両手に構えた2本の剣で斬りつけます。
この宣言によって、必殺攻撃+1、追加ダメージ+10をした攻撃を行います。
この時、クリティカルが発生した場合、降り直し回数一回につき+10点のダメージ追加を行います。
ただし、このダメージ上昇は｢運命変転｣等によって出目を操作した場合は発動しません。
その後、デメリットとして回避に-2のペネルティー修正を受けます。

攻撃を受け流す構えをとりながら、両手の武器で攻撃を行います。
攻撃後、30秒間自身の器用度ボーナスと同等の数値のダメージ軽減を与えます。
また、この効果使用中に相手の攻撃を受け、ダメージの軽減に成功したならば、軽減数値と同じだけ追加ダメージが上昇します。
ただし、発動中は回避及び抵抗の自動成功が発生しなくなります。

両手利きを用いて攻撃を行う際、一回の攻撃や一回の武器攻撃の宣言特技を、自身が行う全ての攻撃に載せることができるようになります。
また、命中または回避にマイナス補正のかかるデメリットを受けなくなります。

両手の剣を用いた回転斬りで周囲のキャラクターを切り払い吹き飛ばします。
コレにより、自身と同エリアに存在する近接攻撃可能な任意の対象全てを攻撃に巻き込みながら攻撃を行う事が出来ます。
自身の攻撃後、鎌鼬を発生させ攻撃した対象に追加ダメージを与え続けます。
この鎌鼬は攻撃時の追加ダメージ分の魔法ダメージとなる。
この鎌鼬のダメージを受けたモノは1Dを振り、3以下で盲目状態となり、行動判定に-5のペナルティー修正を30秒受けます。

2本の剣を使った突進攻撃を行い、対象を通り抜けながら直線を攻撃します。
この宣言での攻撃のあと、自信が存在するエリアから、他のエリアに移動します。
この宣言時、自身が属性攻撃を行っている場合、ダメージが1.5倍されます。

1次的に自身の回避力が敏捷度ボーナス分追加されます。
ただし、効果時間中、受けるダメージが回避の上昇分だけ増加します。

目にも止まらぬ速さで無数の斬撃を与えます。
この効果使用中は、追加ダメージを+80した状態で3回攻撃(2本+1回※追加攻撃扱い)を行います。
発動中の攻撃行動中は一切の効果を受けなくなり、攻撃した対象をまれに(1d10で1)即死させます。
ただし、使用後3度使用するまでほかの行動を一切行うことができなくなります。

一対の光刃が闇を切裂く。デュアル属性(片手剣)
使用時、MPを15点消費する。
この宣言使用時の攻撃は、他エリアにも届かせることが可能であるが、対象が自身と同エリアに存在する場合追加ダメージが装備者の器用度ボーナス分だけ上昇し、この上昇の1/10だけ、C値を減少させる(最大値5)。
また、この宣言を使用した攻撃でクリティカル発生した時にMP回復が発生する。何かしらのバフを受けている場合、HPも一緒に回復します。

消費MP20点で、双剣が神々しく光輝く。
効果時間中、生命と精神を除くすべてのボーナスが+15(ブレス相当）抵抗15が上昇する。
また、移動力が2倍になる。
効果中行動ごとにHPを最大値の1/5ずつ消費し、消費できなくなると効果が終了する。
ただし、効果時間中は回復を受けることができず、効果の累積は発生しない。
この効果は1日に2度までしか使用できない。

オーラをまとった双連続切り
攻撃時、必殺効果を+2した両手利きでの攻撃を行った直後に、自身と同エリアで近接攻撃可能な任意の対象をすべて巻き込む切払いを叩き込みます。この切り払いは対象数×5の追加ダメージを得ます。
この効果の処理は、≪マルチアクション≫と同等の処理となります・

セイバーオーラ中に発動できる行動。
例外的にセイバーオーラ中であってもHPを2/5だけ回復する。
また、C値を自身の器用度ボーナスの1/10(最大値7※7以下になる)だけ減少し、魔法以外の消費MPは常に半分となる。
ただしダメージを受けると同数値分だけMPも減少するようになり、MPが0以下でもHPが0以下の時と同様の判定を行わなければならない。
さらに、セイバーオーラのリスクがMPにも適応されるようになる。