ランタン(フリーアクション使用者の存在するエリアの暗闇の効果を無効化するフリーアクションで使用者が解除するかシナリオ終了まで持続する)ロープ(判定の直前使用者が行う登攀跳躍の達成値に+2する)のセット5
MPポーション×4::マイナーアクション・メジャーアクション。MP回復を行う。使用者のMPを2d点回復する。消耗品。4
毒消し::マイナーアクション・メジャーアクション。使用者が受けている毒を回復する。消耗品1
HPポーション×3::マイナーアクション・メジャーアクション。HP回復を行う。使用者のHPを2d点回復する。消耗品。3

所属ギルド
―――
ギルドマスター
―――

コネクション

なし

容姿・経歴・その他メモ

妖精騎士を目指している女の子。ストイックでギルドのメンバーを引っ張る存在。厳しめの口調をとることが多いものの中身は優しい性格をしている。なるべく傷つけないように努力しているがついつい厳しい口調をしてしまうことがある。また、口下手なため一言少なくそれゆえ勘違いが起こることも多い。戦闘では前線に出ながら味方に回復を行う前衛アタッカー兼ヒーラー。出身はエリンディル大陸西方の山奥にある小さな町。両親はその町を守る騎士だったがとある妖魔と相打ちとなり死亡した。町も燃えてしまったため現在は修行のために放浪して各地で様々な依頼を受けている。家族が信仰し自分の属性も光であることから精霊の王の一人である光輝の王マライカを信仰している。また、彼女が活躍にするにつれて自身も光輝と呼ばれているが恐縮している。商会は元々お得意様であったため入会した。シロ(しろのじさんのキャラクター)に関しては悪い奴じゃないなと感じたため同行を許している。2年前にカナンの森でのクエスト中に出会った。165cmくらい。

葛西 奈雲→ナグモ・ルクレール(父):アーシアン:転生によってヴァルキリーとなった。異世界トラック。高校の地理教師。NPOに所属していた時期があり海外支援活動でアフリカとか東南アジアで井戸を掘ったり用水路を掘った経験がある。現在の身体は両親から生まれたものではなく自然発生したもの。発生した当初は10歳~15歳くらいの容姿だったが成長しており死亡時は20歳~30歳前後の容姿をしていた。なお、若々しい身体をしているだけでその時点で転生してから30年経過している。元々、旅をしながら先述の経験を生かして井戸や用水路を作成していたがサマチナイチでアンと出会い結婚した。旅をしていたころはクラスで言うならシーフ(どんくさいため回避は不得意だが手先は器用。罠を破ることができる。)・レンジャー(弓は扱えないが地雷撤去などの経験からどういった場所だと動物や人間が罠にかかりやすいかはわかる)・セージ(元教師であるため幅広い知識を持っている)だったが結婚の際にアンの両親から騎士になること、マライカを信仰することを条件に出されたため以降はウォーリアとなっている。(マライカも信仰している)戦闘は得意ではないがアンに仕込まれたため普通の人よりは戦える。町の農業関係の問題を解決することも多いがその際は義父に面倒を見てもらっている。(義父には頭が上がらない)

アン・ルクレール(母):フェイ:ヴァルキリー。サマチナイチの騎士の家系に生まれる。アンの家の祖先は何代も前にマライカからこの地を守るように言いつけられたという伝承が伝えられておりそれ以来、この町守り続けている。その際に聖水の作り方も教えられた。町が小さく防衛のための騎士や冒険者も簡単に雇えないためサマチナイチの防衛はアンの一家だけとなっている。そのため、『自身の怪我は自分で直せ』という家訓が伝わっており。アンの家系は皆自分で回復することが出来る。アンの両親も信仰心が強くアン自身も厳しく育てられた。そのおかげでその辺の冒険者より圧倒的に強い。ナグモに対しては当初不信感を抱いていたがその知識を目の当たりにしてから認めるようになりいつしか惹かれるようになった。告ったのはナグモの方から。結婚の際は父を猛説得して条件付きだがなんとか認めさせた。出産の際は流石に前線を引いた(その時はナグモが村の警邏を行っていた。なお、戦闘が不得意なナグモにとってはとんでもなく重労働であった)もののそれ以降はナグモと当番制で防衛を行っている。(アンの方が家を空ける頻度が高い)

ダッド・ルクレール(祖父):フェイ:ヴァルキリー。アンの父親。ナグモに対してはグチグチ文句を言うことが多いものの能力は認めている。妻には先立たれており現在は一人暮らし。年ではあるものの未だ現役でありアンやナグモが忙しい時には代わりに町の防衛を行うこともある。最盛期はアンより強かったが現在はアンより弱い。神殿がないサマチナイチでは代わりにグランフェルデンの大神殿との連絡の窓口となっている。規律や規則に厳しく騎士だった自分を誇りに思っている。ナグモとアンがフェリシアを騎士として育てることに対して反対であったためナグモとアンとは元々仲が特別良いわけではなかった。しかし、フェリシアが騎士にあこがれを持つようになってからは交流が増えており現在は「騎士になる訓練」と称してダッドににフェリシアを通わせている。(というかナグモとアンはダッドの厳しさを知っておりフェリシアをダッドに通わせた理由は騎士の厳しさを教えて騎士の道をあきらめさせるためであった。が、フェリシアの騎士になりたいという思いからかフェリシアを通わせてから半年がたっている)

フェリシア・ルクレール(幼年):ナグモとアンの子ども。活発な女の子でよく外で遊んでいた。外で遊んでいる最中に防衛を行っていたアンに出くわしその姿を格好いいと思い自身も騎士になりたいと強く思うようになる。妖魔の襲撃が起こった際は14歳と361日。その半年前からダッドの家で「騎士になる訓練」を受けていた。ストイックなことは変わりなくダッドが出した課題を毎日こなしていた。また、ダッドが決めた生活リズムも崩すことなく遂行している。(生活リズムに関してはアンが確認している)このころは口数も多かった。(口数が少なくなったのはしゃべる相手がいなくなったため)

感情→ハーピアテリに対しては頑丈で神出鬼没という印象。特に好き嫌いという感情はないが勝手に動くため世話がかかるとは感じている。

からこ→fffac→


今後取りたい・成長させたいスキル:ホーリーウェポン・シールドストライク・バッシュ・光の恩寵・オートガード・ホーリーガード・マニフェカート・ウィッシュ・オース・ホーリーアタック・レストレイション・ディバイト・レリギアス・バニッシュパワー・コマンドスタイル・マシンアーマー・マシンリム・トレーニング・サクセション・カバーリング・アームズレンジ

レベルアップ履歴

CL 能力値上昇 クラスチェンジ
or フェイト増加
習得スキル
筋力 器用 敏捷 知力 感知 精神 幸運
1 +2 +3 フェイ(ヴァルキリー) フェイ:ヴァルキリー
アコライト ヒール クイックヒール ピューリファイ
ウォーリア バッシュ バッシュ
2 プロテクション シールドストライク アームズマスタリー:長剣
3 プロテクション バッシュ ピューリファイ
4 プロテクション バッシュ シールドストライク

セッション履歴

No. 日付 タイトル 成長点 上納 ゴールド GM 参加者
キャラクター作成 40 2,000
2025/06/15 第0話+失ったもの 48 3 6,020
取得総計 85 3 8,020

収支履歴

聖印の盾::-400
聖印::-150
フィランギ::-300
ライトスーツアーマー::-150
バックパック::-30
冒険者セット::-10
毒消し×2::-20
MPポーション×4::-200
HPポーション×3::-90
フィランギ::+150
エレメンタルソード::-1500
ライトスーツアーマー::+75
クィルブイリ::-600
ビレッタ::-200

チャットパレット